シラバス参照 |
年度 | 2023 |
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科目名 | 実験計画法演習 |
担当者名 | 松浦 寿喜 |
単位 | 1 |
科目目的 Course Objectives |
実験計画法演習では、合理的にデータを得るための実験計画法の基本的な考え方および得られたデータの様々な分析手法を習得することを目的とする。 |
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到達目標 Class Goal |
効果的かつ効率的な実験計画の立て方および実験データの解析処理方法について学習し、合理的な実験を計画できる能力を習得する。 |
授業内容 The Content of the Course |
研究開発や品質管理を行う場合,実験を行い,得られた実験データを解析して適切な結論を導き出す必要がある。実験データを得るためには,実験に費やされる時間と費用が必要であるが,いかに効率的に,いかに効果的に実験と解析を行うかを十分に考慮する必要がある。実験計画法は,どのような実験データを集め,どのように分析することにより,誤りの少ない統計的判断ができるかを研究する学問である。本科目では,合理的にデータを得るための実験計画法の基本的な考え方および得られたデータのさまざまなデータの分析手法を習得する |
授業計画 Class Plan |
1. 効率の良い実験計画の立て方 2. 実験データの分析法 3. 実験の目的は 4. 誤差をなくすためには 5. ランダム化 6. 実験回数 7. 実験の計画と解析 8 統計学の基礎知識 9. 統計的仮説検定 10. 母平均の差の検定 11. 一元配置分散分析 12. 二元配置分散分析 13. 多重比較法 14. 論文作成・学会発表のための統計学 15. プレゼンテーションとまとめ |
授業方法 Class Method |
講義および実験データを使った統計処理を行う。 |
Google Classroom クラスコード Google Classroom - Class Code |
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アクティブ・ラーニングの形態 Form of Active Learning |
実験データを使った統計処理を行い、プレゼンテーションをして、適切な統計処理方法について、ディスカッションする。 |
準備学習(予習・復習等) Review and Preview |
・授業日までにGoogleドライブにアップロードされる資料に記載されている用語を十分理解できるよう、予習および復習しておくこと。 ・エクセルおよびSPSSをインストールしたパソコン(WinでもMacでも可)を準備しておくこと。エクセルとSPSSは、本学ICTヘルプデスクからダウンロードできる。 |
評価方法 Evaluation Method |
・レポート[作品含む](100点) |
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 Task Feedback |
各回の授業の演習問題とレポートに関する質問等については、次回の授業の最初に回答する。また、最終回のまとめでも質疑応答する時間を設ける。 |
教科書 Textbook |
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参考書 Reference Books |
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地域との連携 Cooperation with the Community |
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受講上の注意 Notices |
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卒業(修了)認定・学位授与の方針との関連 Relation to the Diploma and Degree Policy |
3.思考・判断 3-2 食品成分の機能性や安全性を科学的に思考・判断する能力を身に付けている。 |
実務経験と授業との関連 How the Instructors' Experiences will shape Course Contents |
医薬品メーカーで医薬品の有効性・安全性評価のデータを取り扱った経験を基に,食品や食品関連の化学物質の有用性,安全性評価で得られたデータの処理方法について講義する。 |
教科書コメント |
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