武庫川女子大学 建築学科・大学院建築学専攻
 毎週土曜日はフィールドワーク
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■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第13回
 中間階免震、ホールを備える超高層建物建設現場」見学
 平成23年7月23日(土) 9:15〜11:30 担当:今井祐輔先生、福本教授
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
建物外観
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
見学に先だって工事概要についての説明を聴く
 大阪の中之島に建設中の現場を見学しました。音響に優れた旧フェスティバルホールの建替え工事で、大きなホールを内蔵する超高層ビルで、高層階は免震建物になっています。施工者である竹中工務店の方からの工事概要の説明を受けた後、メガトラス、中間階免震装置、低層階外装のレンガ積等を見学しました。低層階に大きなホールを配置するため、高層部の荷重を巨大なメガトラスでホール外周の柱に伝えていますが、メガトラス鉄骨の施工品質を確保するため、1年前から施工者、設計者、鉄骨会社の専門家が施工方法を計画し、鉄骨の製作に反映させる等、施工計画・施工管理に関するお話を聞くこともできました。中間階の免震装置は、柱1本に6000tもの荷重がかかるため、2台の積層ゴムを並列し荷重を支えること、台風時に建物が動くことを防ぎかつ地震の振動には免震装置が働くよう、16本のシアピンを入れることについて説明がありました。低層階外装は1個10?の特殊なレンガを22万個あり、職人1人当り1日100個を積んでゆくこと、内部のコンクリート壁の表面を削る仕様の施工に際し、設計者の思いに適した仕上げにするための苦労などを聞きました。ホール内部には大型のクレーン車が2台配置され、緞帳等を吊るための鉄骨を組立てていました。
 最後に朝礼場を見学しました。現場の一体感をつくるため、入場した方々の写真の掲載したこと、昼休みに軽い運動用に卓球台を準備したところ会社対抗戦が行われるようになり、慰労会に決勝戦を行ったことで大いに盛り上がったことなど、現場の人のマネジメントについても説明を受けました。
 見学後学生からの活発な質問に対して、竹中工務店の方から丁寧なご解答を頂戴することができました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第12回
 宮島 厳島神社」見学
 平成23年7月16日(土) 7:30〜20:30 担当:榊原教授、柳沢准教授
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
厳島神社の回廊でスケッチをする学生たち
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
潮が引いた大鳥居
 建築設計演習V課題3関連のFWとして、厳島神社を見学しました。厳島神社内部や神社周辺の水辺・緑地空間の見学やスケッチを自由に行いました。見学時は干潮へと移行する時間帯で、神社の回廊や舞台の下では見る見る潮が引いていき、神社の回廊を満たす水陽炎や、海水が引いた後に現れる蟹や鹿など、多様に変化する生きた水辺空間を味わいました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第11回
 関西電力堺太陽光発電所他」見学
 平成23年7月9日(土) 9:45〜12:20 担当:榊原教授、杉浦修史先生
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
堺港発電所の概要説明を受ける
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
バスで堺港発電所を見学 堺港発電所中央制御室を見学
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
4万5千枚の発電パネルを敷き詰めた堺太陽光発電所 堺太陽光発電所の概要説明を受ける
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
太陽光発電パネルの説明を聞く
 建築設備IIの授業に関連し、関西電力のメガソーラー発電所他を見学して、太陽光発電の仕組みを理解するとともに、今後の自然エネルギー利用を利用した発電によるCO2削減への取り組みを理解するフィールドワークです。最初に関西電力堺港発電所PR館「エルクールさかいこう」で、中山栄館長より関西電力堺港発電所及び関西電力堺太陽光発電所についての概要説明を受け、その後バスに乗り案内スタッフの藤原愛子さんの案内で、関西電力堺港発電所構内を見学、またコンバインドサイクル発電所中央制御室を中山館長の案内で見学しました。次に関西電力堺太陽光発電所へ移動、関西電力グループ経営推進本部新エネ発電・環境ビジネス推進グループ竹中秀夫部長より説明を受け、4万5千枚の太陽光発電パネルが並ぶ太陽光発電所を見学し、質疑応答を行いました。予定時間を大幅に延長しての見学でしたが、関西電力の皆さんに大変親切に、熱心に対応していただきました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第10回
 伊根の舟屋群、天橋立」見学
 平成23年7月2日(土) 9:00〜19:00 担当:榊原教授、柳沢准教授
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
海上タクシーで舟屋群を見学する
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
海上から見た伊根の舟屋群
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
舟屋内部の見学 伊根の町並みを見学するチ
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
天橋立をスケッチする
