総合薬学教育研究棟

 総合薬学教育研究棟は、高度化する薬学教育・研究に対応するために浜甲子園キャンパスに建てられました。地上5階建てで、薬学部の他の校舎と調和する落ち着いたデザインです。それぞれの実習室や講義室は最新の設備を備えています。
 2階に庭園を設け、屋上や壁面など敷地全体の緑化を行っています。階段室の煙突効果を利用した自然通風システムは、講義室などからの空気を集め、屋上に設置した自然換気装置から排出するなど、環境負荷を少しでも軽減できるよう工夫されています。教室や廊下などのサイン(案内表示)は薬草をモチーフにデザインされ、女性が使いやすいトイレやパウダールームを整えるなど、学生の意見を取り入れて設計されています。

外観


実験講義室


ノード(2階〜5階に設けら
れた憩いの空間

屋上庭園


壁面の緑化


テラコッタルーバーの
スクリーンを施した外壁