学部・学科について

健康・スポーツ科学部 山﨑彰学部長メッセージ

大学健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科および短期大学部健康・スポーツ学科では、健康づくりに関わること、スポーツに関わることについて、基礎理論や技術を学び、それらを基にして演習や実習を通して実践力を身に付け、社会で活躍する力を培っています。
健康に関しては、急激な高齢化社会にあって生活習慣病などの割合が増加する中、平均寿命の伸び幅を上回る「健康寿命」の伸びの大切さが認識されてきています。それを支えるのが、中学校・高等学校の保健体育教員、レクリエーション・インストラクター、健康運動指導士などの資格を有する人、さらにはスポーツビジネス分野でマネジメントする人などで、その活躍の場は今、急速に広がりつつあります。
また、スポーツに関しては、そのパフォーマンス向上のために、指導方法やスポーツ心理学、運動生理学、バイオメカニクスなど最先端のスポーツ科学を充実した器具や機材を用いて学ぶことができます。
女子総合大学としての武庫女ならではの学びを通して、将来の設計図を書いていきませんか。私たち教職員は一人ひとりの夢の実現を支えていきます。

山﨑 彰

健康・スポーツ科学科 渡邊完児学科長メッセージ

大学 健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科

「自分がやりたいことを明確にし、その実現のために時間をかけよう」

健康・スポーツ科学科では「基礎教育科目」と「専門教育科目」に加えて「スポーツ教育コース」,「スポーツ科学コース」及び「スポーツマネジメントコース」を設け,それぞれのコースでより高度な専門科目を受講することができます。そのうえで中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育),健康運動指導士(受験資格),アスレティックトレーナー(講習及び試験科目一部免除)をはじめ多くの資格を取得することができます。
大学では日常の授業や諸活動を通じて自分が将来どのような職業に就きたいのか,あるいは自分に向いている職業は何なのかについてしっかりと考え,将来の目標を設定する必要があります。それと同時に学科の専門性とは別に社会で通用するためには,国内外の情勢にも注目して幅広い視野と価値観を養うことも必要です。
我が国の学生は履修科目における予習や復習に費やす時間が諸外国に比べて非常に短いことが指摘されていますが,このことは深刻な問題です。皆さんは教養を身につけるための科目や学科専門の資格を取得するために必要な関連科目の復習に十分な時間を費やさなくてはなりません。また大学生活では日常の授業意外に部活動あるいはアルバイトやインターンシップなどで社会勉強をする機会も多いでしょう。いずれにしても自分を高めるために時間を有効に使う努力をし,有意義な学生生活を過ごして欲しいと願っています。

渡邊 完児

短期大学部 健康・スポーツ学科

「即戦力として社会で活躍するために必要なこと」

健康・スポーツ学科では「基礎教育科目」と「専門教育科目」に加えて「教職コース」と「ヘルスケアコース」を設け,それぞれのコースでより高度な専門科目を受講することができます。そのうえで中学校教諭二種免許状(保健体育),健康運動実践指導者(受験資格),フィットネスクラブ・マネジメント技能士(3級受験資格)をはじめ多くの資格を取得することができます。
また健康・スポーツ学科の学生は,①短大を卒業して社会人として活躍する進路と②大学に編入学をし,さらに学問を継続する進路に分かれます。①の学生では,できるだけ早い段階で自分が将来どのような職業に就きたいのか,あるいは自分に向いている職業は何なのかについてしっかりと考え,将来の目標を設定する必要があります。②の学生では学内外における編入学試験に合格をし,さらに大学での専門教育科目の学習に多くの時間を費やすことになります。
このように健康・スポーツ学科の学生は,①と②の進路に分かれますが,それまでの2年間は授業をはじめ部活動やアルバイト,あるいは社会貢献としてのボランティア活動などの諸活動のために時間を有効活用し,次のステージで活躍するための準備期間と捉えて頑張って下さい。2年後は皆さんにとってきっと素晴らしい未来が待っています。

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