武庫川女子大学 建築学科・大学院建築学専攻
武庫川女子大学大学院 建築学専攻 修士2年生
「修士論文・修士設計」
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H27年度修士2年生後期
修士論文・修士設計 「修士論文・修士設計発表会」
2016年1月30日 9:30〜18:30
担当:岡崎教授、榊原教授、田崎教授、福本教授、大井准教授、柳沢准教授、田川准教授、杉浦准教授、
   
鈴木准教授、宇野講師、田中講師、天畠講師、猪股講師、森本講師、森重講師
外部講師:池澤先生、石関先生、阪倉先生、垂水先生、福島先生、本城先生、吉田先生
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
修士論文発表の様子
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
修士論文発表の様子
 
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
修士論文 発表の様子
 
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
修士設計 発表の様子
 
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
修士設計 発表の様子
 
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
学生の設計作品
 
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
学生の設計作品
 
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
学生の設計作品
  建築学専攻修士課程2年生16名が、JABEEの学士修士課程プログラムに認定された6年一貫の建築教育の集大成として半年間にわたり取り組んできた修士論文および修士設計を発表しました。  午前中に、都市の土地利用変遷やトルコの岩窟聖堂の空間構成、仏教寺院の図像と空間の分析、漢詩にみる住まう場所の考察、機械学習システムを用いた路地の街並景観分析など多岐にわたる研究8題が発表されました。午後は、古民家再生、フィリピンのスラムにおける集合住宅、モスクに併設されたホスピス、パッシブハウスなど個性的な設計8作品の発表がありました。学生は、論文ではスライド、設計では模型やパースなどを駆使して、問題点や意義、調査結果、各自のアイデアを限られた時間の中で明快に説明しました。教員や学生からさまざまな質問・意見が飛び出し、活発な議論がなされました。16人の修了生が6年間の学びを糧に、社会で大いに活躍されることを期待します。
 
 
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