 建築設計演習V課題3関連のFWとして、伊根の町並みと天橋立を見学しました。伊根では、まず「道の駅 舟屋の里伊根」の展望台にて、伊根の町全景を見ながら現地ガイドの方々の説明を伺いました。その後、現地ガイドの方々の案内のもと、海上タクシーによる見学と町並み散策を行いました。海上タクシーによる見学では、伊根湾を囲む舟屋群の壮観な町並みを味わうとともに、海と舟と舟屋との関係、舟屋とその背後の主屋との関係、そして伊根の町とそれらを囲む山々との関係などの確認を行いました。町並み散策では、舟屋内部の見学、海と舟屋との高さ関係の実測、移動するにつれて町並みの風景が次々に展開する曲線道路の効果の確認等を行いました。その後、天橋立の見学を行い、日本三景の一つに数え上げられるその美しい姿のスケッチを行いました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第9回
 建築設計演習V課題3敷地(潮芦屋地区)、A高層住宅、
  近江八幡の町並み
」見学
 平成23年6月25日(土) 9:00〜18:15 担当:榊原教授、柳沢准教授
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
潮芦屋地区 敷地の実測
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
近江八幡 八幡堀をスケッチ
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
舟から見た八幡堀
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
学生のスケッチ
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
学生のスケッチ
 建築設計演習V課題3関連のFWとして、敷地(潮芦屋地区)、A高層住宅、近江八幡の町並みを見学しました。敷地(潮芦屋地区)見学では、ヨットハーバー付近の海面と堤防との高さ関係を実測するとともに、六甲の山並みとの関係、周辺の建物との関係等を確認しました。また、対岸から見る敷地の状況も確認しました。A高層住宅では、空中庭園のlつを見学させていただきました。今回見学させていただいた空中庭園は22階に位置し、そこでの風の状況、ガラスによる防風壁の効果、現在の空中庭園の使われ方の状況等について確認を行いました。近江八幡では、八幡堀めぐりの舟に乗り、自然と伝統的建物が豊かに調和した八幡堀の水辺空間を体験しました。また八幡堀のスケッチや、水面と遊歩道と一般GLとの関係の実測も行いました。あわせて商家や白壁の土蔵が立ち並ぶ近江八幡の通りを見学しました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第8回
 兵庫公館と相楽園」見学
 平成23年6月11日(土) 10:00〜12:15 担当:大井准教授
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
公館の重厚な意匠の玄関 庭園内にたたずむ浣心亭をスケッチ
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
学生のスケッチ 公館内会議室
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
学生のスケッチ 相楽園 浣心亭 学生のスケッチ 相楽園 庭園
 兵庫公館はかつて兵庫県庁として建築され、フランスルネッサンス様式の中庭を持つ建物です。第二次世界大戦の神戸大空襲で外壁以外の全てを焼失するなどしたため、二度の大改修工事が行われ、1983年に県庁庁舎としての役割を終え1985年に「兵庫県公館」と名前を変えて再開館しました。
 当日は朝から大雨でしたが、入館して間もなく雨も上がり屋上の中庭を見学できました。館内には県所縁の芸術家の作品が多数展示されており、学生たちはボランティアガイドの皆さんに説明していただきながらスケッチと見学をしました。
 次に公館に程近い相楽園に移動しました。相楽園は明治末期に完成した現在神戸市が所有する庭園でおよそ2万?の敷地内は池泉回遊式庭園や旧小寺家厩舎、旧ハッサム住宅、茶室(浣心亭)や船屋形など多くの見どころがあります。学生たちは飛石や石橋を渡り、流れや滝など庭園内の景観を楽しみ、また自然のなかにたたずむ建築をスケッチしました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第7回
 六甲アイランド病院」見学
 平成23年6月4日(土) 15:00〜18:00 担当:大井准教授
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
見学前の概要説明
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
眼科検診室の見学 病棟個室の見学
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
MRI室の見学 カテーテル治療室の見学
「建築設計演習V 課題2病院」の参考建物として六甲アイランド病院を見学しました。病床数300余の病院で、主に六甲アイランドと住吉からの患者が利用するそうです。
 当日は六甲アイランドの開発と見学先の病院設計に携わり、本課題の担当もされている三宗先生より見学先に向かう車中で六甲アイランドの開発に関する概要を伺いました。六甲アイランドは島の中心に駅や商業施設、文化施設などのパブリックな施設を設け、その周囲に住居のエリアを設けています。見学する病院も島の中心部にあり、決して広くない敷地に13階建てとして計画しています。 見学先では健康診断スペースから病棟部門、診療部門、外来部門と見学しました。病棟部門では病棟内におけるナースセンターの位置を確認したり、個室の寸法を測ったりしました。診療部門ではX線やMRIなどの画像診断室やカテーテル治療室、外来部門では待合コーナーと受付、診察室への動線などを確認しました。学生たちは計画の検討もだいぶ進んできているためか、スケッチしていて不明な点を意識して見ていました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第6回
