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年度 2026
科目名 教育調査法Ⅱ
担当者名 森 篤嗣
単位 2.0
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科目目的
Course Objectives
教育学研究にとって必要な知識および技法を身につけることが本研究の目的である。特に修士論文研究に用いることのできる、ノンパラメトリック統計、相関係数、簡単な因子分析ができるようになる。
到達目標
Class Goal
実際に自分で調査・実験等のデータを分析できて、学会論文での発表ができる程度の力を身につける。
授業内容
The Content of the Course
前半には「研究調査法Ⅰ」で学んだ実験計画法、調査実施法、記述統計に関する知識をもとに、ノンパラメトリック統計、相関係数、簡単な因子分析に関する知識を学ぶ。練習問題と解説を繰り返し、受講者それぞれの問題意識に沿った実践的な演習を行う。後半には,質的研究の方法としてナラティブ・インクワイアリやエスノグラフィー、M-GTAなどを学ぶ。なお調査研究に関する研究倫理教育の内容を含む。
授業計画
Class Plan
第1回 ノンパラメトリック統計
第2回 相関係数
第3回 因子分析
第4回 質的研究を考える
第5回 ナラティブ・インクワイアリ1
第6回 ナラティブ・インクワイアリ2
第7回 エスノグラフィー1
第8回 エスノグラフィー2
第9回 ライフストーリー1
第10回 ライフストーリー2
第11回 M-GTA1
第12回 M-GTA2
第13回 ケーススタディー1
第14回 ケーススタディー2
第15回 まとめ
授業方法
Class Method
講義によって得た知識とスキルを、自身の研究に活かせるように適用について参加者間で議論する。
Google Classroom クラスコード
Google Classroom - Class Code
少人数の場合は使用しない。使用する場合は授業時に伝達する。
アクティブ・ラーニングの形態
Form of Active Learning
教育における調査法の必要性を受講生同士で議論し、演習の意味を考える。
準備学習(予習・復習等)
Review and Preview
実践に即したデータを用いて演習を行うため、データ収集と整理を表計算ソフトを用いてしておくことが求められる。
評価方法
Evaluation Method
・平常点(100点) 平常点等配点内訳:授業への積極的参加度(20%)
プレゼンテーション(40%)
課題(40%)
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
Task Feedback
毎回の授業内での議論やプレゼンテーションについて、その都度フィードバックをおこなう。課題については採点後にメールでフィードバックをおこなう。
教科書
Textbook
質的言語研究を考えよう/八木真奈美・中山亜紀子・中井好男/ひつじ書房
参考書
Reference Books
地域との連携
Cooperation with the Community
受講上の注意
Notices
前期の「教育調査法Ⅰ」を履修・単位取得するか、または相当の統計的基礎知識を身につけていないと理解できない。
卒業(修了)認定・学位授与の方針との関連
Relation to the Diploma and Degree Policy
2. 教育・保育の高度な実践・研究を行うために必要となる基本的な知識、技能および倫理観などの専門性を有している。
6. 教育・保育に関する実践・研究において、根拠を基にした論理的な思考ができ、自分の考えを相手にわかりやすく伝える力を有している。
7. 教育・保育に関する課題解決と新たな価値の創出に向けて、情報を収集し、整理・分析して統合的・発展的に考えて実践・研究の成果を発表することができる。
実務経験の有無(本科目と関連のある実務)
Presence or Absence of Practical Experience related to the Course Contents
あり
実務経験と科目との関連
How the Instructors' Experiences will shape Course Contents
国立国語研究所で研究員として勤務
教科書コメント

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