武庫川女子大学
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大学院紹介

大学院 生活環境学専攻

menu 専攻紹介 授業科目 開講科目の概要

主な開講科目の概要

生活文化情報学特別演習(担当:赤岡 仁之、藤本 憲一)

生活文化情報学の全分野にわたり研究内容と研究方法の概要を学び、全分野に対する展望を持つことを目的とします。基礎的な文献や研究報告を読むこと、調査や実習を体験すること、問題解決の思考訓練などを通じて学修します。

生活環境学特別演習(担当:三好 庸隆、牛田 智)

文献を輪読することによって学問研究の考え方、進め方を学習します。また、各自の特別研究テーマに関する先行文献を調査したり、研究の経過を報告したりするなどして研究内容に対する理解を深めると共に、他の研究者の報告を聞き、領域の異なる分野の知識、方法論などを学び、討論することにより広い視野から研究する能力を養います。

生活文化学特論(担当:藤本 憲一)

生活文化とは、「暮らしの様式」であり、身近な慣習や儀礼、流行やファッションなどを指します。社会学・民俗学・人類学の視点から、家庭・都市生活の具体的調査をもとに、生活文化の現在と未来を展望します。

生活文化学演習(担当:丹田 佳子)

生活において衣服は必需品でありながら、好みの差が大きく現れる嗜好品です。自己演出、他者評価の手立てとなる情報発信ツールでもあります。コンピュータを使って身体を意識しデザインした衣服を三次元表現します。

生活美学特論(担当:森田 雅子)

日常生活におけるモノや行為の諸相は、それらの個別のあるいは組み合わせの在り方を通して独自の表情と意味、様式と美的価値を形成しています。これらの歴史的・文化的諸相を探り、同時に具体的な課題と方法を探ります。

環境芸術特論(担当:森田 雅子)

環境芸術とはいかに定義づけられ、いかにあるべきか。自然に対する畏怖を和らげ、超自然を崇めるべく造営された古代遺跡から、世相を鋭くえぐる現代美術まで多様な歴史風土の事例を検討し新しい環境芸術への提言を導き出します。

購買行動学特論(担当:太田 健一)

購買行動の実態と意識について、時代的な推移を追いながら、その本質を考究します。第1部において消費者の購買行動を決定する要因を順次取り上げます。第2部において、購買行動に影響を与える消費者と企業、社会の要因を一例ずつ取り上げます。第3部において、消費者が購買する商品を選ぶ意志決定システムを取り上げます。

生活情報処理特論(担当:太田 健一)

「百聞は一見にしかず」と言われるように、人間は生活情報の多くをさまざまな視覚的情報から得ています。本特論では、生活情報処理におけるアルゴリズムの設計として色彩画像処理から視覚的な感性情報および人工知覚情報までを、身近な例を題材としてわかりやすく講じます。

社会情報学特論(担当:丸山 健夫)

現代社会では、情報化と文化の多様化が急速に進展しています。社会のさまざまな現象を取りあげ、情報学的、および統計学的な観点から分析します。特に「多様性」に着目し、「情報エントロピー」による分析を行います。

情報数学特論(担当:福井 哲夫)

本科目では、コンピュータの仕組みを理解するための構造に関わる数学や、コンピュータを応用して、視覚化や問題を解決するための様々な数学的手法を紹介し学習します。また、実際にプログラムを動かして実用性を確認します。

経営情報システム特論(担当:天野 憲樹)

近年の企業活動は複雑化するITへの依存度をますます高めていますが、同時に企業統治面等で様々な問題を引き起こしています。そこで、企業経営という視点から、主に企業内の情報システムについて現状の問題点を分析し、その解決の方向、望ましい情報システムのあり方を探ります。

生活環境学特別講義(担当:森 幹雄、黒田 智子、水野 優子)

生活と空間の関係を、地域、都市、住宅など、様々な角度から考察する方法を習得します。生活環境・建築空間・都市生活のデザインを、具体的事例に基づき、生活主体の特質に着目しながら考察します。

服飾美学特論(担当:井上 雅人)

服装の美学的・文化的価値づけについて、歴史と社会の中に探ります。関連学会誌掲載論文を読解し、先行研究の成果を確認しながら、当該分野における基本的な関連文献・課題を展望し、調査・報告・討論を進めます。

材料保存学特論(担当:瀬口 和義)

