| シラバス参照 |
| 年度 | 2015 |
|---|---|
| 科目名 | 体操 |
| 担当者名 | 伊達 萬里子 |
| 単位 | 1 |
| 科目目的 Course Objectives |
本科目は、中高教科保健体育を教授するに足る基礎的知識及び技能等を修得し、教職実践力と関連づけて理解することを一目的とする。
体操はからだつくりや動きつくりの基本を通して自己の健康・体力を維持増進しようとする運動でもあり、学習指導要領によるところのリズミカルな動き、タイミングのよい動き、すばやい動き、動きを持続する能力を高めることなど、種々のスポーツ教材においても欠かすことはできないため、授業では身体の基本的操作と創作能力や、安全で効果的な指導法を学び、実践能力を養う。 |
|---|---|
| 到達目標 Class Goal |
教職課程履修学生は、学修内容を当該の中高教科内容及び教材に関連づけて主体的に探究する。
指導者として師範できるストレッチ、ラジオ体操第一、異操作を習得する。 獲得した知識・技能・指導法をコーチングに活用し、指導者として生徒の健康・維持増進に貢献できる資質を身につけることが目標である。 |
| 授業内容 The Content of the Course |
体操は健康を目的に実施されることが多く、徒手および手具を用いたからだほぐしの運動や、体力を高める運動などはスポーツ指導実践の基礎であること、又、スポーツ活動の前後ではストレッチなどを行い、けがの防止や疲労回復に寄与することを認識する。
指導上の留意点として、自己の身体を再認識する(体のゆがみやくせを把握する)ことにより、効率的なパフォーマンス向上を図ることができることを理解する。 |
| 授業計画 Class Plan |
1 体操の概論、準備運動と整理運動、集団行動
2 からだきづきとゆがみチェック 3 ストレッチングの解説と実施 1 1)静的ストレッチングと動的ストレッチング 2)グループ相互の模擬指導と評価 4 ストレッチングの解説と実施 2 その他のストレッチング 5 からだつくりの運動 1 からだほぐしの運動(気づき、調整、交流) 6 からだつくりの運動 2 ゲームを主としたからだほぐしの運動 7 からだつくりの運動 3 体の柔らかさ及び巧みな動きを高めるための運動と異操作 8 体力を高める運動 1 力強い動きを高めるための運動 9 体力を高める運動 2 動きを持続する能力を高めるための運動 10 動きつくり 走、跳、回す、捻る、倒す、伸ばす、まげるなどの基本動作の習得 11 ラジオ体操第一の実践と指導法 ラジオ体操の歴史、動きの留意点 12 ラジオ体操第一の習得 13 手具運動 1 なわ(とび方、まわし方、投げ方、受け方)とボール(転がし方、つき方、投げ方、受け方) 14 手具運動 2 輪(転がし方、くぐり方、投げ方、受け方)と布(振る、蛇形、らせん、8の字) 15 みんなの体操(組体操、ひと文字)、ラジオ体操第二 ノート提出、ラジオ体操のテスト |
| 授業方法 Class Method |
実技とグループによる模擬指導・相互評価を行い、クラス間での双方向授業とする。 |
| 授業時間外学習 Review and Preview |
予習:授業中に予告した次回の課題について、資料検索などに基づいて自分の見解が持てるように考えておくこと。
復習:授業中に提示された留意点や重要なポイントは記録ノートに整理し、自主的に発展・研究に努めること。 |
| 評価方法 Evaluation Method |
・レポート[作品含む](50点) ・平常点等(50点) 配点内訳:ラジオ体操(30点)と異操作2種目(20点)の修得。 ・レポートは記録ノート提出とし、授業参加への積極性、意欲等も含む。 |
| 教科書 Textbook |
資料を適宜配布する。 |
| 参考書 Reference Books |
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| 地域との連携 Cooperation with the Community |
なし |
| 担当教員への連絡方法 How to make Contact |
質問は datem@mukogawa-u.ac.jp までか、
オフィスアワー金曜日5限目に来室のこと。(研究室 GA-304) |
| 受講上の注意 Notices |
1.本科目は履修カルテの記載対象の基幹科目であり、教育実習での研究授業を考慮した基礎的学力向上を課題とする。
2.授業ではレオタード着用(ゼッケン付き)の事。 |
| シラバス参照 |