2月8日(土)関西圏女子大学プロジェクト「第13回 異分野交流会」を開催しました。
今年度で第13回目となる「異分野交流会」を、本学が主催校となり対面で開催しました。本取り組みは、奈良女子大学・神戸松蔭女子学院大学・武庫川女子大学の3大学が中心となり実施しています。今回は学生、教職員33名が参加しました。異なる分野から計8題の発表があり、本学からは、藤井善仁氏(経営学部)、大山紀子氏(大学院 臨床教育学研究科)、老家初果氏(大学院 生活環境学研究科)の3名が研究発表を行いました。発表後は2グループに分かれて交流を深めました。
グループワークは大変盛り上がり、異分野ならではの気づきが生まれるとともに、共同研究の可能性を探る貴重な機会となりました。