5月25日(土)、6月1日(土)託児支援事業 サポーター交流会を実施しました。
5月25日 (土)、6月1日 (土)の両日、阪神 鳴尾・武庫川女子大前駅の武庫女ステーションキャンパス レクチャールームで託児支援サポーターと子育て中の教職員親子の交流会を開催しました。
サポーターの皆さんは、有志の卒業生の方に昨年度、指定の講座を受講していただき、サポーター認定をさせていただいた方々です。
今回は初の交流会開催となり、附属保育園の先生方にもお立ち会いいただき、様子を見守っていただきました。
参加された利用者の方々からは、「スタッフの方々が温かく迎えてくれたことがとても印象的でした。」「参加させていただいてよかったです。スタッフは親切でしたし、サポーターさんもベテラン揃いで育児の実体験を聞くことができ、今後の育児の参考になりました。」との声をいただきました。
サポーターの方々からは、「サポーターの方は幼児教育を学ばれた方が多いと感じていたので、今回の交流会で、それほど不安は感じなくてもよいと実感したので、とてもよかったです。」「託児事業についてのイメージがより明確になりました。子どもさんの興味や、お母さんの子どもさんへの関わりの様子なども少しわかって有意義な時間でした。」等の感想をいただきました。
なお、これまで「新たな託児支援事業」とお知らせしておりました本事業は、このたび「HUGくみサポート」という名称に決まりました。
今後は、この名称でオープンキャンパスや入試の出勤日の託児支援としてご案内してまいります。