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設置目的と業務内容

■目的

  • シルクロードの東の端の日本と西の端トルコの建築を中心とする生活、技術、文化等に関する比較研究を行い、両国の歴史や風土などの差異を超えた共通の文化的基盤を解明する。
  • これを発展させて、さらに日本あるいは中国や韓国などを含めたアジアの東の起点と、トルコとその近隣諸国からなる西の起点、および両起点を結ぶシルクロードに沿った国々の建築を中心とする生活、技術、文化に関する広範囲の研究を行う。そしてこれら諸国の生活、技術、文化の共通点を解明し、これらの地域の新たな相互理解とそれによる地域の繁栄と平和に寄与する。
  • また上記の研究成果にもとづき、世界の諸国の建築学を中心とした生活環境分野の留学生の交換を行い、国際的な建築および生活環境に関わる教育活動を行う。
  • 上記の研究・教育的成果について国際的な討論を行い、また多くの機会と多様な手段により広く世界に紹介し、世界の人々が共存するための共通の価値観を共有できるように努める。

■業務内容

  • わが国におけるトルコやシルクロードに関わる生活、技術、文化の研究を行う。
  • バフチェシヒル大学に設置予定の日本文化研究センターとの連携のもとに、トルコ、近隣諸国およびシルクロードに沿った諸国の建築を中心とする生活、技術、文化に関する研究を行う。
  • トルコを中心とする世界の建築や生活環境などを学ぶ学生を招き、国際ワークショップを開催する。またバフチェシヒル大学に設置予定の日本文化研究センターにおける同様の国際ワークショップを支援し、建築学科を中心とする本学の教員や学生を研究・教育のために派遣する。
  • 同上の研究分野の研究者や実務家や住まい手を招き、建築を中心とした生活、技術、文化に関わる研究や講演や展示を行う。
  • トルコを中心としたシルクロード一帯の生活、技術、文化に関わる常設展示および特別展示を行う。
  • 上記の研究教育活動に関する成果の公表、シンポジウム、広報活動などを行う。