武庫川女子大学国際健康開発研究所所長、家森教授が20年以上かけて世界61地域をめぐり、食事と健康の関係を調査した研究結果をまとめました。教授が出会う、世界の人々のさまざまな食生活をみていきながら、それが健康にどのような影響を与えるのか、病気にならず、元気に過ごすためにはどのような食事がよいのかがわかります。「実践編」として、「Healthy+のきれいでげんきになるレシピ。」も同時刊行。
国際健康開発研究所 http://www.mukogawa-kokusaikenkou.jp/