武庫川女子大学 建築学科・大学院建築学専攻
 毎週土曜日はフィールドワーク
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第13回新着
 「スキュルチュール江坂」見学 
平成23年12月24日(土)10:00〜12:00 
担当:田崎教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
外観 板状の壁や庇の構成による小規模美術館
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土) 建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
内海氏から中庭との一体感の演出について説明 正面の彫刻作品に向かうように遠近法も配慮された内部空間をスケッチ
 1年生後期の「空間表現応用演習」の最終課題「小規模建築空間の設計」に関連した施設として、吹田市芳野町のアメニティ江坂の中にある美術館「スキュルチュール江坂」を見学し、その設計を担当された竹中工務店設計部の内海慎介氏からこの美術館建設の企画から全体計画、また建物内部の詳細なデザイン・ポリシーまで丁寧な解説を伺いました。かつての紡績工場の跡地という特性を生かし、その工場の外観を連想させる全面、煉瓦タイル貼りの建物で、壁や庇が板状に組み合わされ、室内にも緩やかなスロープが設けられ、外部に向かっても多様に開けた空間が実感でき、演習のよい参考となりました。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第12回
 「建築法規I 関連建築物(清風南海学園 増改築現場)」見学 
平成23年12月17日(土)10:00〜12:00 
担当:福島先生、田崎教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
最初に清風南海学園の講義室で、日建設計の担当者から工事概要や主要な法規方の注意点などについて説明
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
教室の現場 耐火被覆や防火ダンパーなどの設備についての説明
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
増改築工事の現場 階段室の竪穴区画のための防火シャッターについての説明
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
施工図で防火区画などの設計上の注意点や耐火ボードなど建材についての説明
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
一部、下地が見えるように残しておいていただいた事務室の現場 耐火壁の工法についての説明
 1年生後期開講の「建築法規I」に関連した建築現場の見学として、講義を担当されている福島先生のお世話で、大阪府高石市にある「清風南海学園」の増改築工事の現場で、設計を担当した日建設計の中辻氏、菅原氏、村井氏から設計に際して配慮すべき法的な注意点を具体的に説明していただいた。最初に講義室で工事計画の概要や防火区画、避難距離などの法的規制の解説を伺い、その後、2グループに分かれて、工事現場を見学し、階段室の防火シャッターや教室の界壁の耐火工法などについて詳しく説明していただき、講義で学んだ知識をあらためて実感することができました。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第11回
 「伊勢神宮」見学 
平成23年12月10日(土)7:45〜20:10 
担当:榊原教授、田崎教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
外宮手水舎で心身を清める
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
外宮御正殿の説明を聞く
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
外宮神楽殿の説明を聞く
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
宇治橋の説明を聞く
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
別宮風日祈宮をスケッチ
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
内宮御正殿に向かう
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
御稲御倉の説明を聞く
 平成25年の第62回式年遷宮に向けた造営工事などが佳境を迎えつつある、伊勢神宮を訪問しました。例年通りまず豐受大神宮(外宮)を訪問、手水舎で心身を清めて外宮御正殿へ向かい外玉垣南御門内にて参拝、板塀で囲われ造営工事が進められる御正殿新御敷地を見学した後、神楽殿で御神楽の奉奏を受け、その後別宮多賀宮、別宮風宮を見学しました。そしてバスで皇大神宮(内宮)に移動し、宇治橋を渡り宇治橋について説明を受け、五十鈴川御手洗場を経て今年架け替えられた風日祈宮御橋を渡り、別宮風日祈宮を見学しスケッチを行いました。その後神楽殿、忌火屋殿、御贄調舎を見学して内宮御正殿へ向かい外玉垣南御門内にて参拝、引き続き御正殿新御敷地、御稲御倉、別宮荒祭宮、御厩、改修の終わった参集殿などを見学し、無事伊勢神宮の訪問を終えました。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第10回
 「追手門学院大学将軍山会館、東洋食品工業短期大学体育館、
  灘浜スポーツガーデン・クラブハウス」見学 
平成23年12月3日(土)10:00〜16:45 
担当:田崎教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
板状の庇が伸びやかに突き出た将軍山会館の外観
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
小規模ながら大きなガラスの外壁に面して設けられた吹き抜け空間が魅力的な将軍山会館のエントランス・ロビー
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
東洋食品工業短期大学の体育館 側壁に連続した大きな横長開口部を持ち開放感が強調されている
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
体育館へつづく外部の渡り廊下や2階部分のカフェテラス
