シラバス参照

年度 2024
科目名 子ども家庭支援の心理学
担当者名 権藤 眞織
単位 2.0
履修便覧ページへ
★★「単位」には開講学年の単位が表示されています。★★
★★「単位」が「-(ハイフン)」で表示されている場合は各自の履修便覧で単位を確認してください。★★


科目目的
Course Objectives
生涯発達に関する心理学の基礎的な知識をもとに、初期経験の重要性、発達課題等について理解する。また、家族・家庭の意義や機能を理解するとともに、親子関係や家族関係等について、発達的な観点から理解する。さらに、子育ての経験における親としての育ちを含めて、子どもとその家庭を包括的にとらえ支援するという技能を身につける。
到達目標
Class Goal
(1)初期経験の重要性と発達課題について理解する。
(2)親子関係・家族関係を発達的にとらえる知識を身につける。
(3)親としての育ちをライフコースの中で理解し、子育て家庭と親を支援する技能を身につける。
(4)子どもの精神保健とその課題、特別な配慮を要する家庭の課題についても理解し、支援する技能を身につける。
授業内容
The Content of the Course
この科目は、今まで学んできた基礎・基本の科目を踏まえ、より発展的に子育て家庭を援助するために必要な知識や考え方を①心理学的観点、②家庭福祉的観点、③発達支援やメンタルヘルスの観点から学ぶ。テキストだけでなく、他の資料も参照しながら、バディを組み(2人から3人のグループ)意見交換しながら学びを深める。また、調べたり学んだ内容について、プレゼンテーションを行う。
授業計画
Class Plan
第1回 オリエンテーション:授業の進め方と課題
第2回 支援者とは何か:どんな保育者・支援者になりたいですか?
第3回 子どもと家庭の支援とは何か
第4回 初期経験とは何か:発達と学習
第5回 発達課題とは何か:子どもの発達①乳児期
第6回 発達課題とは何か:子どもの発達②幼児期
第7回 2~6のまとめとディスカッション ふりかえり①
第8回 家族・家庭とは何か
第9回 親とは何か・子育てとは何か
第10回 多様な家庭形態と配慮を必要とする家庭
第11回 8~10のまとめとディスカッション ふりかえり②
第12回 発達支援とは何か:発達障害と援助
第13回 子どもの健全な育ちとは何か:子どもの精神保健と援助
第14回 事例から考える:グループディスカッション
第15回 12~14のまとめとディスカッション ふりかえり③と教職ファイルへの記入
授業方法
Class Method
対面授業
Google Classroom クラスコード
Google Classroom - Class Code
各自でクラスルームに登録してください
火4:新教3D&3E前
クラス コード: 64olrn7

火3:新教3E後&3F
クラスコード d2hebt4
アクティブ・ラーニングの形態
Form of Active Learning
調べ活動
グループワーク
プレゼンテーション
準備学習(予習・復習等)
Review and Preview
予習:事前学習課題に取り組み提出する(各授業内容に関連した課題を事前に配信する。例:どんな支援者が求められていると思うか。子どもが家族・家庭から学ぶことは何か。配慮が必要な家庭について調べて、あなたならどんな配慮をするか具体的に述べる。など)。ワークシートは該当授業の事前に配布する。

復習:クラスメイトの課題回答内容を閲覧し、考察する(課題提出後、全員の回答をクラスでシェアする)。
評価方法
Evaluation Method
・平常点(100点) 平常点等配点内訳:課題提出50点とプレゼンテーション50点
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
Task Feedback
授業時の課題およびプレゼンテーションについては、クラスでシェアするので、そのつもりで作成すること。提出物についてはクラス全体に対してフィードバックを行う。
教科書
Textbook
ワークシートや課題を配布する
参考書
Reference Books
地域との連携
Cooperation with the Community
受講上の注意
Notices
卒業(修了)認定・学位授与の方針との関連
Relation to the Diploma and Degree Policy
1.知識・理解 1-2 教育・保育に関する奥深い専門的知識を有している。
2.技能・表現 2-1 教育・保育の実践を行うために必要な技能を有している。
実務経験と授業との関連
How the Instructors' Experiences will shape Course Contents
保育士資格、幼稚園・小学校教員取得
教科書コメント

シラバス参照