生活環境学部 食物栄養学科 | 短期大学部 食生活学科 | 生活環境学研究科 食物栄養学専攻生活環境学部 食物栄養学科 | 短期大学部 食生活学科 | 生活環境学研究科 食物栄養学専攻
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卒業生紹介 ―活躍する卒業生―卒業生紹介 ―活躍する卒業生―

食物栄養学科(大学)活躍する卒業生

みんなが笑顔になれる食堂にしていきたい

img 児童養護施設 善照学園 管理栄養士
2014年3月 食生活学科 卒業
2014年4月 食物栄養学科 編入学
2016年3月 食物栄養学科 卒業 小林 茉莉さん

児童養護施設善照学園で勤務して2年が経ちました。善照学園は善照寺を母体としており、"人の痛みがわかり、人の幸せを願う人間を育てる"という理念の下、2歳から18歳までの子どもたちが自然豊かな施設で元気に生活しています。私たち管理栄養士・栄養士の仕事は、食事を毎日3回提供することです。学生の頃の私は、企業や病院の管理栄養士しか頭にありませんでしたが、善照学園で勤務し、子どもたちから「今日のご飯おいしかった!」「もっとこうしてほしい」「今度おやつで○○作って!」などの率直な感想や意見を聞くうちに、"対子ども"という養護施設での仕事にどんどん引き込まれていきました。幼児や小学生とのなにげない会話、中高生との世間話など、日々新鮮な出来事であふれています。大学で学んだ大量調理の知識を生かして、今後もみんなが笑顔になれる食堂にしていきたいと思います。

大学を卒業した今も勉強の毎日です

img 大阪暁明館病院 臨床栄養科
2016年3月 食物栄養学科 卒業 藤原 史奈さん

私が管理栄養士を目指したのは祖父の糖尿病がきっかけです。祖父のために自宅での食事を考えることが大変そうだった祖母を見て、病気の方とその家族の方の負担を減らせるような仕事をしたいと考えるようになりました。
今は希望がかない、病院で給食管理と栄養管理の両方を担当しています。大学の臨床栄養の講義や実習で学んだことは日々の業務にとても役立っています。しかし、実際に患者さんの話を聞くことで学ぶことも多く、大学を卒業した今も勉強の毎日です。食事を取れなかった方が、食形態の変更や補食の追加により食事を取れるようになったことや、私の栄養指導で食生活が改善したのを見ると、とてもやりがいを感じます。

安心して食べていただける食品を世に送り出したい

img伊藤ハム株式会社 生産技術職
2016年3月 食物栄養学科 卒業 吉田 優花さん

私は食物栄養学科で学ぶ中で管理栄養士の資格を取得し、その知識を生かして自らが安心・安全な食品作りを担いたいと思うようになりました。
現在は伊藤ハム株式会社で総合職として勤務し、2年目になります。生産現場にてラインのオペレーターを担当し、経験を積んでいます。担当商品の検査業務等も行いながら品質管理・維持にも努めています。
生産を効率良く行うことも重要ですが、一緒に働いているパートナー社員の方々や外国人技能実習生、派遣社員の方々を取りまとめる中でコミュニケーションを図ることもとても大切だと感じます。
業務を行う中で、学生生活を通して学んだこと・身に付けたことが自分のスキルとなっていることに気付かされます。
今後は現場での経験を生かしながら、商品全般の品質管理業務を行っていく予定です。専門知識・技術を身に付け、安心して食べていただける食品を世に送り出したいと思っています。

大学院進学

img2017年3月 食物栄養学科 卒業
武庫川女子大学大学院 生活環境学研究科 食物栄養学専攻
食物栄養科学コース修士課程 栄田 彩花さん

私は、もともと食に関して、食べることはもちろん、作ることに興味を持っていました。食の専門家としての管理栄養士の資格に加え、教員免許など多くの資格が取得できるということもあり、武庫川女子大学に入学しました。
大学では授業の課題や実験、実習も多くとても大変でしたが、仲間と一緒に勉強していくなかで、「勉強させられている」という意識から、「学びたい」という思いに変わりました。
大学生の頃に、祖母が入院し、「おいしいご飯が食べたい」と言っていたことから、人にとっての食事は最大の楽しみであると強く感じました。このことがきっかけで、もっと知識を深めたいと考えるようになりました。また、病院実習や教育実習で患者さんや高校生に食品について色々なこと(食材や栄養成分、調理法など)を聞かれ、自分の知識のなさを痛感しました。栄養指導、栄養教育といった勉強はしてきましたが、実際に人に教えるには今以上の知識・技術が必要であると思い、もっと知識を深め、栄養や調理について、より科学的に学ぶ必要を感じ、大学院進学を決めました。
現在、私は調理科学研究室に所属し、食材の保存法(冷凍方法の違い)と調理法についての研究に取り組んでいます。初めは不安が多くありましたが、先生や助手の方々の指導や励ましで、毎日、楽しく学んでいます。また、大学院の授業で英語の論文の読み方を学んだり、発表したり話し合ったりするなかで、発表する力・表現力を身に付けることができました。また、問題を自ら解決する力も養うことができました。1年間で自分の成長を実感することができました。残りの1年間、悔いの無いように何事にも一生懸命取り組んでいきます。