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
灘浜スポーツガーデン バルセロナ・パビリオンを連想させる空間構成 
 1年生のまとめとしての「小規模建築空間の設計」の参考事例として、大阪府茨木市の追手門学院大学将軍山会館、兵庫県川西市の東洋食品工業短期大学体育館、神戸市東灘区の灘浜スポーツガーデン・クラブハウスの3ヶ所を見学しました。それぞれの施設で、設計を担当された竹中工務店の久武正明氏、垣田博之氏から詳細な解説を伺いながら、内外の空間の連続性や回遊性を持った空間配置など、演習に関連したデザイン手法について、具体的なお話を伺え、大いに参考となりました。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第8回
 「なにわの海の時空館」見学 
平成23年11月19日(土)13:15〜16:05 
担当:福本教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
会議室にてPPTよる建物概要説明を聴く
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
海中道を経てドームに向かう
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
ドーム内見学
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
ドーム内でスケッチする学生
 大阪港の誕生から現在に至るまでを展示説明した博物館「なにわの時空館」(ガラスドーム)を見学しました。まず,会議室にて,設計者の一員として参画された東畑建築事務所の岡本茂氏より,建物の建築計画,構造計画,設備計画,防災計画などについてPPTに基づいて説明を受けました。同時にガラスの外皮を建物に使用するためには,日射などに対する様々な配慮が必要なことを知ることができました。海中道を経て博物館棟に入り,直径70mのガラスで覆われた空間を体験しました。ガラスドームがラチスシェル,リングビーム,張弦梁からなるキャップの3つの部位から構成されていること,ラチスシェル部分の外装は日射制御のためパンチングメタルを挟んだ合わせガラスでできていること,直径70mの大空間の空調計画の一つとして採用された床吹出し空調,放水型スプリンクラー,ガラスドームの外部に沿って配置されたクリーニング装置などについてもその場で確認し学習した後,ドーム内でスケッチをしました。来年からは,大阪市の事業仕分けの結果如何によっては,建物の存続が危うい状況だそうです。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第6回
 「伏見の町家建設現場と伏見稲荷神社」見学 
平成23年11月1日(土)9:00〜16:30 
担当:田崎教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
七五三参りでも賑わう御香宮神社は、桃山時代の特徴である華やかな装飾が復元されている
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
京町通りに面した町家の工事現場で、非常勤講師の荒木先生から工事の概要を伺い、
伝統的な住宅の一般構造についても説明を聞く
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
現場の二階で、京町通りに面した正面に復元されている虫籠窓の左官工事の様子を解説を聞く
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
造り酒屋の蔵の背後にめぐらされた水路と観光用の十石船
水路に沿って寺田屋まで歩き、水辺のデザインの手法の実例を見学
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
伏見稲荷大社の稲荷山に隙間なく立ち並ぶ朱塗りの鳥居の間を通りながら、独特の高密な空間感覚を実感
 初期演習に関連し、建築一般構造の理解を深めるため、京都・伏見の町家の工事現場を見学し、伝統的な町家の空間構成やデザイン上の特徴、さらに古材の活用などをはじめ、工法や建設技術についても、荒木先生に詳細な説明をしていただきました。 また華やかな桃山建築の代表例である御香宮神社では伏見城大手門を移築した表門や鮮やかな装飾が復元された本殿を見学し、その後、水郷地区を通り、水辺のデザインの実例を見て回りました。 午後からは、伏見稲荷大社を訪れ、一日参りで賑わう中、楼門や本殿を見学後、無数の朱塗りの鳥居が立ち並ぶ稲荷山の参道を通り、途中の熊鷹社まで登って、鳥居の隙間から漏れいる光の筋やほのかに主に染まった回廊空間の美しさなどを実感してきました。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第4回
 「大阪市立鶴見スポーツセンター(旧国際展示水の館)」
 「大阪市立環境学習センター 生き生き地球館(旧国際展示陳列館」見学 
平成23年10月15日(土)10:00〜12:00 
担当:萬田准教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
大阪市立鶴見スポーツセンター
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
大阪市立鶴見スポーツセンター内部 引張材と圧縮材による屋根の構造の説明を聞く
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
大阪市立環境学習センター生き生き地球館
 鶴見緑地公園内にある「大阪市立鶴見スポーツセンター」および「大阪市立環境学習センター 生き生き地球館」を見学しました。双方とも1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」のパビリオンとして建設されたものであり、日本を代表する建築家である磯崎新氏による設計です。大阪市立鶴見スポーツセンターは当時は「国際展示水の館」というパビリオンであり、4つの円形の屋根で覆われた大きな空間が特徴です。現在は市民に開放されたスポーツ施設となっていて、卓球やバドミントンが楽しめます。大阪市立環境学習センターは当時は「国際展示陳列館」というパビリオンでしたが、現在は環境をテーマとした学習センターに生まれ変わり、様々な環境問題をとり扱っています。
 今回の見学のテーマは構造であり、大阪市立鶴見スポーツセンターでは、空間表現応用演習「引張と圧縮」の参考事例として、引張材と圧縮材を使い分けた空間の構成を学びました。大阪市立環境学習センター」では、トラス構造により、豪快に跳ねだした建物の構造を見学しました。また環境に関する展示も興味深く見学することができました。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第3回
