図書館司書課程のお知らせ

2017.8.21

平成29年度前期「図書館サービス特論」が終了。集会活動で「朝小サマースクール」のワークショップサポートと電子書籍を活用したビブリオバトルを体験しました

 選択必修科目「図書館サービス特論」(担当・川崎安子先生)は、図書館業務の実務実習を3日間の集中講義形式(全15コマ)で行うもので、本学附属図書館を実習の場としています。
 平成29年度前期は8月8日(火)、9日(水)、*10日(木)に開講し、19名の受講生が図書館業務を体験しました。
 *10日は7日が天候の影響で休講となったことによる補講日

 <1日目(8月8日)>
   ・集会活動の実際T
    朝小サマースクール「作ってみよう!手のひらサイズの豆絵本」
   ・カウンター業務
   ・資料の補修

 前期は実習初日が休講となったことから、集会活動の現場体験からのスタートとなりました。
 集会活動の1つ目は、「朝小サマースクール in 武庫川女子大学」(朝日小学生新聞・朝日新聞社主催)の中で、附属図書館が開催したワークショップ「作ってみよう!手のひらサイズの豆絵本」のイベント対応を体験。事前に講師から子どもが文房具を使う際の注意事項や必要なフォローについての指導を受け、参加した小学生20名の豆絵本制作のサポートにあたりました。
      
     イベント開始前にレクチャーを受ける様子(写真左)とワークショップの様子(写真右)

  2日目(8月9日)
   ・レファレンスサービス
   ・集会活動の実際U 
    電子書籍を活用した読書会・ビブリオバトル
   ・目録、装備
   ・配架、配列直し

 2日目には2つ目の集会活動となる電子書籍を活用したイベントを体験。読書会を通して電子書籍の特徴と活用方法を確認した後はビブリオバトルに挑戦し、ハイライトやメモ、音声読み上げ機能など電子書籍ならではの特徴を取り入れながら、電子書籍を紹介し合いました。
     
    電子書籍を活用した読書会(写真左)とビブリオバトルの様子(写真右) 

  3日目(8月10日)
   ・中央図書館、マルチメディア館地下書庫見学
   ・実習振り返り、全体まとめ

 急遽実習日程の変更もあった中、受講生は最後まで熱心に現場で働く司書の話に耳を傾けていました。