1時限 | 午前9時00分~午前10時30分 | 2時限 | 午前10時45分~午後0時15分 |
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3時限 | 午後1時05分~午後2時35分 | 4時限 | 午後2時50分~午後4時20分 |
5時限 | 午後4時30分~午後6時00分 | 6時限 | 午後6時10分~午後7時40分 |
※授業の開始、終了時にチャイムはなりません。
本学が認定する理由で授業を欠席した場合、所定の手続きを行った上で代替対応が認められます。
代替対応とは科目担当者が欠席当日の授業内容を担保することであり、代替となる内容が完了したことをもって、成績評価対象資格判定上、出席扱いとなります。
代替対応の申請において不正があった場合は、不正行為にかかわる者の当該授業の代替対応は無効とします。
認定欠席理由により手続きが異なります。手続きをしなければ、通常の「欠席」となります。
※ 学友会活動(取扱部課:学生部)に関する代替対応手続方法は、下記とは異なりますのでinfo@MUSESに掲載している学友会活動に伴う代替対応手続を参照してください。
やむを得ない理由で代替対応申請願を手続期限内に提出できない場合は、その旨を手続期限までに取扱部課に連絡してください。
連絡がなく期限に遅れた場合は、理由の如何を問わず代替対応は認められませんので、注意してください。
建築学部は建築学部事務室、薬学部は薬学部事務室で取り扱います。
建築学部は建築学部事務室、薬学部は薬学部事務室で取り扱います。
一親等及び配偶者(父母、配偶者) 葬儀を含め連続して7日間
二親等(祖父母、兄弟姉妹) 葬儀を含め連続して3日間
※添付書類例(「会葬御礼」の一例)
学校保健安全法施行規則第18条に示す感染症のうち、第一種及び第二種感染症が代替対応の対象となります。
第一種 | エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る。)、中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)、特定鳥インフルエンザその他、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に規定する新型インフルエンザ等感染症、指定感染症及び新感染症(新型コロナウイルス感染症含む) |
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第二種 | インフルエンザ、百日咳、麻しん(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ、ただし耳下腺炎は不可)、風しん(三日はしか)、水痘(みずぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、髄膜炎菌性髄膜炎 |
第三種感染症(健康サポートセンターのホームページ「健康情報」参照)については、流行等の状態により別途判断となります。
卒業年次の4月の授業開始日からの活動が、代替対応の対象となります。
内定後の研修等は、代替対応の対象になりません。内容等で不明なことは事前に取扱部課へ問い合わせてください。
気象警報の発令、公共交通機関の運休の場合、遠隔授業は原則として実施します。学内での対面による授業は休講(後日補講あり)としますが、科目によっては遠隔授業に切り替えて実施する場合があります。
各自、MUSESの「休講・補講情報参照メニュー」や科目担当者からの連絡(info@MUSES、メール等)で授業の実施状況を確認してください。
特別警報、暴風警報又は暴風雪警報が別表のいずれかの地域又は市町村に対して発令された場合は、学内の対面授業は実施しません。(遠隔授業は実施します)
地域 | 市町村 |
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阪神 | 神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町 |
播磨南東部 | 明石市、加古川市、三木市、高砂市、小野市、加西市、加東市、稲美町、播磨町 |
大阪市 | 大阪市 |
北大阪 | 豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町 |
東部大阪 | 守口市、枚方市、八尾市、寝屋川市、大東市、柏原市、門真市、東大阪市、四條畷市、交野市 |
午前7時までに解除 | 第1時限より授業開始 |
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午前11時までに解除 | 第3時限より授業開始 |
午前11時の時点で解除されない | 終日休講 |
授業開始後に警報が発令 | 原則としてその時限の授業は平常通り実施、次の時限以後を休講 |
この他、地震・豪雨等の災害により、授業実施に大きな支障があると判断された場合、対面授業だけではなく、全ての授業が休講になることがあります。
午前7時の時点で運休第1時限、第2時限の授業を休講とする
午前11時の時点で運休第3時限以降の授業を休講とする
※事故等による一時的な運転見合わせや臨時運休は含まない。
授業の課題として課せられるレポートや論文を作成する際に,他人の文章(書籍・論文・Web ページ)をそのまま無断で借用したり、他の学生が作成した文章を自分の文章であるかのようにみせかける剽窃(ひょうせつ) (盗用)行為は絶対にしてはいけません。
剽窃行為は、他人の学問的業績を無断で借用することであり、学問のルールに反するだけでなく、場合によっては他人の著作権を侵害する犯罪行為にもなる社会的に許されない行為です。
次のような行為は、剽窃(盗用)とみなされます。また、これに類似した行為や剽窃を助ける行為(レポート等のひな形を作成して他人に見せること等)も同様です。
・活字媒体(書籍・雑誌・新聞等)や Web サイト等に掲載された他人の文章(無署名であっても)や資料等について、出典を示さずにそのまま使ったり、あるいは前後関係や語句を若干変更した程度でレポート・論文を作成すること。
・引用した部分を具体的に示さず、レポート・論文の最後に「○○参照」などと簡単に触れるにとどめること。
・他人が作成した文章をあたかも自分が作成したかのごとくみせかけて、あるいは前後関係や語句を若干変更してレポート・論文を作成すること。
なお、グループでレポート作成するという指示が出ていない限り、レポート・論文は自分自身で作成してください。共同でレポート・論文作成準備をし、類似したものを提出すると、全員が剽窃(盗用)行為を行ったものとみなされます。
以上のような、剽窃あるいは剽窃を助ける行為が明らかになった場合、不正行為とみなされ、採点の対象外になったり不合格等の成績評価になる場合があります。
以上
各先生方のオフィスアワーの時間帯、研究室、主な相談内容等については、MUSES<学生向け公開リンク~オフィスアワーメニュー>で確認してください。
また、MUSES<教員業績メニュー~・教員業績参照>にも時間帯、研究室が掲載されています。
オフィスアワー一覧掲載内容に変更が生じた場合は、info@MUSESにより通知します。
代替対応の申請にあたっては、事務担当部署での手続きが必要ですが、認定欠席理由の一部については手続きを「代替対応申請フォーム」ですることができます。
上記以外の理由は事務担当部署カウンターにて手続きを行ってください。