 市立豊中病院」見学
 平成23年5月28日(土) 9:50〜17:10 担当:大井准教授
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
放射線治療室の見学 理学室(解剖室)の見学
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
理学療法、ADL、言語のリハビリ室の見学 病室ではベッド周りの家具や設備を確認
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
術衣を着て手術室を見学 器具や薬品の動線も確認
 「建築設計演習V課題2病院」の参考建物として市立豊中病院を見学しました。豊中病院は病床数600余の地域でも最大級の病院です。課題では50床の小規模病院を設計するため規模的な違いはありますが、患者にわかりやすい空間計画、外来・診療・病棟・供給・管理といった各部門の使われ方とその計画の仕方などについて理解を深めました。施設管理ご担当の中尾氏から通常患者や看護師、医師がどのようにそれぞれの部屋を利用しているのかなど説明もまじえ案内していただきました。演習では各自がプランを検討中のため、中待合室や診療室内の通路をはじめ様々な寸法が気になっており、学生同士で協力して測定する姿が目立ちました。手術室を見学する際は術衣に着替えることで準清潔ゾーンと清潔ゾーンの空間の意味と動線を体感しました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第5回
 古民家改修現場」見学
 平成23年5月14日(土) 10:20〜12:20 担当:荒木正亘先生、鈴木講師
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
改修中の古民家の外観
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
庭園におけるスケッチの様子
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
荒木先生による解説の様子
 長岡京市内において、国登録有形文化財に登録された古民家の改修現場を見学しました。本民家は、大阪と京都の間に多く分布している摂丹型の民家ですが、庄屋であったため間口17m、奥行13mと非常に大きいです。敷地の奥には、江戸時代後期に建てられた土蔵群が並んでいます。
 内部では、非常勤講師の荒木先生が、梁で止まっている大黒柱、蚕を飼うための高い天井、役人のための書院、角の床柱、長押の釘隠し、垂木のいすか継ぎ、禅宗の影響を受けた欄間などについて詳しく解説してくださいました。屋外には、斜面をうまく利用した立体的な庭園が広がっていて、各自が見学し、スケッチを行いました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第4回
 湖東三山 西明寺、金剛輪寺、百済寺」見学
 平成23年4月30日(土) 9:00〜18:00 担当:中村教授、天畠講師
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
西明寺 本堂
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
金剛輪寺 本堂
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
百済寺 喜見院 庭園
 湖東三山 西明寺、金剛輪寺、百済寺を見学しました。
 西明寺の見学では、まず本堂内部をお寺の担当の方にご説明いただき、外陣、内陣の順番に見学しました。外陣と内陣は通常よりも背の高い吹寄せ菱格子欄間で区切られており、外陣から内陣に入る際に、身をかがめて気持ちを切り替えて入るようになっているのが特徴です。その後、2班に別れて三重塔内部を特別拝観。極彩色の金剛界曼荼羅を見学し、柱に描かれている光の菩薩や壁に描かれている春夏秋冬の季節、顔が人間で体が鳥の菩薩などについて解説していただきました。
 次に訪れた金剛輪寺の見学では、千体の地蔵が並ぶ参道を歩き本堂へ。本堂内部ではお寺の担当の方にご説明いただき、外陣、内陣の順番に見学した。西明寺と同様、、外陣と内陣は吹寄せ菱格子欄間で区切られています。本堂、三重塔をスケッチし、その後、名勝庭園を散策しました。
 最後に訪れた百済寺の見学では、階段が250mほど続く参道を歩き本堂へ。本堂周辺を見学し、スケッチ。その後、喜見院と名勝庭園の見学では、東の山を借景に山腹を利用し、大きな池と変化に富む巨岩を配した豪華な池泉廻遊式を体験しました。
■H23年度前期 建築学科4年生 フィールドワークIV 第1回
 建築設計演習V 課題1敷地:今津港」見学
 平成23年4月9日(土) 10:00〜12:00 担当:中村教授、天畠講師
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
対岸から敷地全景を望む 風景をスケッチ
建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土) 建築学科4年生
 フィールドワークIV:今津港、今津灯台見学2010年4月10日(土)
防潮定の高さを実測 今津灯台の周辺の調査
 敷建築設計演習V「課題1:老いが教えてくれる生きた空間」の敷地である今津港を見学しました。この課題では、今津港の浜辺を再生し、今津灯台とも調和する豊かな水辺空間を持つ老人福祉施設を設計します。
 敷地見学では、最初に今津灯台の対岸から、港全体と灯台との関係、周辺の建物、六甲山の山並みとの関係を確認し、風景のスケッチおよび写真撮影を行いました。その後、今津港全体の防潮堤の高さを場所ごとに実測して確認しながら、灯台付近まで移動しました。
 灯台付近では3人1組のグループごとに別れ、防潮堤の実測と断面スケッチ(S=1:100)を行い、今津灯台との関係や周囲の景観など敷地の状況を理解しました。
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