武庫川女子大学
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学生広報スタッフ取材レポート

[2011/10/12]
新たな丹嶺学苑の魅力★広報スタッフが取材してきました!

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 2011年9月9日〜10日に北摂キャンパス丹嶺学苑=写真右=に学生広報スタッフ8人が取材に行きました。丹嶺学苑とは武庫川女子大学のキャンパスの一つで、三田の豊かな自然と宿泊研修施設があります。他にもテントやセミナールーム、野外炊事場、テニスコートなどが設けられているため、親睦を深めたり、研修を行ったりすることができるのです。

 まず、館内に入ると、たくさんの北欧家具が目に入ります。そのうちの一つ、ロビーにある椅子は一脚40万円もします。また、館内の至るところにある絵画は有名な画家たちが描いた、本物の絵です。このように、館内には美術館に展示されてもおかしくない、貴重な作品や家具がたくさんあります。これは、丹嶺学苑・創設者の日下晃先生の、本学の学生に『本物を見る目を養ってほしい』という思いからだそうです。

 また、丹嶺学苑では自然豊かな環境の中で決まった時間に食事を取り、就寝するといった規則正しい生活を送ることの大切さも学べます。さらに、仲間と行動を共にすることで、集団行動の大切さを実感し、一人ひとりの個性を見つめ直すきっかけにもなります。

 そんな丹嶺学苑の利用者は年間7000人〜8000人もいます。幅広い年齢層の卒業生も訪れています。ロビーには卒業生から私たちへのメッセージも掲載されていて、卒業生の思いを受け取ることができます。例えば、「丹嶺を通してマナーが身に付いた」「大人になってから丹嶺で研修をして良かったと感じる」「丹嶺研修をするという武庫女の伝統をこれからも続けていってほしい」などのメッセージがありました。また、春になると桜の一般開放も行われます。自然と魅力が多くある丹嶺学苑にぜひ足を運んでみてください!

≪三宅さんへのインタビュー≫
 三宅さんは去年、本学の短大健康スポーツ学科を卒業し、今年から丹嶺学苑の職員として働かれています。

 三宅さんの年齢は学年で言うと3回生にあたります。私たちと同い年であったり、後輩であったりして、和気あいあいとした雰囲気で取材をすることができました。笑顔が素敵で、元気いっぱいの三宅さんに、気になるあんなことやこんなことを取材しました=写真左の右側=。最後には、本学の学生に向けてのメッセージもいただいたのでご覧ください!

*なぜ、丹嶺の職員に?
 所属していたハンドボール部の顧問の先生に勧められました。そのときに、自然が豊かな丹嶺で働くのもいいし、指導員といういい経験もできると思い、決意しました。今後は、ここでの経験を生かし、前からの夢であった中学校の体育の先生になりたいと考えています。

*1日のスケジュールは?
 おおまかな流れは、8:50に朝礼、その日の準備をして、14:00〜15:00ごろ入苑式やオリエンテーションでプログラムなどの説明をし、17:50に勤務終了です。しかし、そのあと飯盒炊さんを手伝ったり、準備をしたりする日もあります。そのときは18:00に帰宅、といった感じです。日々、次の準備などでバタバタと過ごしています。夏休みなどは変則的で、幼稚園児からOGの方まで来られています。職員は1人の時が多いので、夏休みは対応に追われています。夜も不安です。見回りも1人なので当初は懐中電灯を3つもっていましたが、最近はなしでも大丈夫になりました。
 仕事をしているときは、本人に考えてもらい、気付いてもらうため言い過ぎないように気をつけています。また、話をしているときに、目を見て聞いてくれている人がいるときや、話しかけてくれるとき、また「ありがとう」と言ってもらったときに、やりがいを感じます。休みの日はハンドボールをしたり、近くのアウトレットで買い物をしたりしています。

*学生と社会人の違いは?
 難しいですね…。お金をもらうからにはちゃんと仕事しなきゃ、という社会人としての自覚が芽生えました。学生の頃は特に意識していなかった身だしなみや体調管理、規則正しい生活をしっかりしようと注意しています。大学生の部活で学んだ、マナーや字をきれいに書くことなどすべてが役立っています。特に部活での上下関係で謙虚な気持ちを持つ大切さを学べました。しんどくても、部活に入ってよかったと思っています。逆に、自分が働きだして話す立場になって、先生の気持ちがわかるようになった今、もっと授業を聞いておけばよかったと思います。

*武庫女にメッセージを!
 社会人になると予定が合わないことが多いので、今のうちに遊んでおいたほうがいいと思います。バイトも勉強も遊びも今しかできないことだから、今を楽しんでください。

≪丹嶺学苑を取材したスタッフの感想≫

 学科の研修プログラムで丹嶺学苑に行った時は、プログラムのことや友達とのおしゃべりに夢中で気付きませんでしたが、ここにはいろんな宝物が眠っています。それは「気づき」や「教養」、「生活の知識」などであり、自分次第でたくさん持ち帰ることだって出来るのです。「これは何だ?」と思ったら、職員さんに聞いてみると良いですよ!

(日本語日本文学科4年 桑原早織)

 今回の丹嶺は、今までの学業としてのプログラムではなく、有志で企画したものでした。だからこそ、自分たちで自由にスケジュールを考えることができ、普段の旅行のように楽しむことができました。この取材で、多くの人の「丹嶺ってしんどい」というイメージを無くしたいです。

(教育学科4年 太田裕子)

 今回取材を通して、丹嶺の魅力をたくさん発見できました!友達の優しさや、自然の豊かさにも触れ、とても充実した2日間でした!楽しかったです!丹嶺、おすすめです!

(英語文化学科3年 星島佐和子)

 この丹嶺合宿で、みんなで一つのことに取り組み、ぐっと団結力が生まれ、より親睦を深めることができました。特にバーベキューでは、慣れない火おこしをマッチや木、新聞などを利用し、みんなで知恵を出し合い協力したので、ご飯がさらに美味しく感じました。自然に囲まれた場所で大好きな仲間と一緒に過ごした2日間は、夏休みの素敵な思い出になりました。宿泊・取材をするにあたって、お忙しいところご協力いただいた丹嶺職員のみなさん、本当にありがとうございました。

(食物栄養学科3年 和田宏美)

 研修プログラムとはまた違った楽しみ方ができました。日常とはまた違った体験ができ、今まで行かなかったことを後悔しました。武庫女生はぜひ行くべきです!

(情報メディア学科3年 片山みなみ)

 丹嶺の事をちゃんと知らなかったので、今回このような機会を通して丹嶺の魅力を知る事が出来てよかったです。職員の方々とは普段会う機会が少ないので、学生の事をとてもよく考えてくれていることに気付けて良かったです。武庫女の皆さんにも丹嶺の良さを知って欲しいです。

(日本語文化学科2年 小矢野加奈)

 今回の丹嶺合宿に参加できて、本当に良かったです。広報スタッフの方々とは、学科、学年を超えて仲良くなることができたし、色んな方の色んな話を聞くことができたことは、非常に刺激になりました。花火やBBQなども本当に楽しかったです。ぜひ来年の夏も丹嶺に行きたいです!

(日本語文化学科2年 高木つばさ)

 初めての丹嶺で不安もありましたが、丹嶺の方もとても温かく迎えて下さり、とても楽しかったです。自然豊かな丹嶺で普段出来ない活動が出来るのは、とても魅力的だと感じました。せっかく武庫女の施設なので、もっと活用すれば良いなと思います。行くことが出来て良かったなと思いました。

(情報メディア学科1年 西村美沙)

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