武庫川女子大学 音楽学部

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教員紹介(詳細) | 武庫川女子大学 音楽学部

教員紹介

 

菅井 邦介[スガイ クニスケ]教授 作曲・音楽理論
菅井 邦介[スガイ クニスケ]教授 | 武庫川女子大学 音楽学部

【経 歴】

1971年 東京藝術大学 音楽学部 作曲科 卒業

1974〜76年 フランス・パリ留学

1978年より本学に勤務

 

 作曲作品には、2台のピアノのための3つの小品、女声6部のための「風韻」、バリトンのための組曲「旅人かへらず」、クラリネットとマンドリンのための一章、など様々な声楽・楽器の分野のものがある。近年にはリコーダーのための作品も多く、「笙」「東風」「誰が袖」など世界の民族的色彩の濃い作品も作曲している。2006年10月には、それらの作品を集めた「菅井邦介作品の夕べ」を兵庫県立芸術文化センター小ホールで開催し好評を得た。

 

【受験生へのメッセ−ジ】

 音楽に携わることを目指すのに最も重要なことは、「音楽が何よりも好き」なことです。

 この原点に立って音楽を学ぶことが、音楽の本質に迫る原動力になります。演奏でも、音楽教育でも、音楽応用の分野でも、音楽の質はより高いものであるべきです。それには演奏能力だけではなく、それを支える合理的な理論づけが必要です。私は作曲家の立場から、音楽に込められた作曲家のメッセージをより深く効果的に伝えるための方法を身につけてほしいと思いながら、音楽を理論的に分析し、研究することを教えています。

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