大阪市内の靭テニスセンターで、世界スーパージュニアテニス選手権が開催され、私たちはアシスタントトレーナーとして活動させていただきました。
トレーナールームでは、選手とストレッチをしたりインジュリーコールがあった場合にはヘッドトレーナーについてコートまでいって選手の処置を補助したりしました。
ジュニアとはいえ、外国の選手は体も大きく世界のトップレベルの選手のケアをお手伝いさせていただけたことはとても貴重な経験でした。まだ発育段階のジュニアの選手にとって、セルフコンディショニングの重要性を教育することが、大切だと感じました。