武庫川女子大学 建築学科・大学院建築学専攻
■「保存修復技術」を学ぶ  
甲子園会館の外壁や庇の石の修復工事を体験新着
 4月10日(金)、演習の時間の冒頭を使って、4学年合同で甲子園会館の外壁や庇に使われている石の修復工事の体験実習を行いました。
 甲子園会館のレリーフや庇には日華石が使われています。日華石は凝灰岩の一つで石川県の小松に採石場があります。帝国ホテルやヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)に使われている大谷石と似ていますが、日華石の方が耐久性に優れています。竣工から約80年を経ている石材の劣化を防ぎ、耐久性を向上させるべく修復工事が続けられています。 これからも古い建物を美しい状態で使い続けられるように、技術者の方から石材に関する保存や修復の技術を学びました。
武庫川女子大学建築学科学生がタイル作り
外壁修復についての説明を聞く
建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土) 建築学科3年生
 フィールドワーク:2008年4月12日(土)
薬剤注入作業の説明を聞く 修復作業のデモンストレーション
武庫川女子大学建築学科の学生が窯詰め
修復作業体験の様子
>>建築学科TOPページ
Copyright 2005-2009 Mukogawa Mowen's University.All rights reserved.
当サイトに掲載されている文章・画像の無断転載を禁じます。