ルーブル美術館

99.8.1作成
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 ギリシャ・ローマ・エジプトの美術品から、印象派より前の時代の絵画まで、ルーブルのコレクションは膨大です。1989年にガラスのピラミッドの入り口ができて以来、様々な改装が加えられてきたルーブル美術館。
 

ルーブル美術館

染織品については、93年11月に、大蔵省が入っていた北側のリシュリュー翼にも展示スペースができ、タピスリの展示も増えました。

リシュリュー翼、マルリーの中庭。
ピラミッドから入り、この中庭を通って、タピスリの展示室へ向かう。

 
 
ルーブルに展示されているタピスリ

 
ルーブルの内部
ラ・トゥールの絵
彫刻の展示
ドノン(南)翼内グランドキャラリー

 

次にどこへ行きますか?

ルーブル美術館の中のレストランで昼食にする(開店準備中)
ルーブルの近くにある日本食のレストランで昼食にする。
ルーブルの近くにある日本のお店で、日本語新聞を手に入れる
 

 
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