アゴラでは皆さんの悩み・疑問について心理・社会福祉学科出身の大学院生が相談に乗ります。大学院生のTA(ティーチング・アシスタント)は学生の皆さんにとって、より身近で気軽に話せる相談相手になってくれると思います。

■こんな質問にやさしく答えます。
◉授業についていけない    ◉勉強の仕方がわからない
◉レポートってどう書くの?  ◉ゼミって何をするところ?
◉大学への編入を考えている  ◉大学院への進学を考えている

小集団での様々な活動に利用できるグループディスカッションルームを2013年夏に設置しました。このルームの新設により心理学の実験・観察や社会福祉の演習の授業が一層充実したものになりました。

個別指導(受験相談、助言)、自主勉強会での学習支援を行っています。

学内模擬試験を年間4回実施し、受験予定者の実力の向上と受験勉強のペース維持に努めています。

「国家試験ポイント講座」を設置し、学生からの「ここがわからない、教えて!」の声が上がれば、いつでも科目専門の先生が対応できる仕組みをつくっています。

全科目1年間にわたって開講されており、受講者は、最新の国家試験問題の傾向や対策、受験テクニックなどを学んでいます。

社会福祉コースでは、卒業生と在校生の交流会を開き、ネットワーク作りをしたり、武庫川女子大学社会福祉研究会を開催したり、卒業後の教育にも力を入れています。