阪神鳴尾駅
 
11. 施工
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外壁及び屋根には溶融亜鉛めっき、リン酸処理したプランクシートを用いた。足元からホーム先端までの長さ約7.5m、幅570oのプランクシートを、線路側の屋根面とホーム床の2点で取付ける。縦横とも500oピッチの高力ボルトで接合され、曲面加工されたプランクシートが面内せん断力を伝達する構造材となる。
 
プランクシートのモックアップ
孔明け加工の様子
 
プランクシートのモックアップ
曲げ加工の様子
 
プランクシートのモックアップ
曲げ加工の様子
 
プランクシートのモックアップ
曲げ加工されたプランクシート
 
プランクシートのモックアップ
溶融亜鉛メッキ処理の様子
 
プランクシートのモックアップ
溶融亜鉛メッキ処理の様子
 
プランクシートのモックアップ
溶融亜鉛メッキ処理の様子
 
プランクシートのモックアップ
プランクシートのモックアップ
 
プランクシートの荷揚
 
プランクシートの荷揚
 
プランクシートの荷揚
 
止水材の貼付
 
プランクシート取付の様子
 
プランクシート取付の様子
 
足元ボルト留
 
上部ボルト留
 
高力ボルトの本締
 
現場に仮置されたプランクシート

現場に仮置されたプランクシート

 
プランクシート取付前の鉄骨架構
プランクシート取付前の鉄骨架構
 
プランクシート取付の様子
プランクシート取付の様子
 
プラットフォーム東方向を見る
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プラットフォーム西方向を見る
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阪神電気鉄道株式会社

武庫川女子大学 建築・都市デザインスタジオ 一級建築士事務所

 岡ア 甚幸: 武庫川女子大学建築学科長,教授,京都大学名誉教授

 川口 衞: 法政大学名誉教授,(株)川口衞構造設計事務所 主宰

 武庫川女子大学建築学科
  杉浦 徳利
  猪股 圭佑
  森本 順子
  山口 彩

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