ご挨拶
保育園に新しい風、広がる子どもと家族の未来

登佐園長
登佐園長

武庫川女子大学附属保育園は、平成22年の開園以来、武庫川学院の立学の精神のもと、子ども一人一人を大切にした保育を実践しております。

保育園は人間形成の重要な時期に子どもたちが一日の大半を過ごす場です。子ども一人一人が健やかに成長し、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うことができるよう、保護者の皆様とともにその発達を支えていくことが保育園の役割であると思います。

また、武庫川女子大学との連携を密に取りながら、地域に開かれた子育て支援の場としても更に充実させていきたいと考えております。

子供たちと保護者の皆様の安心できる居場所として愛される保育園を目指し、今後も様々な活動を継続してまいりたいと思います。

園長 登佐 直美