武庫川女子大学の公式サイト にも、当学科に関係した話題(ニュース)等が紹介されていますのでご覧ください。
以前のTopicsも以下のリンクからご確認いただけます。


2017


卒業研究発表会が開催されました。
2017.02.08

2018年2月7日(水)・8日(木)の2日間に、大学 生活環境学科の2017年度卒業研究発表会が開催されました。 口頭発表(3会場)および作品・ポスター発表(4会場)に分かれて、2月7日の9:30から8日の15:00頃まで行いました。発表者は、1人10分(2人の共同研究の場合は14分、3人の共同研究の場合は17分)の持ち時間で発表し、その後質疑応答が行われました。発表者それぞれは、1年間の研究の成果を見事に披露しました。

短期大学部から編入した生活環境学科の学生3人が、試験対策講座を活用して二級建築士試験に合格しました。
2018.01.25

<武庫川女子大学 「ニュース・最新情報」 より転載>

 生活環境学科4年の玉井智奈さん、3年の笹島百合さん、桝田紋加さん=写真左から=の3人が二級建築士試験に合格しました。いずれも本学短期大学部生活造形学科から大学生活環境学科3年次に編入し、短大卒業により取得した受験資格を生かしての合格です。本学では2009年度の短大生活造形学科入学生からは実務経験がなくても受験資格を取得できるようになりました。

 3人は、短大入学時から大学への編入を目指していました。3年生に編入後、学内の資格サポート窓口から申し込める対策講座を受講し、学科試験、設計製図試験に臨み合格しました。
 玉井さんは「3年生で学科に合格、4年生で設計製図に合格し資格を取得することができました。2年間、勉強が中心の大学生活になりました」、笹島さん、桝田さんは「学科では同じ講座を受けて、お互いがんばれました」と振り返り「受験生には実務経験のある社会人の多い中、一緒に合格できてよかった」と話しました。
 二級建築士は、住宅および一定規模までの建築を設計する際に必要な国家資格で、本年度も最終合格率は24%という難関です。

玉井さんは不動産関連会社に就職が決まっており、「資格を生かして、クライアントに信頼される仕事がしたいです。将来は企画・開発に携わりたいです」と意気込みを話しています。
 笹島さんと桝田さんは、将来一級建築士を目指しており、「災害地域や途上国などで、生活改善に役立つような、社会に貢献できる設計の仕事がしたいです」「ひとつの住宅を、すべて任せてもらえるような建築士になりたいです」と抱負を話しました。

大学 生活環境学科「卒業研究展」を行います。
2018.01.24

2017年度生活環境学科卒業研究展を開催します。4年間の学びの集大成をぜひご高覧ください。

日  時
  • 2018年2月3日(土)・5日(月)・6日(火)
  • 10:00~19:00(最終日は15:00まで)
場  所
武庫川女子大学 中央キャンパス 中央図書館6階

詳細は2017年度卒業研究展ページ をご覧ください。

短大 生活造形学科「卒業制作展」を行います。
2018.01.24

短大生活造形学科では2017年度卒業制作展を開催します。2年間の学びの集大成をぜひご高覧ください。

日  時
  • 2018年1月27日(土)〜1月30日(火)会期中無休
  • 10:00~16:00(最終日は15:00まで)
場  所
武庫川女子大学 中央キャンパス 生活環境1号館別館(H3) 地下1階 実体験ラボ・総合スタジオ・2階第2製図室・3階ラウンジ

詳細は2017年度卒業制作展ページ をご覧ください。

本学の学生たちが中心となって進める団地再生を目指す「またあしたプロジェクト」のクリスマスワークショップを行いました。
2017.12.21

<武庫川女子大学 「ニュース・最新情報」 より転載>

 武庫川女子大学生活環境学科の学生たちが、住民にあまり使われなくなった芦屋市の芦屋浜高層団地の集会所を、高齢者や子育て世代、大学生ら若年層、子どもたちが多世代共助できる場として再生できるようにした集会所で12月17日、本学教育学科の佐野ゼミが企画した「クリスマスおはなし会&ミニツリー作りワークショップ」が開催されました。ワークショップでは、教育学科の3年生が絵本の読み聞かせを行い、参加した子どもたちは熱心に聞いていました=写真右=。その後、松ぼっくりを使ったかわいいクリスマスツリーづくりのワークショップを行いました。子どもたちは、それぞれかわいいデコレーションをして小さなクリスマスツリーを完成させてみんな満足そうでした=写真中=。

