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年度 2026
科目名 日本語教授法
担当者名 野畑 理佳
単位 2.0
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科目目的
Course Objectives
様々な母語や文化的背景を持つ学習者に対する日本語の教授法を学ぶ。
到達目標
Class Goal
様々な日本語教授法を理解している。
授業内容
The Content of the Course
日本語教育に関する基礎知識を踏まえ、基本的な教授法の考え方、教材、練習方法について検討する。また実際の教室活動の体験を通じて日本語学習者側の視点を養う。さらに外国語ができるとはどのようなことか、自身の外国語能力を振り返りつつコミュニケーション能力、言語能力についての理解を深める。

本科目は日本語教員養成課程に関連づけられており、日本語教師【養成】における必須の教育内容のうち(7)世界と日本の日本語教育事情 (24)教授法 (26)評価法 (31)目的・対象別日本語教育法 (45)日本語教育のための語用論的規範 (46)受容・理解能力 (47)言語運用能力 (48)社会文化能力 (49)対人関係能力 (50)異文化調整能力を含む。
授業計画
Class Plan
1. ガイダンス 〜世界と日本の日本語教育事情
2. 言語能力とコミュニケーション能力
3. 教材・教具・学習のリソース(目的・対象別日本語教育)
4. 教授法と練習法① オーディオ・リンガル・メソッド
5. 教授法と練習法② コミュニカティブ・アプローチ
6. 教授法と練習法③ タスク中心の教授法
7. 教授法と背景理念、言語政策 
8. 話すことの指導① ロールプレイ
9. 話すことの指導② プロフィシェンシー
10. 発音の指導
11. 語彙の指導
12. まとめ
13. やさしい日本語、ティーチャートーク
14. ビジターセッション(予定)
15. 復習課題【遠隔授業】

授業方法
Class Method
・講義も行うが、個別やグループで取り組む課題を設け、意見交換の場とする。また教授法の授業体験を行うため、積極的に参加すること。
・ゲスト(日本語学習者)を招いて交流し、日本語学習者と直接話す経験を得る機会を計画している(予定)。
・第15回の復習課題は、オンライン(遠隔・オンデマンド)で実施するが、課題は当日中の提出とする。
Google Classroom クラスコード
Google Classroom - Class Code
deosclzj

アクティブ・ラーニングの形態
Form of Active Learning
授業内で記述するシート「ポートフォリオ」により、コメントや質問についてやりとりする双方向授業
準備学習(予習・復習等)
Review and Preview
復習:授業内容を復習し、授業で扱った日本語教育に関するキーワードについて、関連文献やウェブサイトを参照して理解を深めておくこと。レポート課題に取り組む際には、関連文献に目を通すこと。
評価方法
Evaluation Method
・平常点(100点) 平常点等配点内訳:内訳:授業への積極的参加度・提出物30点、 レポート(2回)30点、復習課題 40点
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
Task Feedback
(1)レポートについては、まとめて全体に対するフィードバックを行う。
(2)復習課題の解説はクラスルームを通じて行う。
教科書
Textbook
参考書
Reference Books
新・はじめての日本語教育1  日本語教育の基礎知識 /高見澤孟 (著, 監修)/アスク
地域との連携
Cooperation with the Community
西宮市の日本語学校に在籍する日本語学習者をゲストとして招くことを予定している。
受講上の注意
Notices
後期に「日本語教材研究Ⅰ」の受講を希望する場合は、本科目を受講しておくことを強く推奨する。
卒業(修了)認定・学位授与の方針との関連
Relation to the Diploma and Degree Policy
2. 日本語や日本文学に関する専門的知識を修得し、それらを生涯にわたって活用していく意志を持っている。
5. 課題解決のために他者と助けあい補いあう経験を通じて、多様な解決策の存在に気づき、柔軟な姿勢を身につけている。
7. 学修を通じて身につけた知識や高度なリテラシーを活用して物事を深く理解した上で、そこに自分独自の考えを付加し、新たな価値の創造に寄与できる。
実務経験の有無(本科目と関連のある実務)
Presence or Absence of Practical Experience related to the Course Contents
あり
実務経験と科目との関連
How the Instructors' Experiences will shape Course Contents
国内・国外のさまざまな機関において多様な背景を持つ学習者の日本語指導に携わった経験がある。その経験に基づき、現場での実践を意識した授業を行う。
教科書コメント

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