バ−チャルスタジオ体験記

ラボの体験で感じたこと

スタジオでは、実際にテレビ局で使用されているソフトを使用し、ラジオ番組の様に音声を取る事ができる設備が整っており、本当に自分がテレビ局で働いているように思いました。
カメラの操作では、思うように動かせなかったり、CG合成用ブルーバックで青の色を消してみると、ズボンが青かったため足が透けたりしました。
けれど、実際に地下スタジオを体験してみて、写真や動画を合成して撮影できる事に感動しました。
身近なCG合成といえばプリクラの機械ですが、元々の画像に自分自身をはめ込んでいくだけなので、すこしリアリティが欠けていました。
しかし、今回のスタジオでの合成ではプリクラと違って、本当に自分が写真の中の場所にいるように撮影でき、静止画だけでなく動画としても撮れた事に感激しました。
皆さんもまずは、スタジオに足を運んで体験してみてください。
回数を重ねる度に、よりよい撮影ができるようになってきますし、撮影する時にどのように使用するかを計画しやすくなります。

ラボの体験で感じたこと

スタジオでどんなことができるか、自分だったらどんなことで利用したいか

地下スタジオでは、風景の写真があれば、その場所にいるようにCG合成できます。
また、スーツを着て撮影する事で、証明写真のように撮影することもできます。
ライトがたくさんあり、背景も青なのできれいに写すことができるのです。
1年生の授業でPhotoshopのソフトを使用する科目がありますが、Photoshopを使えば、顔を少し加工したりもできます。写真館で行う作業がスタジオでもできます。
これから、自分がスタジオをどのように利用したいかというと、2年生にあるMayaという3Dのソフトを学ぶ科目で、自分の好きな部屋を3DCGで作り、スタジオで自分とCG合成させたいと思います。
ひとつひとつ家具や物を、自由に制作することができるので、自分だけのオリジナルの部屋が作れます。
その画像をスタジオで合成させて、実際に過ごしているように撮影してみたいことが一つ目です。

二つ目は、プロモーションビデオの撮影です。
よくアーティストのプロモーションビデオで、一人の人間が、たくさんいるかのように撮影するなど、様々な手法を目にします。
どのように撮影されているのかを知りたいと思いますし、アーティストと同じ手法で撮影することによって、CG合成の長所・短所を見ることができ、とても楽しいだろうと思うからです。
アイデア次第でいろんな事ができます!

スタジオでどんなことができるか、自分だったらどんなことで利用したいか

どんな点が面白くて、興味がもてるか

CG合成したときの映像には背景がありますが、実際に撮影しているスタジオには、何も無いという点です。
撮影する時は、周りはブルーバックの為、出演者に映像が出来上がった時の様な景色は見えません。
そのギャップに私は興味を持ちました。
出演者は、その場所にいるように表現するため、モニターを見て位置や動きを確認します。
それがなかなか一回ではできません。最初は慣れるまで、左右も逆になる事が多いです。
しかし、数回繰り返して慣れてくれば、一度でできるようになります。
自分に身についていくのがわかり、とても楽しいです。