 今回のワークショップでは佐野友恵講師とゼミ生の池田由実さん、小川早紀子さん、金谷美穂さん、大桑千晴さん、尾崎彩佳さん、谷いきみさん、筒井真紀さん、出口百香さん、橋本真那さん、吉田彩花さん、生活環境学科鎌田誠史准教授とゼミ生の西川麻花さん、平田七海さん、渕山亜佐美さん、桝田紋加さんが参加しました。住民のみんながつながる良いワークショップができました。最後はみんな笑顔で記念撮影しました=写真左=。

生活環境学科 岩田ゼミの学生3人が「KIPA 第1回デザインコンペティション2017」で入賞しました!
2017.12.12

<武庫川女子大学 「ニュース・最新情報」 より転載>

 生活環境学科 岩田ゼミの学生3人が、「KIPA 第1回デザインコンペティション 2017」(主催:関西インテリアプランナー協会 )で入賞。中家悠さん=写真中の右=、佐々木都さん(生活環境学科3年)=同中=は作品『ガラス玉のインフォメーションセンター』で佳作、福田綾華さん(同 3年)=写真中の左=は作品『125㎡の走馬灯』で協賛企業賞(デザインクラブ賞)を受賞しました。授賞式は11月25日、京都伝統工芸館4階 展示室で行われました=写真左、右=。

 学生たちは9月中旬に募集の情報を知り、10月20日の応募締め切りまでの約1ヶ月で作品を仕上げました。中家さんと佐々木さんは「お互いの苦手をフォローしあえると、2人で参加しました」「アイデアを出しあう中で、自分が思いつかないことが相手から聞けてよかったです」「作業の後半で模型を作り、お互いに認識が共有できていないことがわかって、ぶつかることもありました」と制作を振り返りました。表彰式で他の入賞者の作品にふれ「伝える技術をもっと身につけたいと思いました」とも話しました。
 福田さんは「大学の課題、資格の勉強と作品制作が重なり、スケジュール調整が大変でした。課題とは違う形で仕上げるための、方法や考え方を実践できました。やりたいことを素直に作品にして、評価され、また表彰式で色々な意見を聞くことができてよかったです」と話しました。

 3人はそれぞれ「デザインをして何か作りたい」「ものづくりがしたい」と生活環境学科で学んでいます。今回の受賞で「自分が好きで学んでいることを、将来の仕事に」という思いを強くしました。 

「キッズドリームウェア2017」開催中。デザイナーは附属幼稚園の園児たち、クリエイターは生活環境学科、生活造形学科の学生です。
2017.11.30

<武庫川女子大学 「ニュース・最新情報」 より転載>

 大学・生活環境学科、短大・生活造形学科の学生たちが、附属幼稚園の園児たちが描いた絵をもとに洋服を仕立てて披露する「キッズドリームウェア2017」が中央キャンパスクリステリアの4階で開催されています。

 キッズドリームウェアは、2012年から附属幼稚園と生活環境学科、生活造形学科の連携事業の一環として取り組まれており、今年で6年目になります。今年はこれまでで最多の学生クリエイター66人が集まり、附属幼稚園の5歳児34人が描いたデザイン画から34着全員分の衣装を制作しました。

デザインテーマは「特別な日に着たい服」。展示では、制作にあたっての園児デザイナーと学生クリエイターのこだわった点や工夫した点なども紹介されています。

イベント名
【キッズドリームウェア2017】
開催期間:
開催中~12月2日(土) 10時~17時  ※最終日は15時まで
開催場所:
中央キャンパス クリステリア4階
生活環境学科と附属幼稚園の連携事業「キッズ★ドリームウェア」の展示が開催中です。
2017.11.28

<武庫川女子大学「イベント・公開講座」 より転載>

 昨年に引き続き、生活環境学科と附属幼稚園の連携事業として、子どもたちの描いた絵を服に実現させる「キッズ★ドリームウェア」の展示を行います。会場には子どもたちが描いたデザイン画、学生たちが制作した衣装34着を展示しておりますので、是非お立ち寄りください。

