齊藤ゼミ:卒業論文タイトル一覧
■2015年度
青少年による親殺しに関する一考察―奈良母子放火殺人事件を中心にして―
権威に対する服従の心理についての一考察
服従の心理に関する一考察―ミルグラム実験を中心に―
裁判員制度の概要及び裁判員の精神的負担に関する一考察
少年犯罪と家族関係に関する一考察
子ども虐待に関する文献的研究
新聞報道から見るストーカー犯罪
ストーカーに関する一研究
立派な家庭から生じる非行少年に関する一考察
非行少年の家庭環境に関する一考察
試験観察制度及び非行少年の家族支援に関する一考察
医療観察法と精神障害のある犯罪者の処遇
非行少年の自傷行為に関する一考察
■2014年度
高齢犯罪者に関する一研究
ロールシャッハとSCTテストによる人格査定の一研究―ある女子大学生と非行少年の比較を通して―
精神鑑定に関する文献的研究―ふたつの事例を通して―
振り込め詐欺とその被害者の心理
TATを用いた人格アセスメントの一研究―ある女子大生と犯罪者・非行少年との比較を通して―
非行少年と家族関係
高校生首切り殺人事件に関する一考察
貧困と犯罪発生の関係に関する一考察
人格アセスメントに関する一研究―バウムテストとエゴグラムを中心に―
児童期の被虐待経験が青年期の非行・犯罪傾向に及ぼす影響
刑務所生活がその人の人格に及ぼす影響について―3人の事例を通して―
星と波テストとTEGによる人格アセスメントの一研究
佐世保同級生殺害事件に関する一考察―「11歳の衝動」をふまえて―
ロールシャッハテストに関する一研究―三島由紀夫とある女子大学生との比較を通して―
樹木画とYGテストによる人格変化の一研究
■2013年度
日記指導による非行少年の矯正教育について
日本の刑罰に関する一研究
バウムテストによる人格診断法に関する研究
若者の薬物依存
箱庭制作を通して考える自己一致
治安と犯罪不安に関する一研究―総理府調査と女子大生を対象としたアンケート調査を踏まえて―
「星と波テスト」に関する臨床心理学的一研究
風景構成法とエゴグラムによる人格査定の研究
平成12年少年法改正が少年処遇に及ぼした影響―平成17年版犯罪白書をふまえて―
戦後の少年犯罪の一研究―戦後最初のピークにどんな事件が起こっていたのか―
児童虐待の影響とその治療
非行少年の家庭環境・家族関係に関する一考察
臨床場面におけるテストバッテリーの活用に関する研究
新聞報道からみる少年犯罪への不安
■2012年度
文献的研究によるDV加害者の分析
宗教と犯罪に関する文献的研究
大災害と犯罪
佐世保同級生殺害事件についての一考察
樹木画テストとYGテストによる人格査定の一研究
女子高生コンクリート詰め殺人事件についての一考察
通り魔犯罪に関する心理学的研究
ストーカーに関する心理学的研究
指名手配された犯罪者の心理―市橋達也と福田和子の事例を中心に―
司法精神鑑定に関する一考察
非行少年の家庭・生育環境に関する一考察―神戸家裁「兵庫少年友の会」のボランティア経験を踏まえて―
少年非行と児童虐待の因果性についての一考察
アニマル・セラピーに関する一考察―その効果と今後の課題―
■2011年度
だまされる心理とその特徴 -若者を狙った悪徳商法の実態と被害防止に関する研究-
星と波テストの特徴とYG性格検査との関連について
犯罪と社会・経済的要因関連性についての一考察 -長期統計のデータによる分析-
風景構成法の臨床心理学的研究 -解釈法のまとめと非行少年の事例研究を中心に-・
子どものネットいじめについての一考察・
「星と波テスト」に関する臨床心理学的研究
少年犯罪の時代的変化に関する文献的研究
児童虐待が子供に与える影響について
ひったくりに関する環境犯罪学的研究 -犯罪発生マップをてがかりに-
非行少年の家庭環境・家族関係に関する一考察
少年法と少年犯罪の変動に関する研究
大学生の大麻乱用に関する一考察
街頭犯罪の発生と地域特性の関連に関する調査研究 -高砂市・芦屋市・加古川市における実地調査を踏まえて-
ロールシャッハ法とMJPIによる人格査定の研究 -非行少年と女子大学生の比較を通して-
犯罪被害に関する一考察
非行と家庭環境に関する一考察
犯罪の遺伝性に関する文献的研究
非行少年の社会・心理学的特徴に関する一考察
■2010年度
