音楽に関連する幅広い知識と技術を身に付け、音楽の持つ可能性によって社会に貢献できる人材となることを目指します。これらには、「音楽療法」「アートマネジメント」「生涯学習」などが含まれます。本学科では、少人数で充実した学習環境が整えられています。
応用音楽学科では、音楽の持つさまざまな要素に注目して幅広い可能性を学びます。これらには、音楽療法、アートマネジメント(芸術事業企画運営)、音楽の生涯学習等があります。もちろん、学校の音楽教員への道も開かれています。
入学後2年間は、専修には分かれず幅広い音楽の可能性を学びます。その後、将来の希望に沿うよう音楽療法か音楽活用(音楽療法以外の分野)のゼミを選択します。それぞれのゼミで専修としてそれぞれの研究を深めるとともに、専修別の実習でより専門的な内容を実践的に学びます。
音楽を生かした職業には、病院や社会福祉施設の音楽療法士や文化施設の企画運営担当者、教員などさまざまなものがあります。また一般企業でも、音楽の専門知識や技能が活用できる場合がたくさんあります。武庫川女子大学は、就職にも強い総合大学であるため、就職の際も、音楽の単科大学にはないサポートが受けられます。
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音楽療法では、音楽の持つ多様で豊かな要素を活用して、さまざまな疾病や障害を抱える人々への対人援助を行います。そのために音楽を相手のニーズに合わせて臨床現場で柔軟に使いこなす応用力や、医療、心理、福祉など関連領域についての幅広い知識が必要となります。音楽療法専修では、音楽が人間の心や身体に及ぼすさまざまな影響について学びつつ、音楽を通して人を支える専門家を育成します。音楽療法士になるために必要な、日本音楽療法学会認定音楽療法士(補)の試験においては、毎年極めて高い合格実績を挙げています(2011年1月実施試験では、10人受験し、全員が合格)。 |
音楽活用専修では、アートマネジメントや生涯学習としての音楽など、社会の中で音楽の持つ力を積極的に活用していくことを学びます。3年次より所属するゼミでは、音楽をプロデュースするための知識や実践を専門的に学びます。卒業後は、コンサートホールや文化関係団体等の企画運営部門、生涯学習としての音楽学習支援を行う生涯学習音楽指導員などを目指します。これらには、音楽に対する幅広い知識と同時に企画力や行動力が必要となります。実践的なノウハウに加え、学術的に芸術と社会の関わりを考えていきます。 |
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