
本学のアメリカ分校・MFWI(Mukogawa Fort Wright Institute)は、ワシントン州のスポケーン市にあります。ワシントン州は兵庫県と、スポケーン市は西宮市と姉妹都市提携を結んでおり、それぞれ40年を超える友好の歴史があります。MFWIでは、学生たちが生きた英語を学べるようさまざまな留学プログラムを用意しています。
2009年4月、アメリカのCEA(大学英語教育認定協会)から、大学レベルの英語教育機関として認定されました。MFWIのプログラムは、他のアメリカの大学附属施設のプログラムと同等と認められたことになります。ワシントン州ではワシントン大学、ワシントン州立大学、イースタン・ワシントン大学、ゴンザガ大学に続いて5番目の認定校となりました。

日本文化センターは、日本文化を紹介する施設です。1990年のMFWI開校とともに、キャンパス内にオープンしました。 センターでは日本の衣食住に関する図書やビデオを始め、民芸品なども展示。催し物や文化講座も開き、地元の方々が気軽に訪れる文化交流の場となっています。

アメリカ分校MFWIは、本学学生がアメリカ文化を学ぶ場所であると同時に、スポケーン市民にとっても日本文化に触れる場となっています。4カ月の留学期間に学生たちはイベントに参加して日本文化を紹介したり、学校を訪問して交流したり、施設などを訪れてアンサンブルを披露したり、ボランティア活動に参加したりしています。また、MFWI開学と同時にキャンパス内に設けられた「日本文化センター」には、日本文化を紹介する展示品や資料をそろえ、市民に公開。ひな祭りや文化教室といったイベントをはじめ、留学生のボランティア活動を支援するなど、地元の方々が日本文化を体験できる機会を積極的に提供しています。こうしたMFWIの活動は、多くのスポケーン市民の理解と協力に支えられています。毎年、200組以上のホストファミリーがMFWIに留学している500人以上の学生を、ボランティアで受け入れています。中には、MFWIの開学初期のころから毎年、ホストファミリーになっていただいている家族もあります。長年MFWIのスタッフを務めた地元の方からも「MFWIはスポケーンの宝」と評価されるほど、MFWIの教育・文化交流活動は地元の大きな信頼を得ています。

レギュラープログラム〔4カ月間〕
■ 大学 英語文化学科
■ 短大 英語コミュニケーション学科
寮費/110,000円(リネン代、清掃費等運営維持費)
食費/190,000円
渡航費/290,000円(経由地滞在費、移動費、保険料を含む)
旅行費/170,000円(東部旅行、小旅行、見学などを含む)
教育経費/190,000円(教育全般経費[特に特別教育プログラム費]、RA経費、施設維持費などを含む)
※学費とは別納入になります。上記実費のほか、大学は2年次前期、短大は1年次後期の学費からMFWI留学費用の学費に充当します。