女性の活躍が、より望まれる時代を迎えたいま、
「一生を描ききる女性力」を育むために必要な女子大学の
役割と教育について、昭和女子大学坂東眞理子理事長・総長、
ジャーナリストの松本美奈さんをお招きし、
本学学長瀬口和義とともに考えていきます。
- 日時
- 会場
基調講演
「令和時代の女子大学の役割」
基調講演
「新しい女子大学の創造」
- 瀬口 和義
- 武庫川女子大学学長
京都大学大学院理学研究科化学専攻博士課程満期退学。理学博士。武庫川女子大学講師、同助教授、教授、学科長、生活環境学部学部長、副学長を経て2018年4月より武庫川女子大学学長に就任。専門は有機化学・染色化学。
12:30 | 開場 | |
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13:00 | 開会 | 司会:押谷由夫(武庫川女子大学教育研究所副所長) |
開会の挨拶 | 山﨑彰(武庫川女子大学副学長) | |
13:10 | 基調講演① | 坂東眞理子氏 |
13:50 | 基調講演② | 瀬口和義 |
14:30 | 休憩 | |
14:45 |
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16:30 | 閉会の挨拶 | 河合優年(武庫川女子大学副学長) |
プログラムは現段階の予定であり、今後変更する場合があります。
富山県生まれ。東京大学卒業後、総理府入省。統計局消費統計課長、埼玉県副知事、ブリスベン総領事、内閣府男女共同参画局長などを経て退官。2007年より昭和女子大学学長、2014年より理事長、2016年より現職。「女性の品格」「日本の女性政策」など著書多数。