| シラバス参照 |
| 年度 | 2025 |
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| 科目名 | 地域言語演習（米州） |
| 担当者名 | 坪井 幸栄 |
| 単位 | 2.0 |
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科目目的 Course Objectives |
米州地域の言語について、その特徴や身近な文献・表現等について造詣を深める。 |
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到達目標 Class Goal |
米州地域の言語について、その歴史的・文化的背景と特徴を理解している。 |
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授業内容 The Content of the Course |
中南米をはじめ、米州で広く使われているスペイン語や、スペイン語文化について、テキストを用いて学んでいく。 基本となる表現を繰り返し用いて発言したり質問に答えたりすることで、スペイン語の音や文型に慣れることを目指す。 |
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授業計画 Class Plan |
第1回 オリエンテーション(挨拶、アルファベット、発音) 第2回 動詞hay 第3回 名詞の性数 第4回 冠詞 第5回 主格人称代名詞、動詞ser 第6回 形容詞 第7回 直説法現在形 規則活用 第8回 まとめ、小テスト 第9回 肯定命令(tú, usted) 第10回 直接目的語と間接目的語 第11回 動詞estar 第12回 ser, estar, hay 第13回 不規則活用１ 第14回 天候表現 第15回 テスト |
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授業方法 Class Method |
各授業回、テキストに沿って、スペイン語や中南米諸国の言語・文化を学んでいく。 基本表現を学んで、ペア・グループで会話練習を行う。 |
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Google Classroom クラスコード Google Classroom - Class Code |
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アクティブ・ラーニングの形態 Form of Active Learning |
授業における課題 / ワーク等 ペア・グループによる会話練習 |
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準備学習（予習・復習等） Review and Preview |
予習：前回授業で扱った表現や単語を確認し、理解しておくこと。 単語確認テストの語彙を覚えておくこと。 復習：講義内容を見返し、理解の浅い箇所や理解できなかった箇所をチェックするとともに、次回授業で質問できるようにすること。 授業で習ったスペイン語表現を繰り返し音読すること。 授業で扱った語彙の意味と綴りを覚えて次回授業に臨むこと。 |
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評価方法 Evaluation Method |
・平常点(100点) 平常点等配点内訳:最終テスト40点、提出課題40点、授業における発言・参加度・ペアワークなどの取り組み20点 |
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 Task Feedback |
次回授業時に返却し、解説を行う。 |
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教科書 Textbook |
『ラテアメ！スペイン語ーラテンアメリカ縦断ー: Español con destino a Latinoamérica』/柳田玲奈 吉野達也/朝日出版社 |
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参考書 Reference Books |
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地域との連携 Cooperation with the Community |
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受講上の注意 Notices |
授業ではほぼ毎回全員の学生が発言・発話を求められるため、前回授業の内容を復習して理解しておくこと。 授業中はスマホなどの端末を利用して単語の意味などを調べないこと。 授業では、既習事項についてはスペイン語で話すこと。 |
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卒業(修了)認定・学位授与の方針との関連 Relation to the Diploma and Degree Policy |
１．知識・理解 1-2 異文化理解や多文化共生に関して専門的な知識を有している。 ４．態度・志向性 4-3 多様な人々と積極的に協働し、地域・企業・団体・学校などにおける社会的活動に貢献できる。 |
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実務経験と授業との関連 How the Instructors' Experiences will shape Course Contents |
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教科書コメント |
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