チームの沿革
チームの沿革
武庫川女子大学ハンドボール部の歴史
《創部》
・1972年(昭和47)年に本格的に活動スタート
・1972年に樫塚先生が監督に就任
・就任2年目で関西学生リーグ優勝に導く
・昭和50〜60年の間、関西学生リーグでは負けなしの充実期
・当時は文学部の中に体育専攻クラスが1学年1クラス
しかなかったので、他学部の学生も多数いた
・一時期は部員70名の時もあった
・練習場所の変更が相次いだ
〈樫塚先生、留学のため監督から離れる〉
・チームは崩れることなく、活動していった
〈平成13年樫塚先生、監督再就任〉
・一般入学で実業団出身の方が入部
・オリジナルな武庫川→どこもやっていないようなことを
普通ではなくその上へ
・役割の意識付けやコンビの徹底
〈2005年全日本インカレ 優勝 〉
・樫塚先生、監督に戻って2年で優勝
〈2007年 第3体育館竣工〉
・ハンドボール専用のコートができる
〈2013年 新監督 松木先生就任〉
・現在、インカレベスト4へ向かって日々練習しています