学外奨学金 各種奨学金(各財団・各市区町村教育委員会等)
学外奨学金 各種奨学金(各財団・各市区町村教育委員会等)
下記は、2022年度大学に募集依頼があったものです。2023年度の募集では内容が異なる場合がありますので、必ずinfo@MUSES又は掲示で確認してください。大学で取り扱わない奨学会については、各自で直接問い合わせてください。下記以外にも多数あります。最新の情報はinfo@MUSESを通して案内するので、情報を取り逃さないようにしましょう。
また、他奨学会との併給条件により重複して出願できない場合があります。
なお、応募者数・採用数は2022年度分です。
貸与
あしなが育英会
出願対象学年 | 全学年 |
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出願資格等 | 保護者(父又は母など)が、病気や災害(道路上の交通事故を除く)、自死(自殺)などで死亡、又は保護者が著しい障害を負っていて、経済的な援助を必要としている家庭の子ども。(書類審査・面接試験あり) |
他奨学会との併給 | 可 |
奨学金額(月額) |
貸与月額 |
募集時期 | 4月下旬 |
応募者数 | 4 |
採用数 | 3 |
兵庫県保育士修学資金貸付
出願対象学年 |
大学 教育学科 全学年 短大 幼児教育学科 全学年 |
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出願資格等 | 兵庫県内(神戸市を除く)に住民登録している指定保育士養成施設の在学生で、養成施設卒業後、兵庫県内の保育所等で勤務する意思を有する学生。条件を満たすと、返還免除の制度あり。 |
他奨学会との併給 | 条件あり 募集要項を確認 |
奨学金額(月額) |
貸付限度額 入学準備金:200,000円 就職準備金:200,000円 |
募集時期 | 4月中旬 |
応募者数 | 1 |
採用数 | 1 |
西宮市協愛奨学基金貸付
出願対象学年 | 看護学科 1年生のみ |
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出願資格等 | 看護学部在学中で、卒業後、西宮市内の民間医療施設・福祉施設に看護師として就職する意思のある者。卒業後、条件を満たせば貸付金の返還を全額免除又は一部免除の制度あり。 |
他奨学会との併給 | 可 |
奨学金額(月額) | 50,000円 |
募集時期 | 9月中旬 |
応募者数 | 0 |
採用数 | 0 |
給付
博報堂教育財団教職育成奨学金
出願対象学年 | 大学 教育学科2・3年生 |
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出願資格等 | 次代を担う小学校教員となる「強い熱意」をもつ優秀な学生。経済状況は特に重視しない。教育学科内選考あり。 |
他奨学会との併給 | 給付型奨学金は不可 |
奨学金額(月額) |
自宅通学生 100,000円 自宅外生 150,000円 海外短期留学支援費 奨学期間中100万円を上限に渡航費、留学・活動費支給あり |
募集時期 | 4月上旬 |
応募者数 | 16 |
採用数 | 2 |
村尾育英会
出願対象学年 | 大学2年生のみ (新薬は4年生のみ) |
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出願資格等 | 学業成績が優秀で、育英会の理念を理解し積極的に行事に参加協調できること。(面接試験あり) |
他奨学会との併給 | 可 |
奨学金額(月額) | 36,000円 |
募集時期 | 4月中旬 |
応募者数 | 1 |
採用数 | 1 |
木下記念事業団
出願対象学年 | 大学2年生以上 |
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出願資格等 | 学業成績が優秀、かつ、身心ともに健全な学生。経済的理由により修学が困難であると認められること。 |
他奨学会との併給 | 給付型奨学金は不可 |
奨学金額(月額) | 50,000円 |
募集時期 | 4月中旬 |
応募者数 | 2 |
採用数 | 1 |
山村育英会
出願対象学年 | 大学2年生のみ |
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出願資格等 | 学業優秀で経済的困窮者である学生 |
他奨学会との併給 | 給付型奨学金は不可 |
奨学金額(月額) | 30,000円 |
募集時期 | 4月中旬 |
応募者数 | 3 |
採用数 | 1 |
河内奨学財団
出願対象学年 | 薬学部1年生のみ |
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出願資格等 | 学業優秀・品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な学生 |
他奨学会との併給 | 日本学生支援機構以外は不可 |
奨学金額(月額) | 40,000円 |
募集時期 | 4月中旬 |
応募者数 | 5 |
採用数 | 2 |
東洋水産財団森記念奨学金
出願対象学年 | 食物栄養学科、食創造科学科、食物栄養学専攻 全学年 |
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出願資格等 | 食品科学に関する分野を専攻、研究している学生の内、経済的理由により修学が困難で、学業・人格ともに優れていると認められる学生 |
他奨学会との併給 | 可(ただし、選考の判断材料にする場合あり) |
奨学金額(月額) | 50,000円 (1学年度限り) |
募集時期 | 5月中旬 |
応募者数 | 8 |
採用数 | 5 |
木下記念事業団(寮)
出願対象学年 | 大学生 |
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出願資格等 | 学業成績が優秀、かつ、身心ともに健全な学生。自宅から通学が著しく困難を伴い(概ね90分以上)経済的理由により修学が困難であると認められること。 |
他奨学会との併給 | 木下記念事業団の奨学生は申請不可 |
奨学金額(月額) | ※奨学金支給はなし 賃料・入寮料・敷金等、居住のための経費無償 |
募集時期 | 10月中旬 |
応募者数 | 3 |
採用数 | 2 |