沿革・概要

概要

概要

名 称
武庫川女子大学発達臨床心理学研究所
所在地
兵庫県西宮市鳴尾町1丁目3番29号
沿 革
昭和54年7月 創立者公江喜市郎学院長、日下晃学長により、幼児教育研究所として建設竣工。昭和19年、文部省の勧奨とともに当時の社会的要請にこたえて、武庫川女子大学高等女学校附属保育所を設置し、昭和22年武庫川女子専門学校附属幼稚園と改組された。戦後、教育制度の改革に伴って女子大学・短期大学を新設することになり、附属幼稚園は募集を停止することになった。しかしその後、大学・短大に教育学科・初等教育科が設置されて多数の幼稚園教諭を養成しており、その研究教育と教育実習のためにも、幼稚園の復活が急務となり、昭和54年4月、30年ぶりに復活開園された。開園に伴い、本学最初の附置研究施設として、「幼児教育研究所(現「発達臨床心理学研究所」)」が開設された。
使用面積
総合心理科学館(平成23年12月7日竣工)の1階から3階部分に位置し、総合心理科学館の敷地1384.33u、建物面積852.80u、延床面積3434.69u
設置設備
プレイルーム5室、カウンセリングルーム7室、観察室2室、心理検査室・電気生理室・研修員室・事務室各1室。その他、音楽療法セッションルーム2室、大学院の施設として大学院講義演習室・カンファレンスルーム各2室、情報処理室1室、大学院研究室3室、教員研究室4室等。
研究目的と業務
当研究所の当初の研究目的は、幼児教育の理論と実際について具体的・実践的研究を行うとともに、心理教育相談についての研究を深め、これを学校教育に反映させることにあった。その後、スタッフおよび研究所内容の充実に伴い、[1]発達臨床心理学部門 [2]臨床心理学的研究部門 [3]心理相談部門 [4]啓発活動部門の4部門にわかれて活発な研究活動が展開されてきた。

沿革

昭和54年
研究所開設。初代所長として日下晃学長が就任。
平成7年
渡辺十四生教授が二代所長として就任。
平成10年
大学院心理臨床学専攻(現 臨床心理学専攻)の実習相談機関とする為に、心理臨床実習室を増設。
平成11年
大学院心理臨床学専攻(現 臨床心理学専攻)の開設にともない、その実習相談機関とする為に名称を幼児教育研究所から「発達臨床心理学研究所」に改称。
平成13年
杉村省吾教授が三代所長として就任。
平成19年
武庫川女子大学発達支援学術研究センターの開設。本研究所研究員および文学部心理・社会福祉学科教員によって構築された同構想が、平成19年文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業オープン・リサーチ・センター整備事業に採択され、調査研究および相談活動を開始。
平成23年
12月7日に総合心理科学館へ移設。
平成25年
佐方哲彦教授が四代所長として就任。
平成29年
小花和 Wright 尚子教授が五代所長として就任。
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