学生生活のマナーとルール

本学の主な禁止事項

  1. 学内及びキャンパス周辺での喫煙・飲酒
  2. 大学生としてふさわしくないアルバイト
  3. 自動車、自動二輪車、原動機付自転車での通学
  4. 無許可でのテレビ・ラジオ等への出演

服装・容儀

平素の授業の場合は、制服でなくても結構です。

入学式・入学式後オリエンテーション・卒業式・創立記念式典など、大学の指定する公的行事に参加する時は、所定の制服を着用し、襟に記章をつけてください。

最近、許容範囲をこえる派手な服装や頭髪の学生を見かけます。多様な考え方の存在が許され、個人個人の価値観が大切にされる時代ですが、多くの年代層やさまざまな立場の人たちから認められる服装や容儀が必要です。

キャンパスマナー

大学生活を快適に送り、かつ将来、社会生活を営む上で最も基本的なことは、しっかりとしたマナーを身につけることです。学内でお互いが気持ち良く、快適に過ごせるよう以下のマナーを身につけてほしいと思います。

ゴミは分別してゴミ箱へ!

普段から、一人ひとりが缶・ビンやペットボトルの分別を積極的に行い、環境の美化と環境保護に努めましょう。

学内禁煙・禁酒

キャンパス内(合宿所を含む)及びキャンパス周辺路上での学生の喫煙は禁止しています。

兵庫県や西宮市では、条例により公共スペースでの歩きたばこは禁止されています。したがって通学路上、キャンパス周辺で喫煙しないようにしましょう。

未成年の学生はもとより、成人に達した学生の皆さんも、自分の健康と周囲の人の健康のために禁煙しましょう。

また、キャンパス内(合宿所を含む)及びキャンパス周辺での飲酒も禁止されています。

教室の美化
  • 消し忘れの板書は消し、清潔な教室を常に心がけましょう。
  • 授業終了後、不要な照明や冷暖房はスイッチを切って節電に協力しましょう。
  • 教室を利用して飲食する場合は、ゴミを教室に放置せず、ゴミ箱に分別して始末しましょう。
実習室などは飲食厳禁
コンピュータなど、機器のある教室は飲食厳禁です。
指定場所での上靴着用
体育館・丹嶺学苑研修センターなど指示された場所では、必ず上靴を着用してください。
教室等での携帯電話、携帯音楽プレーヤーの充電
電気の窃盗にあたります。指定(許可された)場所以外は禁止です。

ハラスメント

ハラスメント防止への取り組み

本学では異性間、同性間の別なく一人ひとりの個性を尊重し、信頼関係を築きつつ品位のある健全な教育研究、修学およびその他の諸活動を行うことができる環境作りに取り組んでいます。ハラスメント防止については「武庫川学院ハラスメント対策委員会」が、研修会を実施するなど防止に関する啓発を行うとともに、「ハラスメント問題を解決するためのガイドライン」を作成して迅速かつ適切に、被害者の救済および問題解決にあたる体制を整えています。

ハラスメントとは

ハラスメントは不利益や不快を与える人権侵害の言動で、「セクシュアル・ハラスメント」「アカデミック・ハラスメント」「パワー・ハラスメント」などがあります。

  1. セクシュアル・ハラスメントは、相手の意に反して行われる不快にさせる性的な言動によって、修学上、または就業上の不利益を与えるなど、学習・研究環境や就業環境を悪化させる行為です。

    例)○授業中に卑猥な発言をする。 ○飲み会などで不必要な身体接触をする。

  2. ア力デミック・ハラスメントは、教育研究上の優越的地位を利用して、通常の教育研究を越えた言動や差別的な取り扱いによって相手を不快にし、学習・研究環境を害する行為です。

    例)○適切な指導をしない。必要な情報を意図的に伝えない。 ○個人の能力や性格などについて不適切な発言をする(「ばか」「能無し」など)。

  3. パワー・ハラスメン卜は、地位や職務権限を利用して就業上不利益を与える行為、不適切な言動、差別的な取り扱いにより就業環境を害する行為です。

    例)○個人の能力、性格などについて不適切な発言をする。 ○私用を頼む

ハラスメン卜と感じたら

不快に感じたときは、すぐにやめてもらいたいと相手に毅然とした態度と言葉で伝えます。それができない場合は一人で悩まないで信頼できる人、または4の相談窓口に連絡してください。

その際、具体的な報告ができるよう日時、場所、状況、内容などを詳細に記録しておくことも必要です。

相談窓口

相談者のプライバシーや名誉に十分配慮しながら相談に応じています。

担任の先生、学生部、学生相談センターが窓口になっています。

通学

通学ルール

通学は、公共の交通機関(電車・バス等)又は自転車を利用してください。

学生の自動車・自動二輪車・原動機付自転車による通学は一切禁止しています。

残念なことですが、周辺住民の方々から、通学途中の喫煙、吸殻のポイ捨て、道いっぱいに広がって歩く、スマホに集中してぶつかる、自転車の危険運転などの苦情が学生部に寄せられています。通学態度におけるさまざまな事柄が、集団になることによって大きな弊害となり、周辺住民の方々には深刻な「生活公害」となっています。ルールを守って、良識ある行動をとるよう期待します。

