ごあいさつ

未来に向け、「知識」を蓄え、「考える力」を磨いて、社会に主体的に貢献できる学生を育てることが学院の使命です。

学校法人 武庫川学院
理事長 学院長

大河原 量

武庫川学院は2019年に創立80周年、武庫川女子大学は開学70周年を迎えます。

校祖、公江喜市郎先生は1939年、学校法人武庫川学院と大学の前身となる武庫川高等女学校を創設しました。以来、学院は武庫川女子大学を核に、保育園、幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学院を有する女子総合学園に発展し、これまでに18万人を超える有為な女性を輩出してきました。

今、男女共同参画社会の実現が国の最重要課題に位置付けられ、女性の一層の活躍が期待されています。2013年4月には「武庫川学院 男女共同参画推進宣言」を行い、次代を担い社会で活躍できる女性の育成を通じて、男女共同参画の推進に取り組んできました。学院ではさらに、学生・生徒の個の確立に不可欠である「考える力」を磨き、社会に主体的に貢献できる女性を育てる教育を推進します。

少子高齢化やグローバリゼーションなどの急速な進展で、私学を取り巻く環境は激しく変化しております。そのような社会の変容を視野に、学院は新しい時代にも飛躍する心豊かで有為な女性を育てています。80周年から90周年、そして100周年の未来を見据えて、常に教育の質的転換や研究水準の向上に取り組み、わが国の冠たる女子総合学園、女子総合大学に発展させていきたいと考えています。

今後も皆さまのさらなるご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。