施設案内
館内施設
館内施設
宿泊エリア(学生宿泊室・教員宿泊室)
学生宿泊室・パントリー・トイレ
浴室
自販機コーナー
ゲストルーム(教員宿泊室)(7室)
ラウンジ
研修エリア
講堂
セミナー室
ロビー
野外施設
苑内地図
野外クッキング場
ウッドデッキ
備品
放送・視聴覚機器等
講堂
- ワイヤレスマイク 2本
- 移動式ビデオプロジェクター (PT-DW750JLW) 1台
- ブルーレイデッキ 1台
- 映像音声ケーブル1式 (HDMI・音声ケーブル)
- スクリーン150型 1台
セミナー室 (1~3号室)
- 移動式ビデオプロジェクター (PT-DW750JLW) 1台
- ブルーレイデッキ 1台
- 映像音声ケーブル1式 (HDMI・音声ケーブル)
- スクリーン150型 1台
事務室貸出機器備品
- ポータブルCDデッキ
- タブレット型パソコン 2台
※ドッキングステーション貸出
ポート:USB 3.0、HDMI、LAN、給電用 USB Type-C - 書画カメラ
- レーザーポインター
- モバイルプロジェクター 2台
- Bluetoothスピーカー 3台
スポーツ用具等
スポーツ用具等
- テニス一式
- バドミントン一式
- ディスクゴルフ一式
- バレーボール
- 卓球台
- リレー用バトン
- ドッヂビー
- フラフープ
- グットミントン
- 綱引き
- 玉入れ (赤玉50個 白玉50個)
- ムカデ競争セット
- 2人3脚用ベルト
- 大なわとび
- グランドピアノ・アップライトピアノ・キーボード (各1台)
- 1人用なわとび
- ミニサッカー一式
詳細は丹嶺学苑研修センターまでお問い合わせください。
丹嶺学苑研修センターの概要
丹嶺学苑研修センターは、校祖 公江喜市郎の雅号の一つである「丹嶺」にちなみ「丹嶺学苑」(たんれいがくえん)と命名しました。
本館は1981年10月12日に竣工。2015年12月から2016年3月に「より快適な環境の中で研修が実施できる」をコンセプトに大幅な改修工事を行い、2016年4月にリニューアルオープンしました。
丹嶺学苑研修センターは神戸市北区に所在し、敷地面積42,500㎡、延床面積4,202㎡、ゲストルーム(教職員宿泊室)7部屋14名、学生宿泊室は192名を収容し、学生・生徒・園児・教職員・卒業生の研修の場として、年間約6,500人が利用しています。
丹嶺学苑研修センターの設立目的
丹嶺学苑研修センターは、本学の「立学の精神」「教育綱領」に基づく教育の一段の充実と発展をはかるために設置した教育施設です。都塵を離れた静かな環境で、教職員と学生・生徒・園児等が宿泊研修を通じて、相互のコミュニケーションを密にし、親和を図り、研修の実を上げることを目的としています。
外観と調度品
丹嶺学苑研修センターの外観は、瀟洒なスパニッシュ風の趣があります。内装も木を多く使用して、普段学習する教室とは違った雰囲気の中で研修が実施されます。
また、調度品の多くは建物の雰囲気にふさわしい、優れたデザインの北欧製家具、照明器具やタペストリー等にも北欧のものが多く配置されています。これらを研修の場で実際に使用することによって、「本物に対する眼」を養うという教育的配慮を払っています。