イベント名
「キッズ★ドリームウェア」展示
主  催
生活環境学部 生活環境学科
日  時
  • 11月28日(火)~12月1日(金) 10:00~17:00
  • 12月2日(土) 10:00~15:00
場  所
中央キャンパス クリステリア4階      *入場無料・申込み不要
お問い合わせ先
生活環境学部 生活環境学科 中尾時枝研究室
会場の様子
着物の織りと染めを科学的に考察するワークショップが開催されました。
2017.11.22

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.11.22 より転載>

 近現代の着物の織りや染めを、科学的に考えるワークショップが11月21日、附属総合ミュージアム設置準備室で行われました=写真=。11月24日まで開催されている秋季展覧会「近現代のきものと暮らし」の一環。

 生活環境学部の古濱裕樹講師は、分光測色計を使って様々な染色の反射率や明度、彩度を調べ、データベースに蓄積しています。ワークショップでは本学が保管する様々な着物の生地を計測し、出てきた数値をデータベースと照合。天然染料で染まる色か合成染料で染まる色かを判別しました。

 また、竹本由美子講師は、ちりめんや羽二重、銘仙など代表的な着物の生地をデジタルマイクロスコープで拡大し、糸の撚り(より)や織り方を観察。同じちりめんでも、柔らかいものだけでなく、撚りが強くてしっかりした質感のある御召ちりめんなどもあり、織り方の違いが、着物の着心地やドレープ感などに現れることを学びました。

参加者は自分の着衣に機械を当てて染料を確認したり、実際に着物を手に取ったりして、着物の奥深さを体感していました。

生活環境学科の学生4人が、難関の繊維製品品質管理士試験に合格しました。
2017.11.08

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.11.08 より転載>

 平成29年度の繊維製品品質管理士(通称:TES=Textiles Evaluation Specialist)の試験に、安本知世さん(生活環境学科4年)、園田のぞみさん(同4年)、三井槙子さん(同3年)、三戸百華さん(同3年)=写真左から順=の4人が合格し、11月1日に有資格者として登録されました。合格率20%程度と、現職者でも難しいとされる資格試験に挑戦し、みごとに難関を突破しました。

 繊維製品品質管理士(TES)は、アパレル・繊維業界の企業活動の合理化・消費者利益の保護・企業と消費者の信頼関係の改善を図ることを目的として、商品企画・商品仕入・品質の設定や判定を行うといった任務を遂行できる素養を身に付けた人に与えられる資格です。社会的に大きな信頼が得られ、業界でも高い評価を得ている資格の一つでもあります。  今年度は7月16日に全国6会場で試験が行われ、受験者2,600人のうち592人が合格しました(合格率:22.8%)。

 合格した4人は「品質管理の仕事に興味があったので、その知識を深めたいと思い勉強を始めました。難しいと感じましたが、基本的な内容は大学の授業で学んでいたので、取り組みやすさはありました」「1年生の頃から、繊維製品品質管理士(TES)のことを耳にしていたので、在学中に取得し、将来につなげたいと考えて受験を決めました」「品質管理の仕事に就きたいと考えていたことがきっかけで勉強を始めました。大学で学んできた、自分の好きな繊維についての勉強が形になりました」「高校生の時から、将来はアパレル関係に進みたいと考えていました。そんな時、母からアパレル関係に進むなら、こんな資格を持っていた方がいいよ、とすすめられたことが受験のきっかけです。在学中に取得したいと思っていました」と、受験のきっかけや大学での学びと資格とのつながりについて話しました。4人ともに学科の事前講習を受けたり、個別に先生から論文の添削を受けたりして試験に臨みました。

 武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科および短期大学部 生活造形学科では、繊維製品品質管理士(TES)試験の受験を奨励。ここ近年では、2014年に4人、2015年に4人、2016年に3人が在学中に同資格に合格しています。

