パリの染織品を訪ねる

 フランスでの染織品といえば、ゴブラン織である。パリには、ゴブラン織の工房Manufucture des Gobelinsがあるので、そこを訪ねることにしよう。ただし、ここは火・水・木の午後2時からしか見せてもらえないので、その前に中世の美術品や一角獣のタピスリーで有名なクリュニー美術館Musee de Clunyを訪ねてもいい。その後、ソルボンヌ大学Sorbonneや朝市で有名なムフタール通rue Mouffetardを通ってゴブランに向かうこともできる。また、ルーブルが新しくなって、タピスリの展示も増えたので、ルーブルを訪ねてもいい。
 

どこへ行きますか?

ゴブラン織の工房Manufucture des Gobelinsを訪ねる。

メトロで直行する。
朝市で有名なムフタール通rue Mouffetardを通って歩いてゴブランに向かう
クリュニー美術館を訪ねる
 

ルーブル美術館を訪ねる

装飾美術館とモード美術館を訪ねる
 


 

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