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年度 2014
科目名 臨地実習T
担当者名 前田 佳予子・林 宏一・岸本 三香子・高岸 和子・谷野 永和・福田 也寸子
単位 1
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科目目的
Course Objectives
 管理栄養士・栄養士の指導のもとに、社会福祉・児童福祉施設等で校外実習(1週間)を行い、施設の特性および高齢者、乳幼児・児童等の食事内容の特徴について習得する。
到達目標
Class Goal
@各施設の設立理念に基づき栄養部門が目標遂行に向けて行う業務全般について理解し、部門業務がどのような経営ビジョンによって運営されているかを学ぶ。
A大学で学んだ給食経営管理の知識や技術が、実際の給食現場においてどのように生かされているかを学習する。
B栄養管理を実施するに当たり、給食業務の合理化や標準化の観点からどのような工夫や技術が活用されているかを体験しながら学習する。
C対象者満足のための適時・適温配膳が、どのような作業管理や機器、備品を含めた設備管理のもとで行われているかを学ぶ。
授業内容
The Content of the Course
 校内実習とは異なるさまざまな体験学習を通して社会福祉・児童福祉施設等における給食の特質などを把握し経営管理ならびに栄養管理、食材料管理、衛生・安全管理、施設・設備管理、作業管理や高齢者・乳幼児・児童などに対する栄養教育の方法について修得する。
授業計画
Class Plan
1 社会福祉施設(成人を収容)、児童福祉施設(満18歳未満の者を収容)等の種類と特徴
 (1) 給食の意義
 (2) 給食の対象および特徴、目的
 (3) 給食の関係法規
 (4) 給食施設の組織と運営
 (5) 給食業務内容とその分担
 (6) 給食委員会の組織と運営
 (7) その他

2 具体的な内容
 (1) 給与栄養基準量の算定と食品構成表の作成
 (2) 献立作成
 (3) 食材料管理(食品の発注、検収、保管など)
 (4) 大量調理、配膳、供与
 (5) 衛生、作業管理
 (6) 食器回収、洗浄、消毒・保管
 (7) 事務管理(帳票管理)

3 コンピュータの活用
 (8) 人事管理
 (9) 施設・設備・機器管理
 (10) 残食・嗜好調査、その結果をもとにした栄養指導
 (11) 喫食者への栄養指導および給食関係者への業務および管理指導
 (12) その他
授業方法
Class Method
ガイダンスおよびオリエンテーション、反省会において必ず臨地実習ガイドブックを使用する。
授業時間外学習
Review and Preview
十分な準備を行い、常に問題意識を持って実習に臨むこと。実習施設からの実習前・中の課題を
実習先からの指定時間(期日)内に提出する。
評価方法
Evaluation Method
・レポート[作品含む](100点)
・実習前のガイダンス並びにオリエンテーションのレポート、実習中の成績評価、実習レポート(実習記録、実習課題、自由課題など)を含めて総合評価し、合計点とする。

教科書
Textbook
武庫川女子大学臨地実習委員会編/臨地実習ガイドブック/建帛社
参考書
Reference Books
田中敬子/給食経営管理実習/演習/培風館
冨岡和夫/給食経営管理論 給食のトータルマネジメント 第2版/医歯薬出版株式会社
地域との連携
Cooperation with the Community

担当教員への連絡方法
How to make Contact
やむ得ない事情により担当教員への連絡を必要とする場合でも必ず臨地実習センターに連絡する。
受講上の注意
Notices
本実習は事前に行うガイダンス、オリエンテーションへの出席が必須となる。教科書はガイダンスと同様のものを使用する。

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