新校舎

新校舎 フロアガイド

 本学では、各分野での実習室を整備し、学内での十分な実践的な演習を可能とする環境を整えています。

 しかし、建物としての学習環境は、学ぶ上での物理的な側面を支えるだけでなく、学生生活を送る上での心理的側面や社会性、コミュニケーションにも影響をもたらします。

 武庫川女子大学の看護学部における新しい校舎の設計には、教員と学生、学生同士が必要なときに必要なコミュニケーションをとることができるようにという願いが込められています。つまり、中にいる人がゆったりした豊かな気持ちで接することができるような空間づくりにも配慮しています。

 集中力を高める場面とリラックスできる環境の両方を大切にしている校舎といえるでしょう。


  • 6階:研究室、講義室、コミュニケーションホール
  • 5階:研究室、講義室、コミュニケーションホール
  • 4階:成人・老年看護学実習室、公衆衛生・在宅・精神看護学実習室
  • 3階:基礎看護学実習室、コミュニケーションラウンジ
  • 2階:母性・小児看護学実習室、講義室
  • 1階:コミュニティースペース、講義室、大会議室

コミュニケーションテラス(5階) 人工気象室(4階) 基礎看護学実習室(3階) 母性・小児看護学実習室(2階) 公衆衛生・在宅・精神看護学実習室(4階) コミュニケーションラウンジ(3階) 臨地実習支援室(2階) コミュニティースペース(1~3階) 成人・老年看護学実習室(4階)

実習室

 実習室は、臨床の現場に近い環境を提供し、多様な変化に柔軟に対応するために、外壁周りに柱形が出ないように設計。柱の少ないフレキシビリティーの高い大空間で、使いやすい構造になっています。

● 公衆衛生・在宅・精神看護学実習室(4階)

 寝室、居間、食堂、台所、浴室、洗面室、トイレといった家庭環境を再現し、家庭での看護援助の実際を学べるスペースとグループワークなどでコミュニケーションの技術を高めることができるスペースです。
 寝室、居間、食堂、台所、浴室、洗面室、トイレといった家庭環境を再現し、家庭での看護援助の実際を学べるスペースとグループワークなどでコミュニケーションの技術を高めることができるスペースです。

● 成人・老年看護学実習室(4階)

 病気を抱える対象者の急性期・慢性期に必要な看護技術や、老化にともなう機能低下を理解し、生活援助の方法を実践的に学習します。疾患に合わせた看護ケアをリアルに体感できる高度シミュレータも完備しています。
 病気を抱える対象者の急性期・慢性期に必要な看護技術や、老化にともなう機能低下を理解し、生活援助の方法を実践的に学習します。疾患に合わせた看護ケアをリアルに体感できる高度シミュレータも完備しています。

● 基礎看護学実習室(3階)

 対象者の生活を支える基礎的な看護技術や対人関係技術、観察技術などの演習を行います。デモンストレーションの様子や視聴覚教材などを中央モニタで見ながら演習したり、自分の技術を振り返りながらの自己学習も可能です。
 対象者の生活を支える基礎的な看護技術や対人関係技術、観察技術などの演習を行います。デモンストレーションの様子や視聴覚教材などを中央モニタで見ながら演習したり、自分の技術を振り返りながらの自己学習も可能です。

● 母性・小児看護学実習室(2階)

 妊娠・出産・子育てを通して女性と子どもの健康の保持増進と回復を支える技術を学ぶスペースです。新生児の沐浴実習なども行います。
 妊娠・出産・子育てを通して女性と子どもの健康の保持増進と回復を支える技術を学ぶスペースです。新生児の沐浴実習なども行います。

コミュニティースペース

 ホール・階段・ラウンジ・テラス。校舎の至る所に交流を促す仕掛けを配することで、日常生活の中でコミュニケーション能力を育みます。

● コミュニケーションテラス(5階)

 リラックス・リフレッシュできる開放的な雰囲気の空間です。
 リラックス・リフレッシュできる開放的な雰囲気の空間です。

● コミュニケーションラウンジ(3階)

 学生同士や教員と学生間の交流を図るスペースで、食事や休憩、グループでの話し合いや自己学習など自由に使うことのできる明るい空間です。
 学生同士や教員と学生間の交流を図るスペースで、食事や休憩、グループでの話し合いや自己学習など自由に使うことのできる明るい空間です。

● コミュニティースペース(1~3階)

 いたるところにオープンな空間があり、交流しやすい開放的な雰囲気を作り出す構造となっています。
 いたるところにオープンな空間があり、交流しやすい開放的な雰囲気を作り出す構造となっています。

臨地実習支援室

 臨地実習の運営管理と就職に関する支援を行い、相談窓口の役割を担います。

人工気象室

 学内演習や卒業研究において、看護ケアの効果を体験的に学んだり一定の環境下での実験に活用できたりするなど、研究環境が充実しています。