生活の中の材料を可能な限り保持・保存するにはどのような工夫が必要かを、花のように時間的に短い保存の問題から服飾、写真や建築物あるいは文化財のような長期間にわたる保存の問題まで、科学的見地から解説・討論をします。

材料加工学演習(担当:牛田 智)

繊維材料は、天然繊維も合成繊維も、そのままの形で使われることは希であり、必ず加工が施されます。その加工の特性を染色、特に天然染料を中心に、文献および実際の材料を用いながら、主に原理的・実際的観点から演習するが、歴史的・文化的側面にも触れます。

空間デザインT(担当:岩田 章吾)

生活環境の創造にとって重要な建築・都市空間のデザインの原理とその方法を修得することを目標とします。環境、建築、都市におけるデザインの原理や居住地や生活環境の形成に重要な役割を果たす各種建築の企画・計画およびデザインの方法について講義します。

空間デザインU(担当:鎌田 誠史)

21世紀は環境の世紀といわれるように、20世紀の最後辺りから地球環境の持続可能性に対する危惧が広く認識されだし、建築や街づくりにおいてもサスティナビリティーを高めることが求められます。建築デザインにおいてサスティナブルな手法についての知識の一端を修得します。

空間デザイン設計T(担当:岩田 章吾)

比較的大きな規模の地域の再生計画をデザインします。対象地域の調査による現況を把握、分析による課題の抽出をベースとし、地域の特質を活かしながらの課題の解決を目的とした再生計画の立案を目指します。

空間デザイン設計U(担当:鎌田 誠史)

今日では建築や街づくりにおけるサスティナビリティーの向上が求められます。ここでは、建築を計画するにあたり、サスティナブルな手法をデザインに取り入れた設計とする修練を行います。建築をサスティナブルなものにする種々の手法を駆使し、サスティナブルなデザインの建築を設計します。

地域空間デザイン(担当:水野 優子)

都市・地域デザインの事例や背景、都市計画・地域計画の制度、現代の重要テーマ(地域再生、コミュニティ再生、環境、防災、景観等)を習得し、ディスカッションしながら各自が空間デザインの計画提案を行います。

地域空間デザイン設計(担当:三宅 正弘)

京阪神における歴史的背景の異なる近世都市、近代都市、現代都市地域固有の課題を整理します。また工業地域、住宅地域、中心市街地といった機能の純化された地域における問題点や課題を発見していきます。そして、受講者が自ら設定した地域における都市デザイン提案および政策立案のプレゼンテーションを行います。

環境計画技術(担当:北村 薫子)

生活環境の快適性に関わる物理的要因を制御する方策と、その考え方について論じます。具体的には、音・光・熱・空気の環境四要素のうちいずれかを選び、文献抄読を含めた演習形式で進めます。

環境計画技術演習(担当:佐々 尚美)

快適な室内環境の創造には、そこで生活する人間が快適となる様に空間の物理的諸条件等を適切に調整することや、住まい方を工夫することが重要です。本講義では、空間の物理的諸条件としての熱・空気などの環境要素や室内装備要因や、様々な環境条件下における人間の生理的・心理的反応を理解し、快適室内環境となる方策を、文献購読および調査実験や討議により検討します。

環境科学演習(担当:岸川 洋紀)

自ら立案した研究計画に基づきデータを収集し、適切な統計処理を行い、生活環境中の現象を定量的に把握した上でモデルとして表現する演習を行います。

環境行動学特論(担当:西田 徹)

環境行動学は、環境と人の行動とを独立した存在として捉えるのではなく、環境と行動とは元来一体であり、常に互いに影響を及ぼし合いながら変化し、固有な環境における固有な人の行動を丸ごと把握しようとするものです。この様な視点から、建築・都市空間における人間と環境とのよりよい関係のあり方を考えると同時に新しい環境デザインの方法を模索します。

設計・工事監理実務実習T、U**(担当:森 幹雄他)

一級建築士受験に際して実務経験と見なされる実績を積むために、本学科と協定を結んだ一級建築士事務所に所定の時期・期間出向き、建築設計ないしは監理の実務を実習するインターンシップです。
:夏季1.5ヶ月間
**:1月半ば〜3月半ばの2ヶ月間

建築設計実務(担当:山田 由美他)

一級建築士受験に際して実務経験とみなされる実績を積むための学内開講の実習科目です。

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