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年度 | 2008 |
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科目名 | 処方解析 |
担当者名 | 内田 享弘 |
科目目標 The Objectives |
医薬品の適正使用が叫ばれる中、疑義照会を通じた薬剤師の処方箋監査の意義は大きい。本講では、各種疾病に対する基本的な処方内容とその意義を十分理解することを目的とする。あわせて処方薬の相互作用や服薬指導時の留意点について学習を行う。 |
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授業内容 The Content of the Course |
近年、作用の強い医薬品の開発に伴い重大な医療事故が起きている。この様な状況下薬剤師による医薬品の適正使用、なかでも相互作用、副作用の予測は特に重要なものとなっている。本講では各種疾患に対する実際処方箋をもとに、処方意義、服薬指導の重要ポイント、問題のある相互作用について講義する。 |
授業計画 Class Plan |
1 処方箋の読み方
(1)精神神経疾患処方(てんかん、統合失調症、うつ・躁病、パーキンソン病など) 4回 (2)循環器疾患処方(不整脈、心不全、高血圧、高脂血症など) 3回 (3)呼吸器疾患処方(喘息など) 1回 (4)消化器疾患処方(胃潰瘍、クローン病、潰瘍性大腸炎など) 1回 (5)内分泌疾患処方(糖尿病、リウマチ、痛風など) 2回 (6)その他(新薬の作用機序など) 2 1の疾患の処方箋監査 3 1の処方の相互作用(吸収・代謝・分布・排泄) 4 処方箋中の薬物の作用機序の解説 5 上記に関する演習問題 |
評価方法 Evaluation Method |
・試験期間中に試験を実施(100点) |
教科書 Textbook |
松山賢治、佐藤卓美、内田享弘/必須医療薬学/エース印刷 |
指定図書 Reserved Books |
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参考書 Reference Books |
松山賢治、内田享弘、西方真弓他/プログラム学習による処方解析/廣川書店 |
留意事項 Special Class Information |
薬理学や薬剤学を理解していることが望ましい。 |
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