武庫川女子大学
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学生広報スタッフ取材レポート

2013/5/6
食博覧会に武庫女が出展!取材してきました。

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 4月26日〜5月6日までの計11日間、インテックス大阪で食博覧会が開催されました。私たちは最終日に、武庫川女子大学のブースと教授の講演会=写真右=の取材に行きました。武庫川女子大学からは玄米ソフト=写真左=、骨密度診断=写真中=の出展がありました。

 玄米ソフトは、ブラウンライスボランティアの学生や職員の方が担当していました。
 担当の職員の方は、「武庫川女子大学で行っているブラウンライスの取り組みを、外部の人々に知ってもらう大切な機会です。」とおっしゃいました。
 玄米ソフトを食べられていたお客さんに質問しました。

Q1. なぜ玄米ソフトを食べてみようと思いましたか?

A. 玄米とソフトクリームのコラボというのが新鮮だったからです。

Q2. 玄米ソフトのあと味はいかがでしたか?

A. すごくあと味スッキリしていました。

Q3. 食べられた感想をお願いします。

A. 玄米ってくせがありそうだけど、全然なくて食べやすかったです。

 骨密度診断は、食物栄養学科の生徒と職員の方々で担当していました。
まず簡単なアンケートに答えてから診断し、職員の方がひとりひとりの結果を見てカウンセリングを行っていました。小さな子供から80代の方まで、幅広い年齢の方たちでにぎわっていました。
 骨密度診断を体験されたお客さんに質問しました。

Q1. 骨密度診断を受けようと思ったのはなぜですか?

A. 年を重ねて、骨密度が気になってきたからです。
普段、病院などで骨密度を診断するのにはお金がかかるのに、武庫川女子大学のブースでは無料で診断してもらえるということで、やってみようと思いました。

Q2. 骨密度診断の結果を見て、どう思いましたか?

A. 年の割に結果が良くて安心しました。カルシウムは取り続けようと思いました。

Q3. 診断後のカウンセリングはどうでしたか?

A. とても詳しく結果を見てくださり、どのように食の改善をすれば良いかまで教えてもらったので、きちんと改善していこうと思いました。

 食育ステージでは薬学部の森山賢治教授が"医食同源"〜医と薬と食の間〜というテーマで講演を行いました。
 この講演では主に、食と医の関係についてと食の機能についてお話をされました。中でも、食の機能には3大機能がありエネルギーなど生命維持する第1次機能。感覚を介して精神的充足を行う第2次機能。体調を整える第3次機能の3つの機能が食にあり、それに関連してたくさんの栄養素を食物からとることができ、食べ物の食べる組み合わせによっておいしく感じる食べ物の紹介などがありました。先生の話に時折熱心にメモを取られたり、うなずいたりするお客様がたくさんいらっしゃったりして大変充実した食育ステージになりました。
 最後に、森山先生は幅広い世代に対応できるお話を考え、特に次世代の子供を産むことになる女性に伝えたい内容を心がけ、今食べている食べ物が次世代を担う子供の体を作ることになるのでこの機会に食について考えていただければとおっしゃっていました。

【取材後の感想】

 この食博を通して、玄米の美味しさやブラウンライスの活動で得られた売り上げの一部が募金されることを一般の方々に伝えることができていたと思います。
 取材に協力していただいた一般の方々もとても丁寧に接してくださり、楽しく取材をすることができました。

(大学情報メディア学科3年 松永夕貴子)

 4年に一度開催される食博というだけあって、たくさんの人がいました。お客さんとして来場されている方・お店を出店している方々の会話や呼び込みの声に加えて、祭囃子・民謡の音楽や音が溢れていて賑やかでした。武庫川女子大学のブースでは、売上の一部を国連に寄付する活動や骨密度を測定して診断を受けることが出来て、とても充実していました。ステージでは、自分の知らない「医食同源」について聞くことができて、新しいことをたくさん知ることが出来た取材でした。

(大学日本語日本文学科3年 足立麻理子)

 私は、食の博覧会に参加して普段なにげなく摂取している食物には隠れた栄養素があり、組み合わせによっておいしく栄養を摂取できる食べ物があることを知りました。他にも国際色豊かな食のブースから日本の食文化の良さを引き立たせる食のブースまでバラエティー豊かなブースがあり、その店々からたくさんの食べ物や味を知ると同時に他国の食文化についても学ぶことができました。そして、今後の食のあり方について考える機会にもなり、この取材を通して食の改善ともっと食の大切さについてもっと多くの人々に食の大事さを伝えることができたらと思いました。

(大学情報メディア学科2年 田中沙季)

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