 【参考】生活環境学部 生活環境学科、短期大学部 生活造形学科「資格取得ページ(繊維製品品質管理士)」

「天神祭コレクション2017(意匠デザインコンテスト)」で、生活環境学科の松本志麻さんの作品が2位に選ばれ、商品化が決定しました。
2017.10.18

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.10.18 より転載>

 生活環境学部 生活環境学科2年生の松本志麻さんの作品=写真=が、「天神祭コレクション2017(意匠デザインコンテスト)」で2位に選ばれました。松本さんの作品は2018年、百貨店の高島屋大阪店で商品化され、同年5月頃からセールスプロモーションを開始。同店で販売が予定されています。

 2017年度は「街着YUKATA」をテーマに、一次審査を通過した作品30点がInstagram上で一般投票の対象となり、一般投票の結果と有識者やバイヤーの投票によって最終選考が行われました。

 天神祭コレクションは、2010年にスタートした“浴衣”を題材にしたコレクションで、日本古来文化を現代風に「創作&アレンジ」し継承することを目的としています。次の時代を担う大阪のクリエイターが創作活動を行い、まちを舞台にコンテスト形式で競い合うショーイベントで、「意匠デザインコンテスト」(毎年開催)と、浴衣の新しい着こなしを競う「創作浴衣のファッションショー」(隔年開催)の二つの部門があります。

 なお、松本さんの作品をはじめ、クラス内の投票で上位になった作品と、コンテストの1次審査通過作品13点のデザイン画を、武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室秋季展覧会で展示中です=写真右=。

2017年度 武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室秋季展覧会
「近現代のきものと暮らしー技術革新の成果と新しい担い手の成立―」 (入場無料)
開催期間
10月18日(火) ~ 11月24日(金)
開館時間
10:40 ~ 16:40
場  所
武庫川女子大学 中央キャンパス 公江記念館2階ギャラリー
休館日
土曜日、日曜日、祝日、11月22日(水)
本学の学生たちが中心となって進める団地再生を目指す「またあしたプロジェクト」の輪が広がっています。
2017.10.11

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.10.11 より転載>

 生活環境学科の鎌田誠史准教授の研究室(住環境・地域デザイン研)の学生が中心となり進めている芦屋浜高層団地の再生を目指した地域連携プロジェクト「またあしたプロジェクト」の活動が広がりをみせています。

 学生たちは、住民にあまり使われなくなった団地の集会所を、高齢者や子育て世代、若年層(大学生)、子どもたちが多世代共助できる場として再生できるように、企画・デザイン・設計をし、4月に改修が完成しました。その集会所で住民主催のお月見会が10月6日に開催されました。メーンイベントとして教育学科の4年生の藤山千尋さんと庄司直子さんが絵本の読み聞かせを行い、夕方に開催された絵本の読み聞かせでは、約60人の子どもたちやその保護者が参加し、熱心に学生の読み聞かせを聞いていました=写真=。

 藤山さん、庄司さんは本学の子どもと絵本研究部の部員でもあり、お月見に関連する絵本を情緒豊かに読み聞かせ、子どもたちを魅了し、住民の皆さんや、引率で参加した教育学科の佐野友恵講師からも高評価を得ました。

 鎌田准教授は「今後も学科を越えて様々な先生や学生と協働(コラボレーション)しながらコミュニティーデザインを実践的に行っていきたいと思います!期待していてください」と話しました。

保護者対象の教育懇談会が開催されました。
2017.09.23

 保護者向けの地域別教育懇談会の本部会場での懇談会が、9月23日(土)に開催されました。午前中は、講堂で大学全体のプログラムが行われました。午後には学科ごとのプログラムである「学科全体会」(13:00から14:30)が行われ、学科の教員の紹介の後、学科の教育の現状を紹介するとともに、大学・生活環境学科・建築デザインコースの卒業生と、就職先が内定している短大・生活造形学科アパレルコースの2年生が、就活体験談を話しました。その後、担任または卒業研究指導教員との個人懇談が行われました。この教育懇談会は、夏休み期間中には金沢、高松、広島、福岡で開催されました。地方会場でも内定者による就職体験談が話され、保護者の皆様が最も気になる就活についての情報を提供しています。

