武庫川女子大学
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学生広報スタッフ取材レポート

[2015/9/8]
2015年夏期「武庫川女子大学meetsほっとママシネマ」を取材してきました!

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 MOVIXと武庫川女子大学学生広報スタッフが合同で企画・運営したイベント「武庫川女子大学meetsほっとママシネマ」が8月26日、兵庫県尼崎市の『MOVIXあまがさき』で開催されました。
 このイベントは、MOVIXが普段から実施している「ほっとママシネマ」という取り組みに、武庫川女子大学文学部教育学科と短期大学部幼児教育学科の学生が参加するというもので、学生広報スタッフは企画段階から参加させていただきました。今回で3回目の開催です。

〜「ほっとママシネマ」・「みまもりSTAFF」とは?〜
 「ほっとママシネマ」は、MOVIXで実施しているママと赤ちゃんのための映画鑑賞会です。
 照明はママが赤ちゃんを連れて移動しやすいように通常より明るめ、音響は赤ちゃんが驚かないように通常より小さめ、と細かい配慮が行き届いています。劇場内にはおもちゃ広場、簡易授乳、オムツ替えのスペースがあり、赤ちゃんがぐずっても、ママ同士なので気兼ねなく映画を楽しむことができます。
 また、「ほっとママシネマ」には、赤ちゃんが劇場内でけがをしないように見守る「みまもりSTAFF」がいます。授乳場所への案内や、赤ちゃんのお世話をしてくれる「みまもりSTAFF」のおかげで、ママは安心して映画を見ることができます。
(↓「ほっとママシネマ」の詳しい情報はこちら)
 ● MOVIXほっとママシネマ
 ● 映画体験記<劇場紹介>
 ● 武庫川女子大学学生広報スタッフブログ『Muko Log』取材記事
 普段の「ほっとママシネマ」では、MOVIXのスタッフの方が担当されている、「みまもりSTAFF」の役割を、この日は特別に、武庫川女子大学文学部教育学科・短期大学部幼児教育学科の学生と、学生広報スタッフが体験しました=写真右=。

〜「みまもりSTAFF」を体験〜
 「みまもりSTAFF」として活動したのは、幼児教育や発達心理などについて学ぶ、大学教育学科3年の河合美佐さん、小林由佳さん、武内恵海さん、山岡夕莉奈さん、米田久留実さん。大学教育学科1年の大門柚香子さん、地行未来さん。そして、短大幼児教育学科1年の川端菜月さん、高谷美裕さんの9人。一目で「みまもりSTAFF」だと分かるように、MOVIXあまがさきで用意していただいた「ほっとママシネマSTAFF」のピンク色のTシャツを着て活動しました=写真中=。
 今日のほっとママシネマ上映作品は、ユニバーサル・ピクチャーズの『ミニオンズ』で、MOVIXあまがさきの担当の方とMOVIXタイアップ企画の広報スタッフとの話し合いで選びました。
 上映前にはMOVIXのオリジナルキャラクター、「ヒッポコブラザーズ」のうち三男坊の「ポコ」と、武庫川女子大学のキャラクター、「ラビー」が登場しました。突然の登場で驚いて泣いている子どもや興味を持って近づいて行く子どもなど反応は様々でした。

 活動内容は、来場する方のお迎え・お見送り、ベビーカーのお預かり、劇場内アナウンス、赤ちゃんのお世話など、様々でした=写真左=。今回、初の試みとしてアルバムカフェのお手伝いに関わらせて頂きました。アルバムカフェとは上映前にポラロイドカメラで写真を1枚撮影し、その写真と台紙を使って記念アルバムを作るワークショップです。そんな中で、教育学科・幼児教育学科の皆さんは子どもたちと接している時が一番、笑顔で楽しそうでした。

【「みまもりSTAFF」として活動した教育学科の学生の感想】

 子どもは集中力が欠けるため、初めは映画に集中して見ていても、途中で泣いたりぐずったりすることが多いと思います。しかし、このように子どもが遊べる場を作ることで、子どもも映画や遊びで楽しめ、親も安心して見ることができるので良いと思いました。

(大学教育学科3年 河合美佐)

