武庫川女子大学
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学生広報スタッフ取材レポート

2014/5/26
〜よみがえる思ひ出…懐かしの級友とともに〜

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 武庫川学院の同窓会「鳴松会」は、今年70周年を迎えました。5月25日に開かれた「鳴松会の日」に学生広報スタッフも参加し、卒業生の方々にお話をうかがいました。

 午前の記念公演会では、附属高等学校の卒業生で元宝塚歌劇団花組トップスターの蘭寿とむさんからのビデオレターが放映されました。その後、附属中学・高等学校のコーラス部、バトンチアリング部、マーチングバンド部や短大・大学生のダンス部による演目が披露されました。コーラス部の美しい歌声と可愛い振り付けに和み、独創的な世界観を持った創作ダンス、情熱溢れるバトンチアリング部、マーチングバンド部の力強いパフォーマンスに圧倒されました=写真右・中=。
 午後にはアゼリアで懇親会が開かれました。在学当時の写真を広げたり、級友と思い出話をしたりする姿は女学生に戻ったようで、どのテーブルでも楽しい会話を交わされていました。参加した卒業生の方々に取材させていただきました=写真左=。

取材インタビュー

 鳴松会の日には初めて参加されたそうで、理由をお聞きすると70歳の誕生日を迎えられて、今回の70周年記念に縁を感じられて参加を決めたとおっしゃっていました。大学の食物栄養学科は当時、1クラス66人しかいなかったそうです。管理栄養士の資格取得のために、講義は1番前の席で受講し居眠りはしたことがなかったとか!卒業後は助手を4年間経験され、学会の発表者に抜擢されるなど、勉学に大変励まれていたようです。

(食物栄養学科1966年卒業の田村さん)

 大学時代の思い出は、元学長の山本俊治先生がクラス担任であったこと。とてもよい先生で、大人を信じることを学ばれたそうです。大学卒業後、鳴松会を通して卒業生を大切にする大学だなぁと感じ、毎年来られているそうです。

(大学国文科学科1966年卒業 廣瀬さん)

 学生時代山岳スキー部に所属し、今でも山に登っていらっしゃいます。こうして元気に山に登れるのは、20代に鍛えた体のおかげ。一緒にご飯を食べたり、寝たり、山という共通のものを共有することで、ヨコの繋がりだけでなくタテの繋がりもできることが魅力だとおっしゃっていました。

(食物栄養学科卒業 大内さん、丹嶺学苑 坂田さん)

 学生時代の忘れられない思い出は、アメリカで4か月間過ごされたフォートライトでの生活だそうです。また、鳴松会に参加されたのは今回で5回目だそうです。鳴松会の良さについては、当時の記憶をたどることができることと、これを機会に集まることができるところが良いところだとおっしゃっていました。

(大学英語文化学科1995年卒業の堀さん)

取材を終えて…

 制服に身を包み、少し緊張して取材に望みました。しかし、その緊張も吹き飛ぶほど、記念公演会で発表された演目は素晴らしく、楽しむことができました。午後に開かれた懇親会では、皆さんが笑顔でお話しされていて、とても良い雰囲気の中、取材を行うことができました。卒業生の方々のお話から、学生の頃から卒業されてもずっと本学を誇りに思い、今を生きていらっしゃるということを、強く感じました。

日本語日本文学科4年 福見あずさ

 取材させていただいた卒業生の方に、武庫女の後輩へメッセージを頂きました。特に印象的だった言葉は、「学生時代の友達は一生の友達。学生の皆さんにはよく勉強して部活にも取り組み、よく遊んで今という時間を大切にしてほしい」です。学生時代に仲間とたくさん努力して楽しんだ思い出が深いからこそ、また母校へ行って当時の仲間に会いたいと鳴松会に参加するのだなと思いました。私も来年卒業した後、鳴松会に出席するのが楽しみになりました。それまで、友達を大切にしてたくさんの思い出を作りたいと思いました。

英語文化学科4年 渕上智子

 今回初めて鳴松会の取材をさせていただきました。取材を終えるまで終始緊張していましたが、卒業生の方々がとても優しく、良い緊張感を持って取材を終えることができました。遠方からこの日のために来られた卒業生の方もいらしており、改めて本学は卒業生の方々からに愛されている学校だと思いました。また、凛々しく、優しさあふれる卒業生の方々とお会いする機会をいただけたことにとても感謝しております。私も本学を卒業したら、このような女性になれるよう、これからも勉学や様々なことに挑戦し、頑張ろうと思います。

英語キャリア・コミュニケーション学科2年 坂田愛恵

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