 「三木家住宅、箱木家住宅」見学 
平成23年10月8日(土)9:00〜16:00 
担当:田崎教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
兵庫県の重要文化財に指定された姫路の三木家住宅を訪れ、主屋玄関の奥の土間で、修復を担当された建築研究協会・井上氏から構造、間取りなどについて説明を伺う
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
主屋の奥庭で湾曲した大きな梁が特徴的な三木家の小屋組みのスケッチ
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
国指定の重要文化財である箱木家の母屋の内部 
当主の箱木勇氏から移築前の様子や室町期の民家の特徴などについても説明を伺った
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土) 建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
離れにも上がって、内部の造作などもスケッチ 母屋の離れの二棟構成で復元された箱木家の茅葺の美しい外観を前庭からスケッチ
 建築研究協会の井上年和氏に講師として現地説明をお願いし、兵庫県に現存する貴重な二つの民家を見学しました。昨年、修復が完成した姫路の三木家住宅は兵庫県の重要有形文化財に指定された江戸初期を代表する播州型民家で、その修復を担当された井上氏から調査結果及び復元方針、修復作業などについて、詳細な説明が行われました。午後から訪れた神戸市北区の箱木家は、千年家とも呼ばれるように、室町期に建てられた国指定の重要文化財で、現在の敷地へ移築される以前の様子や暮らしについて、当主の箱木勇氏からもお話を伺いました。これら二つの民家を比較しながら、実際に見学することを通して、建設技術の進歩や平面構成の変遷などを、より深く理解することができました。
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第2回
 「人と防災未来センター」見学 
平成23年10月1日(土)12:20〜15:50 
担当:福本教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
三宗先生からご説明を伺う
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
塩の結晶をイメージした外観
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
水面から浮いたガラスファサード
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
建物南東面からの全景とスケッチする学生たち
 阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し,災害被害の軽減に貢献するための施設震災の実情を生々しく伝える「防災未来館」と「癒しのひと未来館」の2館で構成される全面をガラスで覆うファサードが特徴的な建物です.展示見学に先だって,本建物を設計された三宗先生より,建物の設計の意図,設計コンセプト,建築概要,特徴的なガラスファサードの成り立ちなどについてお話を伺うことができました.先生は,学生からの質問に対しても熱心に対応して下さいました.震災を追体験できる映像,震災直後のまちなみのジオラマ模型や様々な震災関連資料の展示などに触れ,同時に世界で起こっている自然災害についても知ることができました.また,耐震構造と免震構造の違いや液状化のメカニズムについて模型を通じて学習することができました.さらに,「東日本大震災津波の傷跡」と題する映像を3Dで鑑賞することができ,あらためて自然災害と人間がどう向き合うかについて多くの示唆を受けることができました.
■H23年度後期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第1回
 「司馬遼太郎記念館、近つ飛鳥博物館、狭山池博物館」見学 
平成23年9月17日(土)9:15〜17:15 
担当:田崎教授
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
狭い敷地ながら奥行きを演出する司馬遼太郎記念館の湾曲したアプローチ廊下。
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
近つ飛鳥博物館に聳える「黄泉の塔」の横から奥の古墳が点在する緑豊かな周辺の景観を眺め、安藤忠雄の設計コンセプトを確認した。
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
円形大展示室を取り巻く円弧状のスロープに沿って配列された展示ケース。さまざまな展示空間を組み合わせる工夫を実感した。
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
狭山池博物館では、狭山池の水面と同じ高さに設定された中庭の池に向けて、両側の壁全面から滝が流れ、その水の壁が博物館玄関まで導いてくれる。
建築学科1年生 フィールドワークIA:博物館明治村見学2010年4月10日(土)
狭山池の一部を切り取った実物大展示。古代からの土盛りの跡が見て取れる巨大な展示物とそれをおさめる展示空間の大きさにも興味を持って、スケッチを行った
 前期の空間表現基礎演習で学んだ「面による構成」、「透視体・鏡面」、「共通寸法」などの実例として、安藤忠雄の設計による三つの記念館・博物館を見学しました。東大阪市にある「司馬遼太郎記念館」では、残された司馬遼太郎の書斎を取り巻くように設計された記念館の構成や、湾曲したアプローチ廊下の空間的な仕掛けなどとともに、本で埋め尽くされたような吹き抜けの書庫空間に圧倒されました。
 午後からは、河南町の「近つ飛鳥博物館」、大阪狭山市の「狭山池博物館」を見学しました。古墳をイメージして設計されたという「近つ飛鳥博物館」では、正面の大階段の上から、多くの古墳が残る周辺の景観を確認し、館内で、学芸員から施設や展示の内容について説明を受けた後、各自がスケッチを行いました。「狭山池博物館」では、玄関へ到るアプローチ通路に沿った大きな滝の水を到着のタイミングにあわせて流していただき、雄大な「水の壁」を体験でき、また狭山池の堤の実物大展示についてのさまざまな工夫などに関しても学芸課長からお話を伺いました。
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