コンピュータ室をリニューアルしました!
2017.09.22

 コンピュータを使ったデザインの総合的な制作活動に利用されてきた日下記念マルチメディア館内の本学科専用コンピュータ室をリニューアルしました。本リニューアルでは常設PCのハードウェア・ソフトウェアおよびプリンタ、スキャナ、大型プリンタ、プロジェクタ等の各種設備を更新し、より快適な授業環境となりました。

 学科専用コンピュータ室では、1人2台のモニターが割り当てられており、1台は作業用、もう1台は教員からの教材や教員画面を提示することで、スムーズな実習を実現しています。また、スキャナーは1人1台、作業用プリンターは2人1台が配置されており、学生の制作活動をサポートしています。また、ソフトウェアは、建築やインテリア、アパレル業界など、実務の現場で実際に利用されているもので、実習を通して即戦力を養います。

OS
  • macOS Sierra
主なソフトウェア
  • Microsoft Word 2016 for Mac
  • Microsoft Excel 2016 for Mac
  • Microsoft PowerPoint 2016 for Mac
  • Adobe Illustrator CC 2017
  • Adobe Photoshop CC 2017
  • Adobe InDesign CC 2017
  • Vectorworks 2017
  • 4Ddox PLANS 4
生活環境学科の学生が、浜甲子園団地の夏まつりで「キャンドル・ナイトin浜甲」を開催しました。
2017.08.29

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.08.29 より転載>

 生活環境学科の水野優子講師ゼミ(都市・生活研究室)の学生が中心になって企画した「キャンドル・ナイトin浜甲」が、西宮市の浜甲子園団地で開かれ、夏祭り会場の一角をキャンドルでライトアップしました=写真=。

 今年で開催6回目を迎えた「キャンドル・ナイトin浜甲」は7月29日に開かれました。今年のテーマは「出会い」。建て替え事業が進む同団地に新たにお住いの方々を迎える意味も込めて企画しました。

 自治会の協力で集まったペットボトルを加工したキャンドルホルダーに、地域の子どもたちを対象に開いたワークショップで作成した紙のシェイドをかぶせて、団地に新たにオープンした緑地「ブールバール」に並べました。また、大学の授業「生活デザイン演習Ⅲ」(生活デザインコース3年、担当:森本真准教授、北原摩留講師)」で作成したキャンドルも会場の一角を彩りました。

生活環境学科建築デザインコースの学生が、既存住宅ストックを活用するプロジェクト(GRM5プロジェクト)に参加しています。
2017.07.27

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.07.27 より転載>

 生活環境学科建築デザインコースの3,4年生有志21人の学生が、既存住宅ストックを活用する「GRM5プロジェクト」 に参加しています。このプロジェクトは、社会的に大きなテーマとなりつつある既存住宅ストックの活用をテーマに、企業・他大学と連携して実施するインターカレッジの実践的プロジェクトです。

 関西学院大学都市政策学科、大阪大学地球総合工学科と本学生活環境学科の3大学からなる実行委員会が組織され、事業主である大阪建設株式会社と運営しています。今春、教育研究社会連携推進室への参画の打診より、本学からは生活環境学科の岩田章吾教授と山田由美准教授が委員として参画することになりました。プロジェクトでは、尼崎市武庫之荘にある木造2階建共同住宅のリノベーション設計に各大学2住戸づつ実施案の設計に取り組み、学生達は基本プランの提案を行いました。

 6月10日にキックオフミーティングが行われ、各大学の担当する住戸が決まりました。2週間後の6月24日には中間発表が行われ、各大学の学生がプレゼンテーションを実施。7月22日、最終の発表会が行われ、本学からは7作品の発表があり、以下の2作品が実施案として採択されました。

  • 「2階で暮らす」西辻帆波さん(生活環境学科4年)、木本帆南さん(生活環境学科3年)=写真中の左から=
  • 「日常を楽しむ家」坪田夏実さん、奥野裕美子さん(同4年)、福田絢華さん、津田有希子さん(同3年)=写真左の左から=

 岩田章吾教授と山田由美准教授の指導のもと、参加学生たちは熱意を持って取り組んできました。  実施作品を提案した西辻さんは「学生ではなかなか関わる事のできない実施プロジェクトに関わることができ、本当に貴重な経験をさせていただきました」、坪田さんは「現実的な設計に落とし込む難しさを痛感しましたが、それ以上に4人全員で1つのものを作り上げていくことが楽しかったです」と話しています。

