| シラバス参照 |
| 年度 | 2007 |
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| 科目名 | ストレッチング実習 |
| 担当者名 | 小柳 好生 |
| 科目目標 The Objectives |
スポーツ現場で的確に行うことができ、また指導ができるための理論と技術の習得 |
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| 授業内容 The Content of the Course |
コンディショニングにおけるストレッチングの役割を理解し、スポーツ傷害の予防、競技力向上及び疲労回復を目的としたストレッチングを実習する。 |
| 授業計画 Class Plan |
１ ストレッチングの役割
コンディショニングの方法としてのストレッチングの使い方を理解する。 ２・３ 柔軟性の評価 ４・５ スタティックストレッチング（セルフストレッチング） 下肢のストレッチを行う。肢位の違いによるストレッチ感の変化を実感する ６・７ スタティックストレッチング（セルフストレッチング） 体幹、上肢のストレッチを行う。肢位の違いによるストレッチ感の変化を実感する ８・９ スタティックストレッチング（パートナーストレッチング） 下肢のストレッチを行う。肢位の違いによるストレッチ感の変化を実感する 10・11 スタティックストレッチング（パートナーストレッチング） 体幹、上肢のストレッチを行う。肢位の違いによるストレッチ感の変化を実感する １２ 競技特性とストレッチング 13・14 徒手抵抗ストレッチング １５ その他のストレッチング クライオストレッチング、ダイナミックストレッチング |
| 評価方法 Evaluation Method |
・レポート[作品含む](70点) ・平常点等(30点) ・平常点は、出席および受講態度 |
| 教科書 Textbook |
(財）日本体育協会/アスレティックトレーナーテキストⅡ/（財）日本体育協会 |
| 指定図書 Reserved Books |
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| 参考書 Reference Books |
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| 留意事項 Special Class Information |
トレーニングウェアを着用すること |
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