自転車通学

本学学生も無灯火、2人乗り、併走、スマホの見ながら運転がみられます。

最近、自転車での交通事故が多発し、またその賠償額も高額になってきていることから、2015年10月1日から兵庫県では自転車運転に際し賠償保険加入が義務化されました。これに伴い本学では保険加入を条件に駐輪許可証を発行します。大学では学生総合保険への加入をお勧めします。

自転車通学を希望する学生は、駐輪許可申請書(薬学部は自転車通学許可願)に必要事項を記入の上、学生部(建築学部は建築学部事務室、薬学部は薬学部事務室)で許可証(シール)を受け取り自転車に貼付してください。(即時渡し)

許可証は卒業まで有効です(建築学部は初回に申請が必要です)。

自転車は鍵を掛けて、必ず大学指定駐輪場(下図参照)に置いてください。

なお、駐輪場は近隣路上への自転車の放置を防ぐために、皆さんに場所を提供しているものです。駐輪場での盗難・損傷に関しては、大学は一切責任を負いません。二重ロックなど、各自で責任を持って施錠してください。駐輪場以外にある放置自転車は近隣の方々への迷惑等を配慮して、大学側で施錠・撤去することもありますので注意してください。施錠・撤去時の損傷、放置時の事故誘発(施錠時含む)についても大学は一切責任を負いません。

【大学指定駐輪場】
駐輪場名 収容台数 備 考
500台 屋根付
南第1 195台
南第2 200台
笠尾第1 200台
西門前 100台
西 100台
研究所棟 200台 屋根付
駐輪場名 収容台数 備 考
学術研究交流館前 50台
池開第1
池開第2
薬学部 350台 屋根付
薬学部 620台 屋根付
甲子園会館 60台 仮設
建築スタジオ 140台 屋根付

呼出し・照会

大学では、学内放送による学生呼出しは行っていません。これは、授業の妨げとなることや、広いキャンパス内で学生一人ひとりの居場所を把握することが困難なためです。また、プライバシー保護のため学生及び教職員の住所・電話番号・成績・身上的なことなど、個人情報に関する問合せについても、一切応じられませんので、あらかじめ家族や友人などに知らせておいてください。

応じられない事例
  • 家族や友人からの電話による学生呼出し
    ただし、家族の健康に関する場合は、この限りではありません。学生部(又は建築学部は生活環境学部事務室分室、薬学部は薬学部事務室)に相談してください。
  • 電話による学生への伝言
  • 学生や先生の住所、個人の電話番号などプライバシーに関する問合せ
  • 個人あての郵便物等の預かり

遺失物・拾得物

遺失物・拾得物に関することは、学生部(又は建築学部は建築学部事務室・薬学部は薬学部事務室)で取り扱っています。キャンパス内で物を拾った場合は、最寄りの各窓口まで届けてください。

届けられた拾得物は、学生部ではその後3か月間、学生部内の棚に展示しています。(ただし、お弁当箱に関しては、3日間の保管になります。)薬学部は事務室内のガラスケースに展示しています。心当たりがある人は各窓口を訪ねてみてください(財布・定期などの貴重品については、展示せず別途保管していますので、窓口で問い合わせてください)。上甲子園キャンパスでの拾得物は、掲示板でお知らせし、建築学部事務室で保管しています。

悪用されることもありますので、下記の物を紛失した場合はすぐに各自で手続きを行ってください。

  • キャッシュ力一ド・クレジット力ード…銀行・力ード会社に連絡をして力一ドを停止する。
  • 携帯電話…電話会社に連絡をして停止する。
  • 学生証…学生部(※)に申し出るとともに、警察にも届け出る。

(※)建築学部の学生は建築学部事務室、薬学部の学生は薬学部事務室、看護学部の学生は看護学部事務室へ申し出てください。

注意

学内で落としたり忘れたりしたからといって全てが届けられるわけではありません。あくまでも拾ってくれた人の善意により届けられるということを忘れないでください。

選挙権

2015年の法改正により、18歳以上の者に選挙権が与えられました。選挙は国政、地方行政を方向づける大切なものです。候補者の政策などを確認し、必ず投票に行きましょう。

SNSの利用

2SNSの利用については、以下の注意事項を守り、各自自覚と責任を持った行動を取ってください。

以下の情報を発信(リツイートを含む)しないように注意してください。

  1. 未確認の情報
  2. 不確定な情報
  3. 憶測での情報
  4. 不安を煽る情報

「デマ」や「フェイク」は簡単に拡散していきます。SNSでは、一旦拡散された情報は消去することもできません。不用意なツイートやリツイートによって「名誉毀損罪」や「業務妨害罪」など、思いもかけない大きな問題になってしまう可能性もあります。

最悪の場合、法的責任を問われ、損害賠償請求される可能性もありますので、注意してください。