 上映前に「今日が初めての映画だね」という親子の会話を聞きました。映画館デビューとしてこのようなイベントは気軽に参加でき、もし途中で子どもが映画に飽きてしまったり、騒いだりしても大丈夫と思いました。また、シアター内のオムツ替えスペース、授乳スペース、玩具の質など、様々な工夫がされていて驚きました。このような学生がボランティアとして参加出来るイベントがもっと多く開催されれば良いと思います。

(大学教育学科3年 小林由佳)

 今回初めて、ほっとママシネマに参加させてもらい、子どもをもつお母さんの大変さや、子どもたちが興味を示すおもちゃや遊び、このようなイベントを企画する映画館側の思いを知ることができました。授業では習うことのできない現実的な部分を知ることもでき参加してよかったと強く思いました。

(大学教育学科3年 武内恵海)

 ほっとママシネマでは、授乳スペースや遊び場など親子と両方の目線で映画を楽しめるよう考えられていてとてもすてきな企画だと感じました。みまもりSTAFFをしてみて、お母さんの荷物が想像以上に多く大変なことや子どもの年齢によって集中力や遊び方が違うことも感じとても学びの多い一日になりました。

(大学教育学科3年 山岡夕莉菜)

 今回のボランティアを通して、お母さんと子どもが関わる様子を見ることができて、とても良い経験になりました。たくさんのことに興味を持つ子どもと、映画を見ることはなかなか難しいけれど、このような場を設けることで、子どももお母さんもリラックスして楽しむことができてとてもよかったと思いました。

(大学教育学科3年 米田久留実)

 ほっとママシネマに参加し、子どもたちと近距離で接することで、自ら近づいて来てくれる子だけでなく人見知りな子、すぐに逃げてしまう子などいろんな子がいることがわかりました。次の機会があれば参加したいです。

(大学教育学科1年 大門柚香子)

 子どもと一緒に映画を見たり、子どもたちと同じ映画を見て感想を言い合ったりすることは、なかなか出来ない体験だと思うので貴重な経験でした。子どもたちと遊べてとても楽しかったです。

(大学教育学科1年 地行未来)

 映画館へ行くと、途中で子どもが泣き出したり、叫んだりして外へ慌てて連れ出していくお母さんを見かけます。でも、このほっとママシネマという企画なら、そういうお母さんたちは周りを気にせず、安心して見られると思います。また学生という立場からしても、とても貴重な体験ができたので、参加して良かったと思いました。

(短大幼児教育学科1年 川端菜月)

 私はアルバムカフェを担当し、台紙の色を選ぶところから製作まで一緒に関われてよかったです。映画が始まると、子どもたちと安全な玩具で遊び、映画が中盤になるにつれて、子どもの人数も増えて楽しく学び、充実した時間を過ごせました。

(短大幼児教育学科1年 高谷美裕)


【学生広報スタッフの取材後の感想】

 みまもりSTAFFの方々が子どもと同じ目線で遊んでいる姿を見て感心しました。また最後に子どもさんとママさんをお見送りする際の満面の笑みが印象的でやってよかったと思えました。

(大学日本語日本文学科4年 小林奈々)

 今回もとても盛り上がって良かったです。今まではスタッフ寄りの立場でしたが、今回取材者に回ることで、ほっとママシネマというイベントは年数が経つごとにより良くなっていることを実感することができました。参加できて本当に良かったです。

(大学日本語日本文学科4年 高瀬智美)

 今回のほっとママシネマではみまもりSTAFFではなく取材者として参加させていただき、楽しむことができました。イベント終了後に教育学科の学生から「参加できて良かった」などの感想を言っていただいた時は、最後まで頑張れて良かったと改めて思えました。

(大学情報メディア学科3年 須永莉帆)

 ほっとママシネマmeets武庫川女子大学に参加するのは今回で二回目だったのですが、前回とは違い、物事を全体的な視点で見ることができて良かったです。このイベントは、普段あまり小さい子どもと触れ合えない学生にも、触れ合える機会を与えることができるので、これからもこの活動を続けていきたいと思います。

(大学情報メディア学科3年 中山榛夏)

 みまもりSTAFFとして参加した学生の皆さんの頼り甲斐のある姿や、子どもたちの笑顔を見て、本当にすてきなイベントに携わらせていただいたなと実感しました。これからもこの温かいイベントが、さらにより良いものとなり続けてほしいです。

(大学情報メディア学科3年 西村仁見)

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