 今後は学生達の意見を取り入れながら、企業側で実施設計に取組み、2018年3月に竣工予定。竣工後はオープニングシンポジウムが実施される予定です。

アパレル関連企業で活躍中の卒業生を招いての講演会を行いました。
2017.07.22

 2017年7月22日(土)、テキスタイルアドバイザー資格取得希望の学生を対象に、テキスタイルアドバイザー資格を持って社会で活躍している卒業生2名を招いての講演会が行われました。お一人はスポーツアパレルの品質保証業務を担当している大学生活環境学科の卒業生、もう一人は大手アパレルで店長として活躍されている短大生活造形学科卒業生で、それぞれ仕事内容の紹介や品質や接客に対する考え方、就職活動体験談などを経験に基づいてお話しいただきました。

 参加学生を交えてのトークセッションも行われ、学生の皆さんはメモをとりながら大変熱心に聴講していました。

今年度最初のオープンキャンパスが、6月4日開かれました。次回は7月15日(土)・16日(日)です。
2017.06.06

 大学・生活環境学科と短大・生活造形学科の今年度最初のオープンキャンパスが6月4日開かれました。

 当日は、学科説明会、学科教員による学科相談コーナー・施設見学ツアー、在学生によるおしゃべりカフェが開催されました。また、体験授業として「ミニピンクッションを作ろう」、「紙でつくろうー折って作る箱作り体験」が実施されました。

 そのほか、生活環境1号館(H1)・生活環境1号館別館(H3)の実習室では、授業紹介や作品展示、文化祭ファッションショー・実験風景・海外研修の様子が上映され、訪れた高校生・保護者のみなさんに自由に見学いただきました。

  次回は7月15日(土)・16日(日)です。皆さんのご来場をお待ちしています!

 オープンキャンパス情報はこちら でご覧いただけます。

インテリアコーディネーター資格試験に、生活環境学科の学生7人が合格しました。
2017.05.18

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.05.18 より転載>

 第34回インテリアコーディネーター資格試験に生活環境学科の井原希さん(3年生、写真左の左)、辻川千菜美さん(3年生、写真左の中)、福田実佳さん(3年生、写真中の右)、樋口弓美子さん(4年生、写真左の右)、山田ちなみさん(4年生、写真中の中)、高野美摘さん(4年生、写真右の右)、大谷世莉奈さん(2017年3月卒業、写真右の左)の7人が合格しました。

 インテリアコーディネーター試験は、インテリアコーディネーターに求められる専門知識を幅広く問われる難易度の高い試験で、有資格者は住宅メーカー、リフォーム会社、設計事務所、インテリア商品を扱う企業などで幅広く活躍でき就職にも有利です。

 現在、就職活動中の樋口さんは「実際に就職活動をしていても、インテリアコーディネーターの資格があることで信憑性が出ます。内装から設計することが好きなので、そういう仕事ができる会社に就職したいです。今後は、2級建築士の取得を目指しています!」と話し、山田さんも「就職活動をするにあたり、資格をひとつも持っていませんでした。せっかく学科の授業でインテリアのことを学んでいるのでインテリアコーディネーターの資格をとろうと思い挑戦しました。最初は絶対に無理だと思いましたが、『中途半端にしたくない。せっかくなら取らなきゃ!』と気持ちを入れ替えて頑張りました。将来、ハウスメーカーやインテリアの業界で働きたいなら絶対にとっておいた方がいい資格です」と資格をもつことの有利さを実感しています。

 2年生の時に受験した、井原さん、辻川さん、福田さんも資格取得に挑戦したことで視野が広がりました。
 井原さん「元々は内装に興味がありましたが、材料の方面にも興味がでてきました」
 辻川さん「取得が難しそうな資格から挑戦しようと思ったのでインテリアコーディネーターを受験しました。もっと勉強しようという意欲がわきました」
 福田さん「最初は友達が受けるから一緒に受けようと、軽い気持ちでした。元々は、設計に興味があったけど、インテリアコーディネーターの勉強を始めて内装にも興味がでました」