バウム・テストの解釈に関する研究 ―空間象徴に着目して―
エゴグラムと動的家族画による人格査定の研究 ―ある家族を被験者として―
パーソナリティの変化に関する研究 ―ある母娘を対象としYG、TEG、風景構成法を用いて―
家族機能と両親の夫婦関係が抑うつ感に及ぼす影響
子どもが関わるインターネット犯罪についての研究
少年非行の原因と処遇
神戸連続児童殺傷事件についての一考察
精神鑑定と刑事責任能力について
「雨の中の私」画に関する一研究
箱庭の解釈についての研究
YGとTATによるパーソナリティの比較に関する研究 ―ある家族を対象として―
心理テストによる人格査定の一研究 ―ある家族を被験者として―
女子学生における手つなぎ行動の意義と友人関係の関連
中学校における部活動に関する聞き取り調査 ―半構造化面接法を用いて―
色彩バウム・テストを用いたパーソナリティの研究 ―家族を対象にして―
大学生における準ひきこもり症候群とスチューデントアパシーについて
■2009年度
日本における自殺と心中自殺に関する研究 -新聞報道からみる心中自殺-
TATによる親殺し犯人の人格特徴に関する考察 -親殺し犯人と健常者との比較を通して-
メンタルフレンド活動における臨床学的考察
インターネット上の人間関係に関する試論 -秋葉原無差別殺傷事件を基に-
冤罪事件に関する一考察 -いくつかの事例を通して-
大学生の自殺と自傷行為
化粧行動の心理学
奈良エリート少年自宅放火事件を考察する
箱庭作品と性格特徴の関連性についての一考察
少年事件と発達障害の関係性について -アスペルガー症候群の少年の事例-
殺人を繰り返した犯罪者について -山地悠紀夫の事例を考える-
少年法の改正とその問題点について
犯罪・非行原因論に関する文献研究
青少年の薬物乱用
動物家族画とエゴグラムの関係 -女子大生の事例を通して-
■2008年度
TATによる人格アセスメント研究
最近における少年非行の変化について
犯罪の時代背景 -少年非行・少年犯罪の動向と処遇-
デートDVについて
エゴグラム、風景構成法による人格査定の研究 -ある家族のテスト結果を踏まえて-
箱庭作品と性格の関連性に関する一考察
痴漢冤罪についての一考察
ロールシャッハ法による同性愛者の人格特徴の研究
家族画研究による一考察
化粧と心理学
メディアによる犯罪報道と国民の関心
少年犯罪と社会状況の関係
少年犯罪の犯罪傾向の移り変わり
■2007年度
ストーカーに関する社会学的研究 -ストーカーの類型と規制法の問題点を中心にして-
TATを用いた幼児に対する犯罪心理の一考察
少年法について
ロールシャッハテストを用いた人格研究 -ある女子大生と殺人者の比較-
死刑制度を考える -死刑と無期の境界を探して-
引きこもりについて
いじめ・自殺の心理
ドラッグ乱用
犯罪と生活空間の関係
少年Aの事件を考察する
現代の少年非行の原因
児童虐待について
ドメスティック・バイオレンスについて
■2006年度
大災害後の被災地における犯罪の実態について
非行少年の現状と非行性について -少年非行の背景と非行性の概念-
ギャンブル依存症に関する一考察
劇場型犯罪のメカニズム
バウムテストの実施・分析に関する一考察
ドメスティック・バイオレンスについての一考察
児童虐待に関する文献的研究
少年非行とインターネットとの関係
精神鑑定について
ドメスティック・バイオレンスについて考える
女性の犯罪について
凶悪な犯罪を犯す少年の家庭環境に関する一考察 -過去の大きな事件から-
ユーモアと攻撃性 -お笑いブームの影-
青少年の薬物乱用に関する一考察
現代の少年非行について
中高年の自殺
リーダーシップの要因に関する考察
■2005年度
ロールシャッハテストの分析・解釈に関する一考察
児童虐待とDVとの関係について
ハイジャックについて
現代の日本の若者の結婚観について -女子大学生を対象としたアンケート調査を踏まえて-
アドラー心理学の観点から「しつけ」を考察する
死刑制度について
自殺に関する一考察
怒りのセルフコントロールに関する大学生・高校生の意識調査
日本の時効制度について
児童虐待について -虐待者の心理-
ストーキング行為とその分類
非行少年と少年法
人間の攻撃性について -文献研究による一考察-
尊厳死について