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毎週土曜日はフィールドワーク |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第12,13回 |
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「桂離宮、修学院離宮」見学 |
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平成28年8月1日・2日 担当:田崎教授 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第11回 |
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「就活シェアハウスCREWSO」現場見学 |
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平成28年7月9日(土) 13:30〜14:30 担当:猪股講師、森本講師、山口助教 |
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モザイクタイル画 原寸大の下絵の設置 |
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下絵の確認の様子 |
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株式会社ディーマンさまから、就活シェアハウスCREWSOの外壁を飾るモザイクタイル画の制作を依頼されました。建築学専攻では、武庫川女子大学 建築・都市デザインスタジオ(一級建築士事務所)と協同で、絵の制作に取り組んでいます。
モザイクタイル画の下絵が完成に近づいたため、現地で確認する作業を行いました。印刷した原寸大の下絵を建物西側の壁面に設置し、依頼主である株式会社ディーマンの代表取締役・野口さまやご担当者の佐藤さまと学生、教員とで絵の内容や見え方について問題がないかを確認しました。最後に、モザイクタイル画を設置する建物の西側壁面を実測しました。 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第10回
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「綿業会館」見学 |
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平成28年7月2日(土) 14:20〜15:20 担当:森本講師 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第9回
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「加古川ウエルネスパーク 五感の森」見学 |
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平成28年6月25日(土) 11:50〜17:10 担当:山口助教 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第8回
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「武庫川女子大学 学校教育館」見学 |
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平成28年6月4日(土) 10:00〜12:00 担当:猪股講師 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第5回
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「阪神鳴尾(武庫川女子大前)駅」見学 |
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平成28年5月7日(土) 10:00〜12:00 担当:猪股講師 |
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阪神鳴尾(武庫川女子大前)駅外観スケッチの様子 |
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学生のスケッチ |
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建築設計実務Uで題材とする阪神鳴尾(武庫川女子大前)駅を見学しました。初めにコンコース階の床タイル、階段などを見学し、昨年3月に完成した下りホームに上がりました。ホームではプランクシートや待合室、エレベーターシャフト、手摺、照明、配線などの設備、サインなどを見学し、デザインやディテールについて確認しました。その後改札を出て外観の全景や柱廻り、樋、雨覆いのディテールなどを各自スケッチしました。 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第4回
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「就活シェアハウスCREWSO」現場見学 |
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平成28年4月30日(土) 14:00〜15:50 担当:猪股講師、森本講師、山口助教 |
モザイクタイル画 下絵の設置の様子 |
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モザイクタイル画 下絵・第2案の検討 |
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株式会社ディーマンさまから、就活シェアハウスCREWSOの外壁を飾るモザイクタイル画の制作を依頼されました。制作のための準備として、絵を設置する建物を見学しました。
初めに、建築学専攻の修了生で、今回の就活シェアハウスのプロジェクトのご担当者である佐藤さまと黒江さまにご案内いただきながら、建物内部を見学しました。次に、2階リビングにて、代表取締役の野口さまから就活シェアハウスのコンセプトやデザインなどについてお話いただきました。その後、事前に用意してきたモザイクタイル画の下絵(2案)を施工予定の柱に取り付け、依頼主や学生、教員とでさまざまな角度から絵について確認し、絵の内容についての要望をヒアリングしました。 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第3回
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「大スパン架構の見学」 |
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平成28年4月23日(土) 13:00〜14:40 担当:鳥巣教授、杉浦准教授 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第2回
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「平城宮跡遺構展示館」見学 |
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平成28年4月16日(土) 11:30〜17:30 担当:田崎教授、杉浦准教授 |
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■H28年度前期 建築学専攻 修士2年生 フィールドワークVI 第1回
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「矩計図の練習」 |
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平成28年4月9日(土) 9:30〜12:00 担当:猪股講師 |
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作図の様子 |
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建物の基礎から軒先までの詳細な納まりや寸法などを細かく記入した矩計図は、建築設計実務において最も重要な図面の一つです。矩計図を描くためには構造や下地、仕上げ、断熱方法、防水方法、仕様などあらゆる情報を統合し、明確に図示しなければならなりません。矩計図の描き方を中心に、詳細設計の方法について理解を深めるためのフィールドワークを実施しました。
各自の卒業設計または過去の設計演習課題の作品の矩計を手描きで作図して、作業の成果を全員が発表、教員が講評しました。 |
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