 今回の試験では、一次試験の「学科」科目と二次試験の「論文・プレゼンテーション」科目を通じた受験者8589人のうち2055人が合格。合格率は23.9%でした。その中でも施工・デザイン・設計関係の実務に従事する人が1077人いる中、学生(大学院・大学・短大)の合格者は105人でした。

 生活環境学科・生活造形学科では、資格取得支援プログラムとしてインテリアコーディネーター実技対策講座を主催しています。

生活環境学科4年生が「武庫川女子大学ラジオ -MUKOJOラジオ-」に出演しました。
2017.04.27

 生活環境学科4年生の岡田夏帆さんが、FMOH!851で毎週水曜日に放送されている「武庫川女子大学ラジオ -MUKOJOラジオ- 」に、第2回目(4月12日放送)ゲストとして出演しました。

 2017年4月5日より放送がはじまった「MUKOJOラジオ」では、2019年に創立80周年を迎える「武庫川女子大学」の最新情報や輝く女性を応援する様々なトピックを紹介しています。
 第2回のテーマは「女性の起業」で、学業と両立しながらアクセサリーの制作・販売をしている岡田さんがゲストに招かれました。

 岡田さんは「Kahon」 という名前で手染めの布花のアクセサリーの制作・販売を行っています(Kahon )。
 高校3年生から雑貨店でのアクセサリーの委託販売を開始し、現在は、委託販売・ネット販売・アクセサリー教室などを行なっています。番組では、アクセサリーの制作工程や起業を始めるに至った経緯、今後の目標などについて話されました。

生活環境学科の学生たちが中心となり団地再生デザインを提案する地域連携プロジェクト「またあしたプロジェクト」で学生が手掛けた集会所リノベーションが完成しました。
2017.04.24

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.04.24 より転載>

 生活環境学科と本学教育研究社会連携推進室の地域連携プロジェクトとして、昨年度から生活環境学科の学生たちが中心となり団地再生デザインを実施してきました。鎌田誠史准教授の研究室(住環境・地域デザイン研)の3年生8人を中心に約30人の学生がプロジェクトに参加し、住民や兵庫県住宅供給公社と協働しながら、住民にあまり使われなくなった団地の集会所を高齢者や子育て世代、若年層(大学生)、子どもたちが多世代共助できる場としてリノベーションしてきました。

 そして学生が中心となって企画・デザイン・設計した芦屋浜高層団地の集会所が4月16日に完成し、住民の皆さんに披露されました=写真右・中=。団地住民への披露を目的としたオープニングパーティーも学生が企画し準備を進めてきました。住民の方にたくさん来ていただけるか不安のなかでの準備でしたが、当日はなんと200人以上の方々が来場し、閑散としていた集会所が住民の方々であふれました=写真左=。想像以上の反響に学生も驚きを隠せず、住民の皆さんへのあいさつでは学生リーダーの一人が感極まって涙を流しながら感謝の気持ちを述べました。住民の皆さんからは大きな拍手が沸き起こり、学生の地道な作業が報われた瞬間に立ち会うことができました。

 今後は今まで以上に住民の皆さんと学生が協働しながら、この集会所が高齢者や子育て世代、若年層(大学生)、子どもたちが多世代共助できる場として活用できるような仕掛けとなるコミュニティーデザインやマネジメントを行う予定です。

生活環境学科准教授 鎌田誠史

生活環境学科の学生が「2017第4回繊維リサイクルアイデアコンペティション」で優秀賞とベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
2017.04.19

<武庫川女子大学「ニュース・最新情報」 2017.04.19 より転載>

 「2017第4回繊維リサイクルアイデアコンペティション」(主催:日本繊維機械学会、繊維リサイクル技術研究会)の最終審査会が3月29日、京都工芸繊維大学で行われ、生活環境学科4年生の園田のぞみさん、柿崎優さん、山本梨沙さん、北岡美与さんの4人が「優秀賞」と「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました=写真左から順=。

 このコンペの主催者である繊維リサイクル技術研究会は、産業・行政・大学との緊密な交流のもとに、繊維リサイクルの課題に取り組んでおり、今回の第4回では家庭で眠っている学生服に着目し“学生服のリサイクル”をテーマに、「学生服を回収・再利用する仕組みの提案」と「回収した学生服からできたリサイクル素材の使い方の提案」について募集が行われました。

