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第13回 心の病気とその治療
−臨床心理学および精神医学ー
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2002/7/4
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これまで人の心の働きがうまくいっている時の話をしてきました。
今回は「心の病気」についてその特徴と治療法について説明しました。
3大精神障害として精神分裂病(統合失調症)、そううつ病、神経症を取り上げました。
また青年期に多い病気として、摂食障害、対人恐怖を詳しく説明しました
最後に、一般に誤解されがちな障害として自閉症をとりあげました。
心の病気といっても、有病率などからみてごくありふれた病気です
大事なのは病気に対して正しい知識を持津ことだと考えます。
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もっと詳しく知りたい人へ
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精神医学がわかる
AERA MOOK 15
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朝日新聞社
1996年 \1100
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心の病Q&A
阪本良男
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ミネルヴァ書房
1995年 \1800
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心でおきる身体の病
芦原睦
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講談社ブルーバックス
1994年 \760
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心の健康学=ケース・スタディ
大原健士郎
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丸善
1991年 \620
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関連HPはこちら
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