食生活学科(短大)活躍する卒業生

食品メーカーで商品開発に日々奮闘!

img 兵庫県立星陵高等学校出身 カネテツデリカフーズ株式会社
2014年3月 食生活学科卒業、食物栄養学科編入(2016年3月卒業) 足立 亜侑美さん

私は食に関わる仕事がしたいと思い、食生活学科を受験しました。勉強していくうちに、さらに専門的な知識を学びたいと思うようになり、管理栄養士の資格を最短で取れる、大学への編入学を選択しました。編入学後は毎日ぎっしり授業があるため大変でしたが、いろんな学年の授業に参加するため交流が増え、予習・復習ができる環境であったため、国家試験の勉強をする時、一気に焦りが出るということはありませんでした。現在は食品メーカーで商品の開発に携わっており、自分のアイデアを形にし、お客様においしい商品を提供できるよう、日々奮闘しています。食生活学科だからこそ得ることができた知識や経験は、仕事や生活につながっていますので、ぜひ皆さんも食生活学科に入り、食を通して多くの人たちを笑顔にしてください。

子どもたちの「給食おいしかった!」の声がやりがい

img 兵庫県立津名高等学校出身
2017年3月 食生活学科卒業 村往 歩乃佳さん

私は食に関する仕事に就きたいと考えていたため、本学の食生活学科を選びました。2年生時の実習で保育園に行かせていただいた際、実際に保育園栄養士の業務内容全般を学び、この経験がきっかけで保育園で働きたいと思うようになりました。
現在は保育園直営の栄養士として働いています。日々調理、栄養計算、献立作成、発注などに追われていますが、子どもたちに「給食おいしかった!」と言ってもらえたり、給食をおいしそうに食べている姿を見たりしたときに、とてもやりがいを感じられる仕事です。
食育では、クッキングとして保育園で収穫した旬の野菜や果物を使っておやつを一緒に作ります。子供たちが食に触れ、興味を持ってくれるように工夫しています。
栄養士としてまだまだ未熟ですが、短大2年間で学んだことを生かしてこれからも成長していきたいです。

周りの方たちに支えられ、乗り越えることができました

img 兵庫県立夢前高等学校出身
2016年3月 食生活学科卒業、食物栄養学科編入(2018年3月卒業) 中野 由起子さん

私は高校時代に「食」について勉強したいと思い、短期大学部食生活学科に入学しました。短大では授業・実習が詰まっており忙しい毎日でしたが、栄養士、社会人になるにあたって大切なことを経験することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
大学編入後は授業・実習に加え就職活動、卒業論文、臨地実習があり、盛り沢山の生活でした。最初は新しい環境に慣れないこともあり、不安だったことを覚えています。困難もありましたが、周りの方たちに支えられ乗り越えることができました。
今思うとやっておけば良かったと思うことが山ほどあります。皆さんは今しかできないことを楽しみ、色々なことにチャレンジしていってください。

経験を生かして、アスリートを食事の面でサポートしたい

img神戸市立須磨翔風高等学校出身 エームサービスジャパン株式会社
2017年3月 食生活学科卒業 大谷 知夏さん

私は高校の授業でスポーツ栄養を勉強してから「栄養」についてもっと学びたいと思い、食生活学科を受験しました。将来は学生時代に全力で取り組んできたスポーツの経験を生かして、アスリートを食事の面でサポートしたいという夢を持って勉強に取り組みました。
今は病院で調理や発注業務をしています。様々な分野の栄養・調理を経験することで知識も豊富になり、今後自分の人生で生かせるのではないかと思っています。研修に積極的に参加し、たくさんの方々と交流することで新しい発見があります。そこで学んだ事を職場で生かせるように日々勤務しています。
まだまだ経験の浅い私ですが、様々な経験を積み重ねていつかスポーツに携わることができたらいいなと思っています。そのためにもいろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。皆さんも夢に向かってチャレンジしてみてください。

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