 受賞した4人は、卒業研究配属先(竹本研究室)で3年後期・特別学期に開講される「卒業基礎演習」「生活環境特別演習」の課題として、「学生服からできたリサイクル素材の使い方の提案」に共同で取り組んできました。
 同コンペでは、日頃から防災意識を持ちながら、いざという時に身を守る手段にも使える「鞄」「防災ずきん」「ブランケット」の3WAYで使用可能な『3WAY防災KABANchan』を提案しました。また、提案だけでなく、実物を試作して、実際に使用した場合の実演も行ったことが評価されました。審査員や出席者からは、ぜひ商品化して欲しいとの要望がありました。

学生たちは「まさか2つも素晴らしい賞をいただけるとは思っていなかったので、とても驚きました」「2つの受賞はとてもうれしくて喜びも2倍になりました」「このような貴重な経験をさせていただき、関係者の皆様やサポートしていただいた先生に感謝しています」「この貴重な経験をこれからの就職活動に生かしていきます」と喜びを語りました。

大学・生活環境学科および短大・生活造形学科の新入生歓迎会が行われました。
2017.04.06

在学生のお世話による新入生歓迎会が、短大・生活造形学科は4月4日(火)に、大学・生活環境学科は4月6日(木)にS館の教室で行われました。学科の教員が一言ずつ挨拶をしたあと、学生たちの次の活動が紹介され、一緒にやりましょうと呼びかけられました。お菓子やジュースが振る舞われ、和やかな雰囲気で行われました。

  • 教員挨拶
  • 学生の活動の紹介
    幹事会
    武庫川女子大学では、大学・短期大学部の全学生で構成される「学友会」があります。クラスの代表としてクラス幹事、学科代表として幹事長が選出され、クラス・学科の代表としてさまざまな活動を行っています。大学全体の活動の他に、学科の活動として、新入生歓迎会をはじめとする様々なイベントを主体的に企画しており、活動内容について紹介されました。
    体育祭
    毎年、武庫川女子大学で開催されている体育祭。学科別対抗種目のなかでも名物種目と言われている「応援合戦」や学生自ら考案した衣装をまとい、オリジナルのダンスを披露する「コスチューム」について、過去の映像を交えながら紹介されました。
    文化祭ファッションショー
    毎年、生活環境学科・生活造形学科の有志の学生で、武庫川女子大学の文化祭でファッションショーを行っています。ファッションショーの活動内容について、昨年の映像や写真、衣装を実際に紹介しながら説明が行われました。
    これまでのファッションショーの様子は文化祭ファッションショーのページ でご覧いただけます。
    +create press
    「+create press」は授業以外でも作品制作や発表、様々な活動を企画していきたいという生活環境学科・生活造形学科の学生を応援するために立ち上げられたプロジェクトで、生活環境学科・生活造形学科の学生向けのフリーペーパー(年間に3号ほどが発行される)を制作しています。取材・撮影・編集も全て学生が行っており、活動内容について紹介が行われました。
    古民家族
    「古民家族」は、西宮市北部の山口町にあった解体寸前の茅葺き古民家を生活環境学科の学生を中心とするボランティアの手で自力修復する古民家再生プロジェクトです。いろり作りや屋根の修復作業など、これまでの活動について紹介されました。
    プロジェクトの様子は、古民家再生プロジェクト(外部サイト) でご覧いただけます。
    海外研修
    生活環境学科と生活造形学科では、ほぼ毎年、海外研修を実施しています。 夏の武庫川女子大学アメリカ分校(Mukogawa Fort Wright Institute=MFWI:アメリカ西海岸、ワシントン州スポケーン市)での研修、 2月~3月のヨーロッパ研修について紹介されました。
    これまでの海外研修の様子は海外研修のページ をご覧いただけます。
  • 閉会の挨拶
  • 学科長挨拶(短大)
  • ファッションショーの紹介(短大)
  • 古民家族の紹介(短大)
  • 幹事会の紹介(大学)
  • ファッションショーの紹介(大学)
  • 海外研修の紹介(大学)