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教授 蓬田 健太郎 (医学博士、医師) |
1987年東北大学医学部卒業。国立水戸病院で外科研修医、レジデンドとして勤務後、東北大学大学院医学研究科(第二外科所属)に進学。第2医化学講座で山本雅之(現東北大教授)に師事し、転写因子と幹細胞研究に引き込まれ、基礎研究の道へ。大阪大学微生物病研究所助手、助教授を経て、2004年4月より現職。 2010年度には、研究室も倍の広さとなり、研究設備もさらに充実。研究活動に重点がおけるかと思いきや、 2011年度より教務委員となり、さらに雑務に忙殺される日々となる・・・ホームページの更新も儘ならず、学生に突っ込まれる毎日です。 | |
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助手 越智 沙織 (栄養学修士、管理栄養士) |
2009年本学食物栄養学科卒業。2011年同大学大学院生活環境学研究科修了。本研究室の4代目の助手として配属となる。日常業務と研究の合間に、「夢は、やる気のないカフェを開くこと・・・」と言いながら、ドリップコーヒーを入れる毎日、本当の夢は??? |
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修士課程2年 伊豫田 奈津子 (管理栄養士) (食物栄養学コース 栄養学分野 所属) |
栄養教諭専修免許を目指しつつ、生殖幹細胞の研究という大きなテーマを担ってくれています。研究室の相談役でとして、頼りになるしっかり者です。近づきがたい完璧さを見せるかと思いきや、時々見せる大ボケで、逆にみんなに慕われています。 |
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修士課程1年 穐久 舞 (管理栄養士) (食物栄養学コース 栄養学分野 所属) |
「栄養と神経系の発達との関係」という大きなテーマに取り組むために大学院に進みました。テーマが大きすぎる為か、少し肩に力が入り過ぎ・・・?もう少し、ゆとりをもって研究に取り組むといろいろなことが見えるようになると思います・・・研究には、遊び心が大切ですよ・・・ |
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食物栄養学科4年 大島 千佳 |
卒論テーマ:母体のCa制限が乳汁分泌に与える影響 天真爛漫に育っています。その素直さはそのままに、主体性と集中力を身につけてほしい・・・今年1年の目標は、自立できる精神力の獲得ですね・・・頑張って! |
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食物栄養学科4年 須谷 奈々子 |
卒論テーマ:CASの原理の解析と応用法の検討 体育祭の元応援団長です。その責任感と統率力はなかなかのものです。着実に研究と国試対策に取り組んでいます。さすが、ボス・・・!! |
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食物栄養学科4年 原田 皆実 |
卒論テーマ:生殖幹細胞の細胞障害応答 人一倍元気ですが、結構周りに気配りしています。集中力があり、頭の回転も速く、突っ込みも鋭いのですが、実は照れ屋さん・・・? |
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食物栄養学科4年 藤新 友美 |
卒論テーマ:母体のCa制限が乳汁分泌に与える影響 ちょっと強気でマイペース?今は、一歩、一歩着実に課題に取り組んでいます。 |
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食物栄養学科4年 西村 舞 |
卒論テーマ:CASの原理の解析と応用法の検討 要領よくポイントを押さえて、効率よく、卒なく、なんでもこなします。調子の良さも、天下一品? |
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食物栄養学科4年 谷川 聖佳 |
卒論テーマ:生殖幹細胞の細胞障害応答 体育祭の元副団長。頼りになるムードメーカーです。研究室のなかで一番の常識人かも? |
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Revised : 2012-08-19